(ニューシス 韓国語 2018/01/17)

河野太郎日本外相がカン・ギョンファ(康京和)外交部長官(外相)に、駐韓日本大使館前に強制徴用労働者像を設置する動きと関連し、韓国政府が適切な対応をすることを強く要求した。河野外相はまた、独島問題にも言及したことが分かった。  

カナダ,バンクーバーのコンベンションセンターで開かれた『韓半島の安保および安定に関する外交長官会議』(北朝鮮に関する関係国外相会合)に参加したカン・ギョンファ長官と河野外相は16日(現地時間)朝、朝食会を行った。

日本外務省によれば、この席で河野外相は慰安婦合意問題と関連し「2015年日韓慰安婦合意で最終的かつ不可逆的な解決を確認したにもかかわらず、韓国側が日本に更なる措置を求めるというようなことは、全く受け入れることはできない」とし「そのような協議には応じない」と話した。

さらに「韓国政府が慰安婦合意を着実に実施するよう強く求める」と従来の日本政府の立場を再度強調した。

河野外相はまた、カン長官に強制徴用労働者像の設置と関連した韓国政府の適切な対応を求めた。独島問題も一緒に言及したことが分かったが、詳しい内容は伝えられなかった。

河野外相は、安倍晋三総理の平昌冬季オリンピックと関連しては「国会日程などを踏まえて検討する」とし、従来の日本政府の立場を繰り返した。(機械翻訳 若干修正)


『労働者像』『竹島』も取り上げたのは良いことですね。

 日韓外相朝食会
(外務省 2018/01/16)

 本16日午前、河野太郎外務大臣は康京和(カン・ギョンファ)韓国外交部長官との間で日韓外相朝食会を行ったところ、概要は以下のとおり。

1 北朝鮮問題
 (略)

2 日韓関係
(1)両外相は、日韓間には困難な問題があるが、これらを適切にマネージしつつ、日韓関係を未来志向で前に進めていけるよう協力していくことで一致した。

(2)その上で、康長官から、慰安婦問題について韓国政府の立場の説明があったのに対し、河野大臣から、日韓合意で慰安婦問題の「最終的で不可逆的」な解決を確認したにもかかわらず、韓国側が日本側に対して更なる措置を求めるというようなことは、我が国として全く受け入れることはできず、そのような協議には応じられない、韓国政府が合意を着実に実施するよう強く求める旨を申し入れた。

(3)また、河野大臣から、「旧民間人徴用工」をめぐる問題について我が方の立場を伝え、特に、我が方公館前等に「労働者像」を設置する動きについて、適切な対応をとるよう強く申し入れた。

(4)竹島問題についても簡潔に提起した。

3 その他
 康長官から、平昌五輪時の安倍総理の訪韓の招待があり、河野大臣から、今後、国会日程等を踏まえて検討されることになる旨応じた。また、両外相は、日韓中サミットの早期開催に向けて協力していくことで一致した。