(聯合ニュース 韓国語 2017/12/14)
韓国政府が、2015年の韓日慰安婦合意に対する検証作業を早ければ今週内に終える見込みだと日本の朝日新聞が14日、報道した。
朝日新聞はソウル発記事で、カン・ギョンファ(康京和)外交長官(外相)が来週に日本を訪問し、河野太郎外相などと会談して日本側のもくろみを探索するだろうと伝えた。
この新聞は、検証結果は年内に発表される見通しだが、〈大統領府による新たな対日方針の発表は来年に遅れるようだ〉と見込んだ。
朝日新聞は複数の韓日関係消息筋を引用し、検証の対象は、ソウルの日本大使館近くに設置された少女像の問題と韓日慰安婦合意との関係、外交チャネル以外で行われた交渉の実態、合意に最終的で不可逆的な解決という表現が入った経緯などと紹介した。
朝日新聞は、韓国政府のTFチームが検証のために関係者の意見聴取と文書などから事実関係を確認し、総合的な評価を加える作業を行っていると付け加えた。朝日新聞は、それと共にムン・ジェイン(文在寅)大統領が慰安婦合意について「国民の大多数が情緒的に受け入れずにいる」と繰り返し表明しているとし、〈検証結果は否定的な評価が含まれることは避けられない〉と見通した。
朝日新聞は〈同時に韓国内では、日韓関係の更なる冷却化を懸念する声も多い〉とし〈否定的な表現をどの程度にとどめるのか慎重に判断し、カン長官に報告する見通しだ〉と伝えた。
朝日新聞はさらに、日本側は慰安婦合意の見直しには応じないだろうと言いながら、〈韓国政府は日本側の反応を踏まえ検証結果や新たな対日方針を発表したい考えという〉と付け加えた。(機械翻訳 若干修正)
| 慰安婦検証、週内にも終了 韓国、年明けに対日方針発表か (朝日新聞 2017/12/14) 韓国政府は週内にも、慰安婦問題の最終的で不可逆的な解決をうたった2015年の日韓合意の検証作業を終える見通しになった。康京和(カンギョンファ)外相が来週、河野太郎外相らと会談して日本側の考えを探りたい考え。検証結果は年内に発表する見通しだが、大統領府による新たな対日方針の発表は年明けにずれ込みそうだ。 文在寅(ムンジェイン)政権は、韓国世論が合意に強い反発を示したため、検証を進めていた。 複数の日韓関係筋によれば、検証の対象は「ソウルの日本大使館近くに設置された少女像の扱いと合意との関係」「外交チャンネル以外で行われた交渉の実態」「最終的で不可逆的な解決とした経緯」など。関係者の聞き取りや文書などから事実関係を確認し、総合的な評価を加える作業を行っている。 文在寅大統領は合意について「国民の大多数が情緒的に受け入れずにいる」と繰り返し表明。検証結果は否定的な評価が含まれることは避けられない。同時に韓国内では、日韓関係の更なる冷却化を憂慮する声も多い。否定的な表現をどの程度にとどめるのか慎重に判断し、康氏に報告する見通しだ。康氏は19、20両日に訪日する方向で日本側と調整している。 一方、日本側は慰安婦合意の見直しには応じないとみられる。文氏は過去の歴史問題とその他の問題の切り離しも求めているが、文政権は慰安婦や徴用工問題などで日本に批判的な動きを繰り返しており、実現は簡単ではない。 韓国政府は日本側の反応を踏まえ検証結果や新たな対日方針を発表したい考えという。(ソウル=牧野愛博) |
