(文化日報 2014/03/25)

防衛事業庁が次期戦闘機(F-X)でF-35Aを対外有償軍事援助(FMS)方式で購入することに決め、25日、アメリカ側との本格的な交渉が始まった。

合計7兆4000億ウォン水準でロッキードマーチン社のF-35Aを40機購入(部品・訓練装備、予備エンジン、後続軍需支援などを含めた価格)する今回の事業で、防事庁は契約金額の50%以上を技術移転と国内部品調達などの反対給付として提供しなければならないというこれまでの『折衝交易』のガイドラインを維持するという計画だ。防事庁は来る9月中にFMS方式の契約締結を終える計画だ。

※(軍事)折衝交易:海外から軍用物資を取得する際、防衛産業の発展のために海外の契約相手から当該軍用物資と関連する技術を受けたり、当該軍用物資の部品を輸出するなど一定の反対給付を提供されることを条件とする取引。〈防衛産業に関する特別措置法 第21条の2〉

今回の交渉で双方は戦闘機価格のほか、整備倉建設および技術移転に関して引き続き交渉を進める計画で難航が予想される。

ロッキードマーチンは日本にF-35を輸出し、三菱重工業とアジア地域を担当する整備倉(FACO)(機体の最終組立・検査:Final Assembly and Check Out)建設契約を結んでおり、事業の重複を避ける次元で韓国とは整備倉建設契約をしない可能性が大きいためだ。韓国の立場では整備倉がない状況だと空軍が整備費用を三菱重工業に支払ってF-35Aの修理を任せなければならない状況のため交渉結果が注目される。

別に韓国型次期戦闘機(KF-X)事業を推進している韓国に技術移転も契約にあって主要な懸案だ。過去の入札でロッキードマーチン社はヨーロッパ航空防衛宇宙産業(EADS)やボーイングに比べて技術移転条件が落ちるものと知られ、今後の交渉で争点になるものと見られる。特に8兆4000億ウォンだった過去の事業に比べて今年推進される事業の総費用が減少し、技術移転も減る可能性が大きい。

これに対して防事庁関係者はこの日「ロッキードマーチン社の技術移転項目のうちでKF-Xに必要な技術などを中心に技術移転を求め、今後の事業が推進されるようにする」と話した。

先立ってキム・クァンジン国防部長官(防衛相に相当)が主催した第77回防衛事業推進委員会は次期戦闘機購入計画修正案を議決し、F-35Aを対象に事業を進めることを公式化した。(機械翻訳 若干修正)


韓国製戦闘機の開発については、金を出すことも要求しています・・・


(聯合ニュース 韓国語 2014/03/25)

防衛事業庁が次期戦闘機(F-X)に選ばれたF-35Aの製作会社であるロッキードマーチンに韓国型戦闘機(KF-X)開発事業に対する持分投資を要求すると発表された。

軍のある消息筋は25日、「防事庁が韓国型戦闘機開発事業に最大20%の持分を投資することをロッキードマーチンに要求する」と明らかにした。

防衛事業推進委員会が前日に政府間契約である対外有償軍事援助(FMS)方式でF-35Aを40機導入すると決めたことを受け、防事庁は来週に次期戦闘機の価格および折衝交易の交渉に着手する予定だ。

価格交渉は防事庁と米空軍省間で、KF-Xの技術移転を含む折衝交易交渉は防事庁とロッキードマーチン間で進行される。

次期戦闘機でF-35Aが決定され、韓国型戦闘機の開発を支援する技術協力業者(TAC)もロッキードマーチンになる可能性が大きくなった。

軍当局はロッキードマーチンと次期戦闘機の折衝交易プログラムの一環としてKF-Xの技術移転交渉を進め、同時にTACとしてKF-X事業に投資を要求する方針と知らされた。

我が軍の主力戦闘機であるKF-16より性能が優秀な戦闘機を国内で開発するKF-X事業には7兆~9兆ウォンの開発費用が必要と予想されている。したがってロッキードマーチンが持分の20%を投資すれば1兆4千億~1兆8千億ウォンを投資する計算になる。

防事庁のある関係者は「技術移転を受けるとしても、しっかりとした技術を受けなければならない」して「TACが直接投資して投資費用を回収するようにすればでたらめな技術を与えないだろうし、TAC自ら開発事業の成功のために努力することになるだろう」と話した。


ロッキードマーチンは高等訓練機であるT-50の開発事業にも持分の13%を、主に技術移転と人材支援などの現物で投資した。

軍当局はKF-X事業の場合、現物投資よりはTACがより責任感を感じることができる現金投資を望んでいる。

また、ロッキードマーチン社が折衝交易の協議過程でKF-Xの技術移転に積極的な態度を見せなければ次期戦闘機事業の再検討も考慮することもあり得るという立場だと知らされた。

一方、KF-X事業はエンジン形態を“単発”または“双発”にするのかをめぐり論議が続き、システム開発着手時期が遅れる可能性が大きくなった。

韓国型戦闘機開発業者である韓国航空宇宙産業(KAI)は、輸出の可能性が大きいという理由で単発エンジンを望む反面、需要軍である空軍は武装力が優れているという理由で双発エンジンを望んでいることが分かった。
軍のある関係者は「KAIが新しく提案した単発エンジンモデル(C-501)を検証し、国防科学研究所(ADD)が探索開発した双発エンジンモデル(C-103)と比較・分析するには時間がかかる」としながら「当初の日程に応じて来月に開発業者選定のための入札公告をすることは難しい」と話した。(機械翻訳 若干修正)



>技術移転に積極的な態度を見せなければ次期戦闘機事業の再検討も考慮することもあり得るという立場

F-15SE(ボーイング)、F-35Ā(ロッキードマーチン)、ユーロファイタータイフーン(欧州航空防衛宇宙産業・EADS)の3機種を候補にあげ、性能・価格・諸条件の交渉を経て、事実上F-15SEに決定したのに、「日本はF-35Āを買うのに、ステルス性能が落ちるとみられるF-15SEではだめニダ」と元空軍兵や世論が反対してF-35Āにした立場のくせに?



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