(ニューシス 韓国語 2015/01/26)
昨年12月、アメリカの高等訓練機交換(以下、T-X)事業予算がアメリカ議会を通過したことにより、韓国航空宇宙産業(株)(KAI)がT-X事業の本格的な受注活動に入った。
KAIは、去る(1月)21日にアメリカ,ロッキード・マーチン社の本社を訪問したKAIハ・ソンヨン社長が、オーランド・カルバリョ社長(執行副社長。Orlando P. Carvalho Executive Vice President)に会ってT-X事業の本格的な受注活動のための議論を始めるなど素早い動きに出たと26日、明らかにした。
昨年2月と7月、T-X事業の協力増進のためのMOUとアメリカ空軍の要求度を満たすT-50共同開発協約(JDA)をそれぞれ締結した両社は、この日に開かれた会議でT-X受注キャンペーン活動を共同で推進することに合意した。
これにより、両社はKAIで生産されている『T-50』がアメリカ空軍の操縦士訓練に最適機種であることを集中広報する予定である。
T-X事業は、アメリカ空軍が現在運用している老朽化した『T-38C』を交換するアメリカ高等訓練機の交換事業で、後続物量まで考慮すれば350~500機、約10兆規模の大型事業である。5ヶ年の中期予算だけで計6億7,000万ドルであるこの事業は、2015年に820万ドルの予算がアメリカ議会で通過したことにより、2016年に事業の入札公告を始め、2017年に契約を締結する予定である。
一方、韓米間の主要な獲得事業および国防R&Dの協力増進の方向と防衛産業協力次元の発展方向に関するセミナーが去る23日、アメリカ,ワシントンのCSISビルで開催された。アメリカ,ワシントンのCSIS(Center for Strategic and International Studies 戦略国際問題研究所)主管で開催されたこの日の行事には、KAIハ・ソンヨン社長、韓米政府、CSIS、LMの各関係者が参加した。
韓国政府およびアメリカ政府関係者はこの日のセミナーで、T-50、KF-16事業などの企業対企業間の防衛産業協力成功事例の紹介と協力増進のためのアメリカ政府の支援(E/Lなど)の内容について発表をした。
この席でLMは、KAIのT-X事業参加で韓米間の防衛産業の協力増進およびアメリカの利益創出策について発表した。
KAI関係者は「T-X事業の本格的な推進を目前にした時点で開かれた今回のセミナーとKAIおよびLM社長間の事業協力議論は、堅固な韓米安保同盟の下、今後のT-XとKF-X事業(韓国型戦闘機開発事業)の推進過程で韓米間の技術的協力だけでなく政策的協力が行われるものと期待される」と明らかにした。(機械翻訳 若干修正)
1か月後・・・
1か月後・・・
(SBS 韓国語 2015/02/22)
アメリカ,ロッキード・マーチンがアメリカ空軍の次期高等訓練機(T-X)事業に独自開発機で参加する案を検討しています。今までは韓国航空宇宙産業(KAI)と共同開発した韓国型高等訓練機『T-50』でT-X事業に参入すると発表されたが、独自開発機とT-50を天秤にかけ始めたのです。その上、今検討を始めたのではなく、5年前から開発に突入していたことが明らかになりました。ロッキード・マーチンが独自開発機でT-Xに参加する場合、私たちには最悪の大反転です。
●アメリカ空軍のT-X事業とは
T-X事業はアメリカ空軍の古い高等訓練機『T-38タロン』を交換する事業です。機種は2017年に決定され、1次分として350機を導入します。事業費が何と110億ドル、私たちのお金で12兆ウォンを越えます。1次がそうだということで最終的には新しい高等訓練機1,000機を購入します。最終的には私たちのお金で30兆ウォンが行き来します。
現在、KAIの高等訓練機T-50はT-Xの有力な機種に選ばれています。KAIはロッキード・マーチンとT-X事業のためのMOUも締結しました。檀君以来最大の武器導入事業というF-X(次期戦闘機事業)、KF-X(韓国型戦闘機開発事業)より大きな規模の事業を私たちの防衛産業企業がアメリカで確保できる絶好の機会です。KAIだけでなく韓国防衛産業業界の歴史的な挑戦です。
●ロッキード・マーチン「独自高等訓練機でT-Xに挑戦」
外信は今週初めから、ロッキード・マーチンの極秘研究開発チームであるスカンクワークスが5年の間、新しい高等訓練機を開発してきたとスカンクワークスの代表でありロッキード・マーチンの副社長であるロプ・ワイス(Rob Weiss)を引用して報道しています。ロッキード・マーチンはT-X事業に合わせてT-50を改良する研究をしながら、一方ではスカンクワークスが去る2010年から全く新しい高等訓練機の開発をしてきたのです。
ロッキード・マーチンのこうした気まぐれは、アメリカの別の防衛産業企業であるノースロップ・グラマンのびっくり発表後に公開されました。ノースロップ・グラマンがBAEシステムズの高等訓練機『Hawk AJTS』改良型の代わりに全く新しい形状の高等訓練機でT-X事業に飛び込むと発表したのです。ライバル会社の新しい訓練機には新しい訓練機で対抗するというロッキード・マーチンの戦略を仄めかしたのです。
もちろん、ロプ・ワイスは「新しい機種を開発するコストや時間がアメリカ空軍が明らかにした希望事項と合わないし、T-50で引き続き推し進めることが最も可能性があり、コストとリスクが少ない方法」と明らかにしています。しかし「私たちは2つの方向のどちらでも選択することができる」とし、いつでもT-50を捨てる可能性があるという内心を隠していません。
●韓国・KAI『鶏を追っていた犬』になるのか
※鶏を追っていた犬、(鶏が屋根の上に逃げたので)屋根を見上げる から「どうすることもできない」の意。
キム・クァンジン青瓦台(大統領府)国家安保室長は昨年9月にアメリカを訪問した時、私たちでいえば防衛産業庁長にあたるフランク・ケンドール米国防総省軍需担当次官に非公開で会ったものと知られています。キム室長はこの席でケンドール次官にT-50のアメリカ輸出を丁重に要請したと伝えられました。
KAIもT-X事業に企業の死活をかけています。KAIの青写真は完全にT-X事業に合わされているほどです。今年末に機種が決定されるペルーの軽攻撃機事業さえ取ればT-Xは簡単に行くというのがKAIの計算でした。ペルーに軽攻撃機24機を輸出する事業はT-X事業の前哨戦の性格で、KAIのFA-50が競争機種であるロシアの『YAK-130』、イタリアの『M-346』、中国の『L-15』などに先んじていると見ていたためです。
ところが、KAIがペルーの軽攻撃機事業で勝ってもロッキード・マーチンが変心すれば無駄です。ひとまずKAIはロッキード・マーチン側に今のこうした動きを説明してほしいと質問している状態です。その一方で、ロッキード・マーチンは高等訓練機を作って見たことがなく、機種選定時点が2年先なのでロッキード・マーチンには時間がないと分析しています。
●ロッキード・マーチン、韓国を裏切るのか
KAIの判断が正しいでしょうか? KAIの高等訓練機T-50と軽攻撃機FA-50に対するロッキード・マーチンの寄与度を考えてみれば“ロッキード・マーチンが高等訓練機を作ったことがない”というKAI側の考えは極めて純真に見えます。予算がなくて困り果てているアメリカ国防総省がT-X事業の時期を1~2年延期する可能性もあります。
何よりロッキード・マーチンは韓国で傲慢営業で有名です。次世代戦闘機事業の時、「F-35に乗せない」「遠隔計測も拒否する」として「売ってあげるだけでも有難いと思いなさい」というふうな甲の役回りをしました。韓国型戦闘機KF-X事業でも技術移転の約束をしていないです。技術移転をしない可能性が大きいです。
今までは度量が大きくないものと見逃すにしてもT-X事業は違います。ロッキード・マーチンがT-X事業に単独で出戦すれば、これは完全な裏切りです。ロッキード・マーチン韓国支社側はいつものように「知らない」とだけ答えています。(機械翻訳 若干修正)
次期戦闘機事業(F-X)はボーイングの『改良型F-15』でほぼ決まっていましたが「日本がF-35なのに・・・」でロッキード・マーチンの『F-35』に確定、韓国型戦闘機開発事業(KF-X)は韓国航空宇宙産業(KAI)+ロッキード・マーチン vs 大韓航空+エアバスD&Sが明日24日に2次入札(1次は流札)ですが、T-X事業で韓国がファビョれば面白くなりそうですね。
1/48 T-50 韓国空軍 高等練習機

次期戦闘機事業(F-X)はボーイングの『改良型F-15』でほぼ決まっていましたが「日本がF-35なのに・・・」でロッキード・マーチンの『F-35』に確定、韓国型戦闘機開発事業(KF-X)は韓国航空宇宙産業(KAI)+ロッキード・マーチン vs 大韓航空+エアバスD&Sが明日24日に2次入札(1次は流札)ですが、T-X事業で韓国がファビョれば面白くなりそうですね。
1/48 T-50 韓国空軍 高等練習機


寧ろロッキード・マーチンにしてみれば飼い犬に噛まれた状態だろ、常考。
てか、テメエらの技術だけで作ってから他国に売り込めっての。
他人の褌で相撲を取ろうとしてるテメエらのような行為を裏切りって言うんだよ!!