(朝鮮日報 韓国語 2014/10/13)

我が国の海軍艦艇が去る7日、西海北方境界線(NLL)を越えてきた北朝鮮艦艇に向かって警告射撃に続いて撃破射撃を試みたことが確認された。しかし、誘導弾高速艦が艦砲射撃をする過程で不発弾(ジャム?)が発生し、北艦艇に当てることに失敗したことが分かった。

チェ・ユンヒ合同参謀議長は13日、国会国防委の合同参謀本部国政監査で、「交戦規則によれば警告射撃の次に撃破射撃だが、当時撃破射撃をしたのか」というセヌリ党キム・ソンチャン議員の質問に「現場で撃破射撃をした」と答えた。

海軍は2002年の第2延坪海戦以降、5段階(警告放送→示威行動→遮断機動→警告射撃→撃破射撃)であった交戦遵守規則を3段階(警告放送→警告射撃→撃破射撃)に減らした。

引き続き、シン・ウォンソク合同参謀作戦本部長は、「撃破射撃をしながら不発弾が発生し、(我が艦艇が)抜けたのではないのか」というキム議員の追加質問に「そうだ」と回答した。

私たちの海軍の誘導弾高速艦は、7日午前9時48分に北朝鮮警備艇が西海NLLを侵すると、9時53分に警告通信をした後、76㎜艦砲5発を北朝鮮艦艇の周囲に発射して警告射撃をした。

北朝鮮警備艇はそのまま退却せずに数十発の対応射撃をしたし、私たちもこれに対抗して午前10時まで76㎜艦砲14発、40㎜艦砲80発を撃った。

しかし、この渦中に誘導弾高速艦の76㎜と40㎜艦砲に不発弾が発生した。誘導弾高速艦が不発弾の処置をしている間、チャムスリ高速艇編隊が北朝鮮警備艇に向かって40㎜機関砲を撃ったが、私たちの海軍が撃った機関砲は北艦艇の近くに落ちただけで命中しなかった。

当時、我が艦艇は北朝鮮警備艇と8.8km離れていた。76㎜艦砲は射程距離が12kmであり、40㎜艦砲の射程距離は8kmだ。北側艦砲の射程距離もこれよりはるかに短く、私たちの海軍艦艇まで飛んで来なかった。

これに対して合同参謀関係者は「76㎜艦砲と40㎜艦砲の不発弾をそれぞれ5分、10分で処置した」として「その後、後続対応を続けた」と話した。(機械翻訳 若干修正)


(朝鮮日報 2014/10/08)

 北朝鮮の高官級代表団が仁川を訪問してからわずか3日後の7日。北朝鮮の警備艇が延坪島近くの西海(黄海)北方限界線(NLL)を侵犯し、南北の艦艇が交戦を繰り広げた。南北の軍艦が交戦したのは、2009年11月の大青海戦以来、5年ぶりとなる。

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 韓国軍の合同参謀本部(合参)によると、7日午前9時50分ごろ、北朝鮮の警備艇が延坪島近くのNLLを900メートルほど侵犯した。韓国海軍の570トン級ミサイル高速艦「趙天衡」は、北朝鮮の警備艇に警告放送を行ったが、北朝鮮の警備艇がこれを無視したため、警告射撃を行った。北朝鮮の警備艇は、NLLの北側には戻らず、逆に韓国の艦艇に向けて対応射撃を行った。合参の関係者は「北朝鮮の警備艇は、機関砲と思われる火器で数十発の射撃を行い、韓国側の艦艇も76ミリ艦載砲で約10発、40ミリ艦載砲で約80発を撃って対応した」と語った。北朝鮮の警備艇は、10分ほどの交戦の末、北に退却し、双方に被害はなかった。

 また韓国軍では、北朝鮮のミサイルレーダーをかく乱して照準射撃を避けられるようにする「欺瞞(ぎまん)弾」を発射し、北朝鮮の海岸砲やミサイルからの攻撃に備えていたという。


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ミサイル高速艦「趙天衡」:チョ・チョンヒョン。コムドクスリ級ミサイル艇(別名: 尹永夏級ミサイル艇)の3番艇(PKG-713)。2011年9月14日就役。

同型艇の1~6番艇は、2002年6月29日に黄海延坪島付近で起きた南北海戦(第2延坪海戦)で戦死した韓国軍兵士6名の名前が付けられている。


さすがに「弾が出なくて逃がした」といえずに嘘をついていたようですね。

(中央日報 2014/10/08)

(略)軍の関係者は「北の軍の射撃は我々の艦艇には脅威とならず、撃破射撃はしなかった」とし「北警備艇は対応射撃を10発ほどした後、NLLを越えて戻った」と明らかにした。海軍に被害はないと確認されたが、北朝鮮警備艇に被害があったかどうかは確認されていない。(略)


戦死した海域に配備され同じ任務をする艦艇に名前を付けるなら、もう少しまともに整備してあげないとね。

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