(ニューシス 韓国語 2015/07/07)

光州ユニバーシアード大会のバレーボール競技場で使用しているヨムジュ(念珠)総合体育館の天井から雨水が滴るあきれたことが起き、競技運営が非常事態になった。

ユニバーシアード大会組織委員会と光州市は、大会開幕前に体育館屋根の防水工事が必要だという要求を数回無視し、国際大会の競技場に雨水が滴る国際的な恥さらし(?)にあう境遇に置かれた。

7日、光州市と組織委によれば、この日午前、大会のバレーボール競技が行われている光州市西区のヨムジュ総合体育館の天井中央付近から雨水が滴り始めた。

雨水は競技場のコートと観覧席に落ち、職員はこれを防ぐために現在、バケツと大型ごみ箱を雨受けに使っている。

屋根から雨水が滴る程、多くの雨が降ったのでもなかった。

光州気象庁は、この日午後(午前)12時現在までに光州で1.4㎜の雨が降ったと伝えた。これさえも午前9時以降に0.2~0.3㎜ずつ降って累積した量だ。この程度の降水量で国際大会が行われる室内競技場に雨水が漏ったのだ。

この報告受けた光州市は急いで人材を送って緊急点検を行って保守作業に出た。

しかし、夜から20~60㎜の雨がさらに降るものと予報され、競技中の雨水漏水に対する不安感が大きくなっている。室内競技は少ない量の水気だけでも競技場の床が非常にすべりやすくなり、選手たちがややもすると大きなけがをすることがあるためだ。

ヨムジュ総合体育館ではこの日の韓国とアメリカ戦などバレーボール予選4試合をはじめ、雨が予報された9日まで、女子バレーボール準決勝と男子バレーボール8強、男女バレーボール順位決定戦などが行われる。(バレーボールは4会場で行われてます)

ややもすると雨水による負傷者が出ることになれば、試合が延期になったり、取り消しになる可能性もある。

このような問題は大会開始前から予想されていた。

市体育会がすでに数回、雨漏りが起きたヨムジュ総合体育館屋根の防水工事を要請していたが、組織委と光州市は「予算がない」という理由で無視した。

市体育会のある関係者は「牛を失ってから牛小屋を直すようなもの」としながら「数回建議したが組織委は聞こうとすることもなかった。安易な考えのために国際的な恥をかくことになり得る状況」と話した。

引き続き「予算が足りないという組織委は、大会開始後、むしろ予算が残って決算する時に問題になりそうだとし、予算の使用を推奨している」とし「市民の血税を本来必要なところには使わず、今になってどんぶり勘定式でぼんぼん使っている」と付け加えた。

これに対して光州市関係者は「午前に漏水の兆しがあるという報告を受けて緊急点検を行った」とし「保守作業をして大会運営に支障が無いようにする」と話した。(機械翻訳 若干修正)

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ユニバーシアード(Universiade)(ウィキペディア)

国際大学スポーツ連盟(略称 FISU)が主催する総合競技大会。全世界の学生たちが集まり、一般に「学生のためのオリンピック」といわれている。ユニバーシアードの名称は、大学(University)とオリンピアード(Olympiad)からきている。また諸外国では、通称でWorld University GamesやWorld Student Gamesと呼ばれている場合もある。

Universiade2015


こんなんで選手がけがでもしたら可哀想すぎますね。