(イーデイリース 韓国語 2017/06/22)

国産超音速航空機T-50の派生型であるFA-50軽攻撃機の戦力化が去年の末に完了したのに続き、核心構成品の軍内での廠整備能力を構築する『FA-50廠整備要素開発事業』も今月末に終了する。

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FA-50廠整備要素開発事業は、2013年9月、韓国航空宇宙産業(KAI)との研究開発契約を通じて行われた。韓国空軍(第82航空整備廠・第86航空電子整備廠)が敵のミサイル攻撃などに対応できる『レーダー警報分析器(RWR Ananlyzer)』や操縦士の生命を維持する『酸素発生器(Concentrator Oxygen)』など34個の航空機主要構成品に対する完全分解修理能力を備えることができるようにする支援する事業だ。

該当品目は、航空機の開発段階から技術と整備能力の不足で、海外の導入および源泉企業に修理を依頼してきた。しかし、今回の事業を通じて国内での廠整備能力を確保し、整備と海外運送などにともなう整備所用時間が短縮されるものと見られる。これにより、約4500億ウォンの運用・維持費用(約30年運営基準)の削減効果とともに、航空機未稼働時間を最小化することによって戦時・平時のFA-50軽攻撃機の運用能力が向上すると期待される。

特に航空機主要部品の完全分解と修理能力を国内に具備することによって取得した技術力とノウハウが、今後の国産戦闘機の国産化率向上に肯定的な影響を及ぼすものと見られる。

その他にも、防衛事業庁はFA-50軽攻撃機運用能力最大化のために運営部隊の現場実態調査を通じた使用者不便事項解消策の用意など多角的な後続軍需支援活動を行っている。

イ・ヨンソプ防衛事業庁軽攻撃機事業チーム長は「民間分野の新型スマートフォンや自動車分野の事例を見るように、製品発売後、顧客の多様な要求や不便事項の迅速な措置が技術力と信頼度向上に役立つ」とし「武器体系の場合、国防予算運用の制限事項があるが、長い開発期間による技術の陳腐化の懸念を考慮して、戦力化後にも関連の機関と協力して航空戦力が効果的に運用されるように最善を尽くす」と述べた。(機械翻訳 若干修正)