(韓国日報 韓国語 2017/12/17)

日本で外国大使の赴任時に執り行われる宮中儀式のために東京駅から皇居(王宮)を行き来する馬車列が10年ぶりに復活した。

東京駅広場整備工事が終わったことによるもので、都心の真ん中に登場した見どころが、海外の観光客まで狙った名物に浮上したのだ。立憲君主制国家のいくつかは外国大使の信任状捧呈式の際、馬車に乗せて王宮まで入場させる独特な儀式を行っている。英国風をとりわけ羨望する日本は、ヨーロッパの宮廷外交の華やかさを再現するように古風な馬車を動員してきた。

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復活したコースの儀典行事は、去る11日午前、東京駅貴賓玄関から2回行われた。馬車に乗った主人公は、アフリカのベナンとエジプトの大使であった。随行員らと共に馬車に乗った大使一行は、警察騎馬隊の案内を受けながら晩秋の趣が残った丸ノ内の通りへ向かった。時速10kmで走り、皇居までの移動距離は2kmにしかならないが、不思議なものに会った市民はスマートフォンで撮影するのに浮かれた。礼服を着た外国大使一行が馬車に乗降する場面が皇居の古風な雰囲気と調和し、一部の観光客は‘儲け物’をしたような表情になった。

日本宮内庁によれば、新しく赴任した外国大使の儀式に馬車を使う国は英国とスペイン、日本など世界的に珍しい。日本では信任状捧呈式の際、馬車と乗用車を選択できるが、ほとんどが前者を選ぶ。駐日韓国大使も慣行に従うが、イ・ジュンギュ(李俊揆)前大使の場合、昨年7月の赴任当時、王宮所属の馬が真夏の猛暑に状態が良くなく、やむをえず乗用車を利用した。当時は東京駅コースではなく丸ノ内の明治生命の前が出発地であった。

移動の行列は、大使と随行員が乗る馬車、先導車両、護衛する警察騎馬隊など最大15頭の馬と3輌の馬車で構成される。現在使用されている馬車は、明治日王末期の時、宮内庁の工房で職人の手に作られたものだ。車体は漆塗りし、内部の装飾には象牙が使われるなど美術的価値にも高く評価されおり、日王即位式や王族の結婚式の時に使われる。今は工房が消え、新しい馬車を作ることができなくなり、宮内庁側は定期的に漆を上塗りするなど手入れをし、‘宝物’のように管理しているという話だ。

一方、馬車を曳く馬は栃木県にある宮内庁所有の牧場で育て、一定に成長すれば東京に運んで皇居内の飼育施設で訓練を受ける。馬は臆病で敏感な性格なため、外国大使の儀式の時に通りの車両や人波に驚かないように車道での実戦訓練も行う。10年ぶりに再開された東京駅での儀式のため、今月1日には同じ経路でリハーサルも行った。馬車列の日程は宮内庁ホームページで予告されるだけに、日本当局は、2020年東京オリンピックまで狙った観光効果を期待しているものと見られる。(機械翻訳 若干修正)


次回は21日。どこの大使が対象か分かりませんが、韓国大使の可能性もあります(イスフン(李洙勲)新駐日韓国大使は10月31日訪日)。
※ 信任状捧呈前は皇居での新年の行事に参加できないので、年内には行われると思います。


 信任状捧呈式の馬車列の運行予定について

日時
 平成29年12月21日(木) 午前10時05分頃(1回目)・午前10時30分頃(2回目)
 (時刻は皇居前広場通過予定時刻)
※ 馬車列をご覧になる際には,以下の事項についてご協力をお願いいたします。

① 歩道での滞留は他の歩行者のご迷惑となりますので,ご遠慮いただき,皇居外苑(二重橋前付近等)においてご覧ください。

② 静粛を保ち,馬車列の運行の妨げや他の通行の迷惑にならないようご配慮をお願いします。特に,フラッシュ撮影や馬車と併走するなどの『馬を驚かせる行為』はおやめいただき,安全な馬車列の運行にご協力をお願いいたします。

(参考)信任状捧呈式馬車列経路
(往路)東京駅→行幸通り・和田倉門交差点(直進)→皇居外苑→皇居正門→宮殿南車寄
(復路)宮殿南車寄→皇居正門→皇居外苑→和田倉門交差点(直進)・行幸通り→東京駅
※なお,当日,荒天等の場合には,馬車列から自動車列に変更になることがあります。

◇儀装馬車について

儀装馬車は,皇室の重要な儀式を行う際に使用される美しく飾られた馬車です。

儀装馬車には1号から4号まであり,そのほとんどが明治の終わりから昭和の初めに製造されたもので,美術品的価値も有しています。

儀装馬車4号は,外国からの特命全権大使が新任に当たって,天皇陛下に信任状を捧呈する儀式(信任状捧呈式)の際,大使の送迎に使用しています。

新任大使の送迎に馬車を使用している国は,世界的に見ても英国やスペインなど数か国ですが,我が国の場合,自動車より馬車を希望する大使が多く,国際親善の実を挙げています。

◇現在使用している儀装馬車4号の概要

大正2年,国内において製造。

船底型割幌(ふなぞこがたわりほろ),漆塗で車体の胴は海老茶色,重量1,098㎏,全長4.51m,幅1.90m,高さ2.24m,2頭曳の座馭式ざぎよしき,4人乗りの馬車です。

車体の胴両側に金高蒔絵の御紋章があります。

昭和60年の文仁親王成年式などの儀式にも使用されました。


2016年08月10日


なぜか「日帝が作った乗り物には乗らないニダ」という韓国大使は出ないんですよね。