(中央日報 2016/06/29)

アシアナ航空が離陸直前に航空機のエンジンで火災が発生したにもかかわらず、乗客に「別の飛行機を用意する」と言って安心させた後、同じ飛行機を修理して乗せたことが明らかになった。

24日午前11時30分(現地時間)ごろ、米ニューヨークのジョン・F・ケネディ空港で離陸を待っていたアシアナ航空OZ222便、A380機種の航空機のエンジンから原因不明の出火があった。2時間後、乗客400人を乗せて仁川(インチョン)国際空港に向けて出発する予定の航空機だった。航空会社側は消防署に申告し、調査・修理に入った。飛行機への搭乗を待っていた乗客は午後1時ごろ、航空会社から「航空機の欠陥のため午後4時30分の飛行機に出発が遅れる」という公示を受けた。午後4時ごろには「きょうの出発がキャンセルになった。明日午後4時30分に出発する」という公示を受けた。不安な乗客が「機体の欠陥があるのに問題はないのか」と問い合わせすると、航空会社の職員は「韓国から到着した別の飛行機に乗っていく」と公示した。

乗客は結局、当日夜はホテルなどで宿泊した後、翌日午後に空港に到着した。午後4時30分出発予定の航空便はまた午後6時30分に遅れた。しかし搭乗を待っていた乗客は、滑走路で離陸を待つ航空機が、機体の欠陥のため前日飛ばなかった航空機であることに気づいた。

航空会社側は「同じ航空機であるのは事実。申し訳ない」と釈明したが、抗議する乗客のため空港警察までが出動した。結局、この航空機は26日午後10時に仁川空港に到着した。乗客は韓国に到着した後、機体の欠陥が具体的にエンジンの火災だったことを知った。

航空会社の関係者は「エンジンを調べた結果、燃料漏れによる軽微な火災であることが分かり、製作会社(エアバス)の関係者を呼んで修理した後に出発させた」とし「軽微な火災の場合、同じ航空機を飛ばしても問題にならない」と述べた。(略)


(聯合ニュース 韓国語 2016/07/01)

離陸前にエンジン周辺部でスパークが飛んで整備を受けて再び出発したアシアナ航空の旅客機が、着陸後に同じ現象が現れて運航を中断した事実が一歩遅れて知らされた。

1日、航空業界によれば、先月24日午前11時30分頃(現地時間)、アメリカ,ニューヨークのジョンF.ケネディ空港で離陸を準備中だったアシアナ航空OZ2217便(A380)航空機のエンジンと翼の連結部品でスパークが発生した。この飛行機は2時間余りの後、乗客400人余りを乗せて仁川国際空港に出発する予定だった。

スパークが飛んで煙が発生すると消防車が出動して消化作業を行い、航空会社側は製作会社であるエアバスの技術諮問を通じて整備に入った。

乗客には当初、機体の欠陥により出発がこの日の午後に遅れると公示し、後には翌日午後に一日遅れると通知した。

航空会社側は整備を通じて欠陥が解消されたと判断し、エアバス側からも安全運航に問題がないという確答を受けると、25日午後6時50分頃、同じ航空機に乗客を乗せた。

この過程で一部乗客が「代替航空機を投じると言っておいて欠陥が生じた同じ航空機に乗せた」と強く抗議して空港警察まで出動した。

該当航空機は結局、当初の日程より29時間ほど遅れた26日午後10時20分頃、仁川空港に到着した。

ところが、乗客を降ろし、エンジンを止める過程で離陸前に欠陥が生じた同じエンジン周辺部でまた再びスパークが飛んで空港消防隊が消化作業を行った。

現在、該当航空機は運航を中断した状態であり、問題の部品全体を交換する整備作業が進行中である。外した欠陥部品の精密調査も行われている。

アシアナ航空側は「飛行終了後にエンジンを止めて残った燃料を排出する部品の欠陥だと明らかになった」とし「予防次元で保有している全機種を対象に該当部位と部品の一斉点検をした」と明らかにした。

会社側はまた「出発前の乗客には代替便投入の可能性だけでなく、該当航空機が整備後に出発する可能性もあると知らせた」としながら「代替便を投じるには運航日程を調整するのに時間がさらに長くかかることがあり、乗客の不便を減らそうと整備後に出発することにした」と釈明した。(機械翻訳 若干修正)


危なかったですね。

A380-800 アシアナ航空 
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