(聯合ニュース 韓国語 2017/06/21)
アメリカ,ジョージア州デカルブ郡ブルックヘブン市に設置される『平和の少女像』が来る30日(以下現地時間)の除幕を控えた中、日本極右勢力などが組織的妨害に出たことが分かった。
20日、アトランタ少女像建立委員会(委員長キム・ペクキュ)と現地韓国人メディアのニュースアンドポスト(代表ホン・ソング)によれば、30日午前10時、ブルックヘブン所在の市立公園(別名ブラックバーン2)で開かれる少女像除幕式は、ジョン・アーンスト(John Arthur Ernst Jr. )ブルックヘブン市長が直接司会を担当することにした。
ブルックヘブン少女像は、カリフォルニア州グレンデール市立公園とミシガン州サウスフィールド韓国人文化会館に続き、アメリカ内で3番目に設置される平和の少女像だ。


▲除幕控えたジョージア州ブルックヘブン少女像
先立って、人口5万人の小都市ブルックヘブン市議会は全員一致で少女像設置案を承認した。
除幕式に先立ち、29日午後6時30分、アトランタ韓国人会館では『まだ終わらない物語』という主題で前夜祭行事が開かれる。
前夜祭と除幕式には、慰安婦被害者であり映画『帰郷』の実際の主人公であるカン・イルチュル(姜日出)おばあさんと少女像を製作したキム・ウンソン作家夫婦などが参加する。
アトランタ出身歌手ポウン(クルララホン)が特別公演を行う予定だ。
ブルックヘブン市当局の少女像設置の意志と支持は確固な方である。
だが、公式除幕日が近づきながら日本側の反対ロビーと攻撃がますます露骨化している。
アトランタ駐在日本総領事館はブルックヘブン市会議員を相手に執拗なロビーを展開している。
篠塚隆アトランタ駐在日本総領事はアーンスト市長と市会議員に電話をかけて少女像設置に強い抗議の意思を表明したことが分かった。
最近では、地域住民を扇動して少女像設置に反対する苦情を出すように誘導しているという。
さらに、少女像設置を扱った地域マスコミのウェブサイトに悪質な書き込みをすると同時に日本にいる極右派の人々まで出て抗議性メールを送っている。
少女像建立委が最近主催した討論会が開かれた場所であるネルソン・マリンズ法律事務所にも極右人々の抗議性電話が続いた。
日本側の妨害工作でブルックヘブン市議会議員の一部が動揺して「碑文の内容を修正してはどうか」という反応も見せていることが分かった。
少女像建立委のハン委員は「ブルックヘブン市で少女像設置に関連した苦情を総合的に集計していると聞いている」としながら「反対側の意見が多く寄せられている状況なので市会議員が当惑している」と話した。
イ委員は「アトランタ韓国人社会の団結力を見せる時」とし「ブルックヘブン市長と市議会に少女像設置の賛成・支持の声を伝えてほしい」と呼び掛けた。
建立委は市の公式メールアドレスであるmayorandcouncil@brookhavenga.govにメールを送ることを求めた。
すでに大都市であるアトランタでの少女像設置は日本側の妨害で一度霧散している。
アトランタセンテニアルオリンピック公園内のコカコーラ博物館近隣にある民権人権センターに少女像を設置することにしたが、センター側が突然敷地契約を取り消して設置議論が霧散した。
少女像建立委は人口が少ないブルックヘブンにまず少女像を設置した後、アトランタなど大都市にアメリカ南部第2、第3の少女像を設置するという計画だ。(機械翻訳 若干修正)
