(京郷新聞 韓国語 2016/10/04)

安倍晋三日本総理が慰安婦被害者に謝罪の手紙を送る問題に対して「毛頭考えていない」と明らかにした。安倍総理は「(昨年12月の韓日間慰安婦)合意内容を両国が誠実に実行していくことが求められている。(謝罪の手紙は合意)内容の外だ」としながら、このように話した。

韓国政府が「日本側が慰安婦被害者の心の傷を癒やす追加的な、感性的な措置を取ることを期待している」と謝罪の手紙を要請したことを正面拒否したものである。

国家間の懸案に必要以上の荒い用語(「毛頭」を指しているようです)を動員した安倍総理の無礼な仕打ちは遺憾なことである。しかし、そのような態度とは別に謝罪の手紙の要請に対する彼の対処方式には大きな問題がないように見える。

韓日間慰安婦合意は日本政府が被害おばあさんの心の傷を癒やす措置として10億円の資金を拠出することを条件に慰安婦問題が最終的、不可逆的に解決されるものであると明示している。したがって、日本政府が10億円を拠出した今、日本が韓国政府の追加的措置の要求に応じなければならない理由はないという彼の考えを非難することはできない。

問題は韓国政府である。慰安婦合意をしながら追加的な問題提起の道を封じ込めておいて、新たな要求をするのは話にならない。安倍総理の謝罪の手紙が重要なのなら交渉当時に日本に要求し、貫徹しなければならなかった。今になって被害おばあさんと世論の反発が激しくなると一歩遅れて日本にすがるのは拙速合意を認める格好である。当初から日本政府が明確に法的責任を認めなかったのに、多くの慰安婦おばあさんの意見を聞いてもみないで合意文に突然印鑑を押したこと自体が問題の出発点だった。

政府は安倍総理が謝罪の手紙の要請に応じると判断したようだ。そうでなければ外交部(省に相当)報道官が記者会見を通じて「期待する」と公式に要求をするわけがない。過去に日本政府主導で創設された『アジア女性基金』が歴代の日本総理の『おわびと反省の手紙』を渡してきた点を考慮し、楽観的な予測をしたという話もある。

しかし、安倍総理の一貫した反歴史的行為を見ながらもそのように考えたとすれば、深刻な判断の誤りに他ならない。

安倍総理の謝罪の手紙の拒否は対日外交の失敗を証明する。安易で一面的な発想と行動で日本に恥をかかされ、市民にまで屈辱を感じさせる政府に本当に失望した。対日外交をこのようにしか出来なかったのか。(機械翻訳 若干修正)

2016年10月03日
てがみをください 
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