(朝鮮日報 韓国語 2017/11/28)
・教育庁、中間業者に葬儀車両費用として1件あたり66万ウォン支給…下請け運転手が受け取ったお金は30万ウォン
・檀園高校犠牲者250人余りの運柩に1億5,000万ウォン執行したが運転手は毎度赤字運行
・中間業者「葬儀場に手数料支給」 葬儀場「そのようなお金受け取ってない」
・「当時、葬儀場が壽衣など物品を高く売ってお金儲けした」との噂
2014年4月、セウォル号惨事直後、檀園高校の生徒・教師250人余りの葬儀が行われた。葬儀費用約51億ウォン(約5億1000万円)は京畿道教育庁が全額負担し、安山教育庁が実務執行した。
本紙が当時の予算内訳を入手して分析した結果、執行された予算と葬儀業者らが受け取った費用の間に大きな差があることが確認された。遺体を載せる『葬儀リムジン』(霊柩車)には1回の運柩あたり平均66万ウォン(約6万6000円)の予算が割かれたがが、実際に業者が受け取った金額は半分にもならない30万ウォン(約3万円)に過ぎなかった。惨事で慌ただしい状況で犠牲者らに渡されなければならない葬儀費の予算が中間で漏れたのだ。
本紙が当時の予算内訳を入手して分析した結果、執行された予算と葬儀業者らが受け取った費用の間に大きな差があることが確認された。遺体を載せる『葬儀リムジン』(霊柩車)には1回の運柩あたり平均66万ウォン(約6万6000円)の予算が割かれたがが、実際に業者が受け取った金額は半分にもならない30万ウォン(約3万円)に過ぎなかった。惨事で慌ただしい状況で犠牲者らに渡されなければならない葬儀費の予算が中間で漏れたのだ。
◇中間業者、66万ウォン受け取って30万ウォンだけ支給
惨事直後、収拾された檀園高校の教師・生徒たちの遺体は救急車などで珍島港から安山に運柩されて葬儀を行った。一日に多くて約20件の葬式があった。葬儀が終わった遺体はほとんどが火葬場である水原蓮花場で火葬された。
安山の葬儀場は水原蓮花場に遺体を移す運柩業者を探した。安山で葬儀リムジンとバスを持っている業者は2か所だけだった。2社は代表が同じ、事実上、同じ会社であった。葬儀場はこの2社を中間業者として京畿・仁川・ソウルで緊急に葬儀リムジンとバスを持っている業者を手配して運柩を任せた。
安山の葬儀場から水原蓮花場までの距離は約30km。本紙が当時適用された『安山市特殊旅客自動車料金表』を入手してみると、安山から水原蓮花場までの料金は45万5000ウォン(約4万5000円)だった。だが、中間業者が安山教育庁から受け取った費用は1回の運柩あたり平均66万ウォンだった。反面、遺体を運んだ現場の業者が受け取ったお金は30万ウォン前後に過ぎなかった。36万ウォン(約3万6000円)が消えたのだ。
本紙が確認した『葬儀費執行現況』の内訳で『葬儀リムジン』予算は1億5673万400ウォンだ。半分以上のお金が運柩を担当した業者に渡らなかったという疑惑が出てくる。実際、本紙が会った下請け業者のリムジン運転手の通帳には当時の支給額が30万ウォンと記入されていた。この関係者は「1件あたり30万ウォンを受け取って損害が生じてやめた」と話した。
本紙が確認した『葬儀費執行現況』の内訳で『葬儀リムジン』予算は1億5673万400ウォンだ。半分以上のお金が運柩を担当した業者に渡らなかったという疑惑が出てくる。実際、本紙が会った下請け業者のリムジン運転手の通帳には当時の支給額が30万ウォンと記入されていた。この関係者は「1件あたり30万ウォンを受け取って損害が生じてやめた」と話した。
中間業者の代表は本紙との電話通話で「私たちは策定料金の通り受け取った」とし「下請け業者に支給したお金は30万ウォンで正しいが、約30万ウォンは葬儀場に『発展基金』名目で支給した。全国的に同様に起きていること」と話した。また「安山教育庁がクレジットカードで決済したため、クレジットカード手数料名目で3万ウォンほど引いた。このような手数料を差し引いて支給することを現場の運柩業者に説明した」と話した。
だが、当時葬儀を担当した葬儀場は「そのようなお金を受け取っていない」とした。大韓葬礼指導士協会関係者も「運柩業者が葬儀場にそのような名目で支給するお金はない」とした。

◇気がない(忙しい、慌ただしい)状況に―九九式(どんぶり勘定)
セウォル号葬儀費用が正しく執行されていないという話は京畿地域の葬儀業者の間では公然と飛び交っていた。安山教育庁側は「一度にあまりにも多くの葬儀が行われたため、個々に執行内訳を確認するのが困難だった」と明らかにした。当時、安山教育庁は中間業者が提出した簡易領収書を見て、口座振り替えとクレジットカードで葬儀費用を支給した。本紙が確認した『葬儀費執行現況』の内訳には犠牲者の名前と業者名、葬儀リムジン費用しか書かれていなかった。だが、当時54件のリムジン運柩作業をしたと現れたソウルのN業者関係者は「セウォル号の時、私たちの会社は送り込まなかった」とし「誰かが私たちの会社の名前を盗用したようだ」と話した。安山教育支援庁関係者は「当時、別途の確認手続きなしで予算を執行したので、別の業者名を書かれても分からない状況だった」とした。
中間業者代表は「私たちは安山教育庁から受け取ったお金を正常に執行し、利益を得たこともない」とした。
本紙が確認したのは『葬儀リムジン』費用に関連した内容だ。
京畿道のある葬儀業者関係者は「遺体運柩だけでなく、遺族たちが乗る葬儀バスなどの費用も業者に正しく支給されなかった」と話した。
京畿道のある葬儀業者関係者は「遺体運柩だけでなく、遺族たちが乗る葬儀バスなどの費用も業者に正しく支給されなかった」と話した。
ある葬儀業界関係者は「その当時、葬儀場は過度に多く飲み物・酒などを提供し、壽衣(死装束)などを本来価格よりも大幅に引き上げて、かなりお金を稼いだという噂が飛び交った」と話した。(機械翻訳 若干修正)
やっぱり、この手の話が出てきましたね。
やっぱり、この手の話が出てきましたね。

ま、平壌運転ですな。