(ニュース1 韓国語 2015/06/26)

犬の死体を餌として使う犬農場の実態が公開されて衝撃を与えている。

動物保護団体『ケア』(CARE.Coexistence of Animal Rights on Earth)(共同代表パク・ソヨン、チョン・チェウン)は京畿道広州市の田園住宅団地内に位置した犬農場の現場写真と映像を25日、公開した。

ケアの活動家が去る4月から3回にわたり集めた現場の様子は十分に衝撃的だ。

農場で飼育されている犬の食べ物は、腐敗した状態で放置されていたし、周辺は一面、犬の糞尿と汚物でいっぱいだった。

さらに驚くべきことは農場の隅に焼けた犬の死体が発見され、50個余りの犬舎(トゥンジャン(底面が網状になったケージ))には120頭余りの犬と一緒にかじって食べた跡がありありと見える死体も出てきた。

食べることができないほど腐ってしまった食べ物で延命し、最終的に同種の動物を食べるしかないほど劣悪な状況を推察させてくれる。

『ケア』側は光州市にこの農場に対して行政処分を要求する嘆願を提起した状態だ。

このように犬肉生産のための犬農場は管理の死角地帯にある。犬肉が畜産物衛生管理法、畜産物加工処理法などによる畜産物ではないので、牛・豚・鶏などに適用される各種規制を受けていない。

家畜は指定された屠殺場だけで屠殺・加工ができる反面、犬はどこで屠殺しても防ぐ方法がない。

ただし、環境部(省に相当)は水質汚染を防ぐために2007年の『家畜糞尿の管理および利用に関する法律』で犬を飼育動物に含ませた。60㎡以上の犬農場は家畜糞尿処理施設を設置して申告しなければならない。

犬は動物保護法の適用を受ける。△首を吊るなどの残忍な方法で殺す行為△路上など公開された場所で殺したり同じ種類の他の動物が見ている前で殺す行為△故意に飼料または水を与えない行為により動物を死に至らせる行為△その他に獣医学的処置の必要性、動物による人の生命・身体・財産の被害など農林畜産食品部令で定める正当な理由なしに殺す行為などは動物虐待に該当する。

パク・ソヨン代表は「犬食用は文化と知られていることとは異なり、犬食用産業の全般はこのような動物虐待の根源になっている」として「『ケア』は大韓民国の犬食産業の裏面を暴露してきたし、今後『犬食撤廃プロジェクト』を本格的に始める計画で、最初のプロジェクトキャンペーンで同種の動物を餌として与える行為を動物虐待と規定する立法運動を展開する」と話した。(機械翻訳 若干修正)


以前、同じように飼育されていた犬が脱走し、近所のペットとして飼われている犬を食べていたことも↓
2010年02月11日