(コリアデイリー/LA中央日報 韓国語 2016/01/19)

「韓日政府の合意尊重すべき」…韓国人団体「無視する」

トニー・ブリンケン米国務副長官が慰安婦合意問題と関連して、アメリカ内の韓国人団体の抗議活動の自制を求める趣旨の発言をして波紋が生じている。

日本NHK放送は18日、韓国と日本が合意した慰安婦問題をめぐり、アメリカの韓国人市民団体の抗議活動の動きが続いていることについて、「両国政府が合意した内容と精神を尊重すべき」というブリンケン副長官とのインタビューを公開した。

最近、アメリカ内の韓国人団体は韓日両国の今回の合意が十分ではないと評価して、慰安婦被害女性のための造形物を立て続けるという立場を明らかにした。

NHKが公開した内容によれば、ブリンケン副長官は「われわれは、アメリカ内を含めすべての人たちに両国の合意を支持するよう求めている」とし「合意の精神に従って行動することを望む」と明らかにした。

現在、ブリンケン副長官は韓米日外相会議に参加のため日本を訪問している。

これに対し、アメリカ内の慰安婦造形物設置を推進している韓国人団体は「非常に不適切な発言」としながら、アメリカ内の少女像設置活動を継続的に進める方針であることを明確にした。

カリフォルニア州韓米フォーラムのキム・ヒョンジョン事務局長は「ブリンケン副長官はこの問題に対する理解がとても足りないと見られる」とし「国務部が慰安婦問題を度々外交問題の障害物としてのみ見ることは間違っている」と指摘した。

続いて、キム事務局長は「両国の合意後も日本政府が慰安婦問題を否定して、これを認めない発言がずっと出ている状況ということを明確に認識すべき」と強調した。また、これと別に反倫理的犯罪行為について次世代に教育して知らせることは続けなければならないことであるので活動を中止しないと明らかにした。

また、キム事務局長は「ブリンケン副長官の発言は無視する」と付け加えた。(機械翻訳 若干修正)


米副長官 慰安婦問題で韓国系市民団体に自制求める
(NHK 2016/01/18)

アメリカのブリンケン国務副長官は、日本と韓国が最終的な解決で合意した慰安婦問題を巡って、アメリカの韓国系市民団体の一部などが反発し、活動を続ける姿勢を示していることについて、両国の合意の精神を尊重すべきだという考えを示し、活動を自制するよう求めました。

日本を訪れていたアメリカのブリンケン国務副長官は、17日、NHKとのインタビューに応じました。

この中で、先月の日韓外相会談で両国が慰安婦問題の最終的な解決で合意したことについて、「両国のリーダーの努力と勇気とビジョンが成果につながった」と高く評価したうえで、「この先、日韓が抱える共通の課題に集中して取り組むことができるようになった」と述べ、関係改善に期待を示しました。

そして、アメリカの韓国系市民団体の一部が合意に反発し、慰安婦を象徴する銅像の設置などの活動を続ける方針を示していることについて、ブリンケン副長官は「われわれは、アメリカ国内を含めすべての人たちに合意を支持するよう求めており、合意の精神に従って行動することを望む」と述べました。

アメリカ政府は、北朝鮮の核開発や中国の海洋進出などを念頭に日米韓の連携を重視しており、今回の合意で日韓関係が改善に向かうよう、アメリカの韓国系団体に対して活動の自制を求める姿勢を示しました。


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