(京郷新聞 韓国語 2014/09/18)

仁川アジア競技大会現場で才能寄付(無償労働)をするとして参加した一部のボランティアメンバーが、すべき仕事がなくて一日中座って待機していたり、ゴミ清掃に動員されていると明らかになった。ボランティアメンバーは仁川アジア競技大会組織委員会などの運営未熟に不満を吐き出している。

仁川アジア競技大会組織委員会は、19日に開幕する仁川アジア競技大会に通訳と案内、交通整理、環境整理、メディア、試合支援、医務、一般行政など8つの分野に1万3500人のボランティアメンバーが活動していると18日に明らかにした。

各競技場と選手村などに配置されたボランティアメンバーは、仁川市の公務員と競技連盟から派遣された現場要員の指示を受けている。

だが、現場要員が先週後半に一歩遅れて投入されたせいで業務把握をまともにできずに混乱が生じている。

九月洞のアジアド選手村にいる通訳は去る12日、40~50人余りが一日中座って待機していた。通訳ボランティアメンバーは各国選手たちが移動する際にバスに搭乗して通訳をする役割を受け持っている。しかし各国選手団は自国で雇用した専門通訳をバスに搭乗させており、通訳の必要がない。

仁川アジア競技大会で英語と日本語、中国語など専門通訳ボランティアメンバーは3,400人で最も多い。

ボランティアメンバーは自分のお金で昼食などを買って食べたり、抜いている。組織委はボランティアメンバーに食券の代わりに食事代(1食7,000ウォン)(約730円)を1週間単位で事後精算している。そのためボランティアメンバーは先に自費で食事をしなければならない。指定食堂もなくて見つけて食事を摂らなければならないが、競技場周辺に食堂がなかったり、新設競技場で売店が開いてないところでは抜いたりもする。

これらはまた、開・閉会式など夜遅くまで活動する場合、仁川ではないソウルや京畿など他地域のボランティアメンバーは家に帰る漠々としていると話している。

ボランティアメンバーであるA氏は「86年ソウルアジア競技大会と88年ソウルオリンピックでもボランティアをしたが、仁川アジア競技大会のように非効率的でどんぶり勘定式にボランティアメンバーを運営するのは初めて見た」として「今回のボランティアはやめる」と話した。

学生ボランティアメンバーであるB氏は「環境整理をするために一日中、飲食物などのゴミだけ運んだ」として「ボランティアを志願したことが悔やまれる」と話した。

組織委関係者は「ボランティアメンバーの不満が多いことは知っており、意見を取りまとめて改善している」として「食費は勤務をしてこそお金が出るので事後精算するもので、レストランがない所ではお弁当など競技場別に運営体系が違う」と話した。(機械翻訳 若干修正)


↑は開幕前の記事で、選手用通訳の需要は開幕後も増えないでしょうが多少は仕事も増えているでしょうね。

ただ、仕事がない(しない?)『ボランティアメンバー≒フリーパスを持った暇人』は多いようで、こんな↓状態に・・・


(スポーツ京郷 韓国語 2014/09/21)

(略)ボランティアも円滑に行われずにいる。組織委は今回の大会に1万3500人に達するボランティアメンバーを投じた。だが、大部分が‘形だけ’のボランティアメンバーだ。いざ必要な情報があり聞いてみると、「分からない」、「私はこの部分の指示だけ聞いている」という返事が多く返ってくる。

体育館の片隅で横になって睡眠を取ったり、共同取材区域(ミックストゾーン)でのインタビューを終えた選手たちにサインと写真撮影を要求するのは一度や二度ではない事である。

試合後に移動をしなければならない選手たちがボランティアメンバーに捕まって写真を撮り、サインをして時間が遅れてあたふたと走って行く場面も珍しくない。この日、体操男子チームに出たヤン・ハクソンもボランティアメンバーに救急隊員まで集まってサインをしてあげたため、最も遅く競技場を離れた。

状況がこうなってみるとあちこちから厳しい発言が出てきている。リュ・ジュンイル野球代表チーム監督も21日に文鶴球場で「ボランティアメンバーが選手たちのサインを貰うのに忙しい。選手たちは決められた練習など多くのことを消化しなければならない」として「自分が持ってきた球に、選手たちが練習を終えた後に貰うのではなく、試合場にある球を持ってきてサインを貰う。ボランティアメンバーが教育をまともに受けていないようだ」と話した。(機械翻訳 若干修正)

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