(世界日報 韓国語 2017/11/12)
キ・ソンヨンが人種差別行為を誘発した英国式悪口が論議となっている。キ・ソンヨン(奇誠庸)は過去から感情的な行動でグラウンド内外で何度も論議に包まれたことがある。
去る10日午後8時、水原ワールドカップ競技場で行われたサッカー代表チームの評価試合で、韓国はコロンビアに2-1で勝利した。
この日の試合でコロンビアのエドウィン・カルドナが韓国のキ・ソンヨンに向かって目を両側から引っ張り白目をむく行為をして議論になった。
これに対し、カルドナはコロンビアサッカー協会を通じて謝罪映像まで上げ、大韓サッカー協会はコロンビアサッカー協会側に該当選手に対する懲戒要請の計画を明らかにした。
キ・ソンヨンもまた、試合後のインタビューで「人種差別行為は絶対に容認できないこと」としながら不快な心境を表わした。
しかし、今回の事態の発端にはキ・ソンヨンの成熟していない行為があった。
当時、試合でキ・ソンヨンは相手の荒々しくて非紳士的なプレーに対抗し、相手選手の足を踏むなど、同じように非紳士的な行為で返す感情的な対応を見せた。
特に選手間の衝突で混乱している状況で、彼はカルドナに向かって右手の人差し指と中指を立てて手の甲を見せる行動をし、連続で2回上げた『V』字の指を見たカルドナは直ちに問題の行為で返そうとしたのだ。
問題の場面でキ・ソンヨンは何と3回連続でこの行為をして相手を刺激した。

▲去る10日、サッカー代表チームの評価試合でキ・ソンヨン(一番下右から2番目)がカルドナ(黄色いユニフォーム21番)に向かって手で『V』字を作って見せている。キ・ソンヨンが2回同じ行為をするとカルドナも両側の目を引っ張り行為で応じ、キ・ソンヨンももう一度『V』字を作って見せた。

※別記事
キ・ソンヨンが見せた『V』字の指は英国文化圏で相手に侮辱感をあたえる悪口として使われる。
キ・ソンヨンは、去る2009年12月、K-リーグFCソウルからスコットランドのセルティックに移籍し、現在のウェールズのスウォンジー・シティまで英国のサッカー舞台で数年間活動している。
そのため、英国文化に接しながら韓国文化では見慣れない低俗な行為も自然に習得したと見られる。
一方、人種差別を容認できないというキ・ソンヨンも、過去に人種差別行為で批判を受けたことがある。
キ・ソンヨンは2011年1月25日、カタールで行われたアジアサッカー連盟(AFC)アジアカップ準決勝戦で日本を相手にペナルティーキックで先制ゴールを入れながら、猿をまねるセレブレーションを見せて人種差別論議を起こしたことがある。

▲韓国と日本のサッカーの試合でペナルティーキックゴールを成功させた後、猿まねるセレブレーションを披露しているキ・ソンヨン。
彼は当時、韓国と日本だけでなく、彼の所属チームがあったスコットランドの世論でも適切でない行動だったとして非難を浴びた。(機械翻訳 若干修正)
こうして、まるで被害者のように振舞うことを繰り返すのも、映像を見ればすぐに分かるこんなことを韓国最大紙ですらコロンビア選手が一方的に悪いと“擁護”してくれるからですね。
(朝鮮日報 2014/11/11) 10日、韓国との強化試合でコロンビア代表の選手たちが見せた態度は、国際サッカー連盟(FIFA)ランキング13位という実力にふさわしくない「落第点」のレベルだった。相手選手に配慮していない態度、人種差別的なジェスチャー、観客を無視した行為などをたった1試合の間に見せた。 MFエドウィン・カルドナは「試合で韓国代表選手たちとピリピリとした展開になった時、両手で目尻を引っ張り白目をむいて人種差別的なジェスチャーをした」と批判された。このジェスチャーはアジア人を侮辱する行為として知られている。後半17分、韓国のDF金珍洙(キム・ジンス)がハメス・ロドリゲスと競り合って倒され、ファウルを得た。ハメスはイライラした様子で金珍洙を起こそうとしたが、金珍洙がこれを払いのけた際、手を振り回してハメスが倒れた。両チームの選手たちがもめている時、カルドナは奇誠庸(キ・ソンヨン)とチェ・チョルスンに向かって突然、目をつり上げるジェスチャーをした。 世界的スターのハメスもマナーに欠けていた。ハメスは前半の早い時間帯に韓国に得点されると、興奮した様子で韓国人選手たちに向かっイライラした態度を見せ続けた。韓国人選手がけがをして横になっている時に無理やり起こそうとしたり、頻繁に言い争ったりしたりした。そして、試合終了後はあいさつもなくスタジアムから去っていった。
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| サッカー:人種差別ポーズ被害の奇誠庸「容認してはならない」 (朝鮮日報 2014/11/13) 10日に行われたサッカー韓国代表とコロンビア代表の強化試合で、奇誠庸(キ・ソンヨン)に人種差別的なジェスチャーをしたエドウィン・カルドナの件が波紋を呼んでいる。カルドナは「誤解があった」と謝罪し、コロンビア・サッカー協会も11日、「カルドナの行動について韓国代表チームと国民に深く謝罪する」という公式文書を送付してきた。しかし、大韓サッカー協会は別途の措置が必要だと考えている。 この試合の後半、カルドナはもみ合いとなった奇誠庸の前で、指で目をつり上げるアジア人への差別的なジェスチャーをし、奇誠庸は指を「V字」にして手の甲をカルドナに向けて見せ抗議した。奇誠庸の指は「今あなたを見ている」「我々は2-0で勝っている」などと解釈されている。その後、これといった対応なく試合を終えた奇誠庸は「失望すべきことだ。あのような行為を容認してはならない」と語った。
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2011年01月27日
