(聯合ニュース 韓国語 2014/03/04)

円安・『キムチ(日本製)』・反韓情緒の影響で昨年対日輸出22%↓
東京食品博覧会で“新しい材料・デザイン”で再起摸索

「日本のバイヤーにキムチのパッケージからハングル表記を抜くことができないのかと言われる…本当に困り果てますね」

4日、アジア最大の食品博覧会である『フーデックス(Foodex・東京食品博覧会)ジャパン2014』が開催された日本,千葉県千葉市の大型展示場『幕張メッセ』で記者と会った日本の韓国食品輸入業者『明星』のハン・ジェホ営業チーム長はこのように話した。

韓国の『キムチの漬け込み文化』が昨年12月にユネスコ人類無形遺産に登録され、世界的にその独特さと文化的価値を認められたが、日本市場では依然として苦戦中だ。韓日関係が凍りつき反韓感情のためにパッケージにハングルが書かれたキムチには日本お客さんの手がなかなか行かず、さらに店舗側にお客さんの抗議が寄せられたりもするという話だった。

2012年だけでも8,460万ドル(約906億ウォン)の対日輸出高を上げて“1億ドル”の高地を目前にしていたキムチは今、日本市場で『3大障壁』と悪戦苦闘している。

まず『アベノミクス(量的緩和を軸にする安倍晋三首相の経済政策)』にともなう日本円の価値低下で価格競争力が落ちたうえ、日本醗酵食品業界が日本人好みの味の甘辛い『キムチ』(日本製キムチ、ハングル3文字で表記。韓国語ではハングル2文字で表記)市場に全力投球するようにしながら、正統韓国キムチの立つ瀬を狭めている。これに加え、凍りついた韓日関係の中で拡散している日本人たちの反韓情緒が韓国キムチの足を引っ張っているのが実情である。

統計上でも、韓国の対日キムチ輸出は昨年6,590万ドル(約744億ウォン)で2012年に比べて22.2%も減少した。円安と日本企業の市場掌握だけでなく、韓日関係の悪化にともなう情緒的な変数を無視できないと業界関係者たちは口をそろえた。

それでもフーデックス2014に参加した韓国キムチ企業はそれなりの'特化戦略'で日本市場の“壁”を叩いた。

慶尚南道昌寧郡に本社を置く『ボムナリキムチ』は3年間の研究・開発を経て『玉ネギキムチ』を持ってきた。日本人たちが'さくさく'した味わいを好むという点に着眼して玉ネギを材料に使い、薬味も日本人好みに合わせて'甘酸っぱく'したとこの会社のキム・ジヨン部長は紹介した。

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また、『ハンソン食品』は味と同じくらい“視覚美”を重視する日本人たちの好みに合わせ、500ウォン硬貨サイズでキムチをくるくる巻いた『ロールキムチ』を'戦略商品'として出した。

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『ダイコン・ワカメロールキムチ』『ポッサムロールキムチ』などバージョンも多様だった。円安によって対日輸出の価格競争力は落ちたが、100%韓国産の材料に固執する“高価な良質キムチ”戦略を貫くと会社関係者は耳打ちした。

今回を含めフーデックスジャパンに7~8回参加したという(株)モアはサンドイッチ食パンにキムチとチーズをのせたいわゆる『キムチトースト』の試食行事で目を引いた。

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この企業が『キムチトースト』を直接販売するのではないが、こんなにもキムチを利用することができるという広報次元で試食会を開いたのだ。現場の日本人たちはピザ用チーズの油っこさをキムチのやや酸っぱさで相殺する絶妙の味に相次いで「おいしい」を連発した。

農林部とaT農水産食品流通公社は4日から7日まで開かれる今回の行事に『韓国館』を設置、厳選した76社の韓国食品企業を参加させた。特に韓国館にキムチの漬け込み文化広報館を設置して地域別キムチを展示し、キムチの漬け込み体験行事を行うなど韓国キムチ企業を支援した。(機械翻訳 若干修正)


今まで日本人が「辛すぎる」「臭いが・・・」とか言っても、「これが本場の味ニダ」「伝統の味を理解できないニカ」「文化を否定するニカ」と聞き入れず、ごり押し韓流ブームにのって“試しに食べた日本人”の売り上げを「本場の味を知れば魅了されるのは当たり前ニダ」と勘違いしているうちに、日本人企業・在日企業がつくった日本人好みのキムチに流れたか、キムチに飽きただけですね。


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