“『東海』でしょうか『韓国海』でしょうか?”表記論議
(ファイナンシャルニュース 韓国語 2012/07/02)
東海? 韓国海? 日本は『日本海』で統一
先月30日(現地時間)、カート・キャンベル米国務省次官補が東海を日本海と表記する米国の長年の方針を固守すると明らかにした以降、論議が強まっているが、いざ我が国が前に出す『東海』の英文表記がまちまちだという問題が提起された。
あるコミュニティに上がってきた文によれば、グーグルイメージで検索した時、東海の英文表記は『Sea of Korea』『Sea of Corea』または『East Sea』など色々と分けられている。
▲『Sea of Korea』で検索した時に出てくるグーグルイメージ。1億1000万件が検索される。
▲『Sea of Corea』で検索時、457万件のグーグルイメージが検索される。
▲『East Sea』で検索すると、何と6億1500万件のイメージが検索される。
反面、日本は『Sea of Japan』という英文表記で統一して知らせている。
▲『Sea of Japan』で検索すると、グーグルイメージが一貫した英文表記で現れる。
英国の多国籍出版社ナレッジペンのパク・ウォンス韓国支社長は最近、自分のフェイスブックに「日本海でもなくて東海でもなく『韓国海』が相応しい」とし、1646年に出版された〈Asia;Traditional and Treasures〉の最初のページの地図写真を掲載した。パク理事は「本自体は最近作られたが、使われた地図は1646年に製作された地図であり、そこには『East Sea』でもなくて『Sea of Corea』と表記されたことが興味深いです」と伝えた。
▲ナレッジペンのパク・ウォンス韓国支社長が自分のフェイスブックに掲載した地図の写真
韓国人初のネイチャー紙論文掲載者である元マックス・プランク研究所のカン・ソンジョン教授は昨年、自分のブログを通じて江戸幕府の天文・地理学者である高橋景保が1809年製作した〈日本辺海略図〉で、日本政府さえ『朝鮮海』と呼んだ地域を我が国の人々が『東海』と呼んでいるとし、名称改正を促した。
▲カン・ソンジョン教授が自身のブログにあげた写真と文
現在、我が政府が前に出す正式表記は『東海』だ。しかし、1800年代までにしても朝鮮海という名称である『Sea of Corea』が使われた。古地図を見れば『朝鮮海』という表記が圧倒的に多い。
『東海』表記もたびたび発見される。『東海』の名称が歴史的文献上に初めて登場したのは〈三国史記〉で、新羅建国2年前であるBC59年に『東海』と書いている。この他に〈広開土王陵碑〉と〈三国遺事〉、〈東国地図〉などにも『東海』名称がずいぶん出る。
これに対して日本は、1800年代末に『日本海』が一般化された時、『日本海』が『東海』を指称するという事実を知る人は1980年代までにしても多くなかったとし、「東海が国際的に使われなければならない」という我が国の主張に対する反論として提示している。
東海/日本海併記を推進する前に表記を統一する作業と、これに対する説得が優先されなければならないと見られる。(機械翻訳 若干修正)
民族名(韓民族/朝鮮民族)、半島名(韓半島/朝鮮半島)ですら各韓国メディアが勝手に表記しているのに、「韓国海/朝鮮海」でどちらかに決まることはないでしょうね。
