(NNA 2006/09/25)
対日赤字が膨らむ原因は日本の「閉鎖的な流通構造」にあるとして、サムスン電子など国内大企業が、日本に制度見直しを働き掛けるよう政府に要求した。先週開かれた政府との懇談会で求めたもので、日本市場に食い込めない韓国企業の焦りも見える。政府は有望な輸出商品を集中的に支援する対策を打ち出したが、効果は未知数だ。
21日に丁世均・産業資源部長官の主宰で開かれた日本進出企業との懇談会には、サムスン電子、LG電子、現代自動車の3大企業のほか、サムスン物産、SKネットワークス、LG商事など総合商社の関係者も出席。特に消費財の分野で、いかに日本市場を攻略していくかを論議した。
対日赤字は1965年の国交正常化以降、2,701億米ドルに上っている。主要部品・素材の多くを日本に依存する産業構造のため、赤字規模は膨れ上がる一方。2001年の101億米ドルから今年は8月末現在で166億米ドルに上っており、通年では250億米ドルに達する見通しだ。
財界は、対日赤字の拡大は円安・ウォン高の影響以上に「日本の閉鎖的な流通構造と消費者の外国製品への抵抗感」が背景にあるとみている。サムスン電子の関係者は「日本が国際標準にも合致しない厳しい条件を課しているため、携帯電話や家電製品の輸出が困難」とした上で、政府に対し、日本側に制度の改善を申し入れるよう求めた。産業資源部の羅道成・貿易流通振興官は「真露の焼酎が成功したように、日本では一度認められれば安定した市場の確保が可能」と述べ、日本の貿易障壁をなくすため努力する考えを示した。
また懇談会では、企業側から、韓流ブームをマーケティングに生かす提案もあった。
■市場攻略は「337」で
対日赤字対策として政府が打ち出したのが「337戦略」。これは◇消費財分野の有望な輸出商品30品目◇原材料・資本財分野の日本のアウトソーシング(業務の外部委託)企業30社◇サービス分野の有望な7産業――をそれぞれ選び、支援を行うというもの。
政府はこれまで、決定的な赤字解消策を出せていない。赤字拡大が産業構造に起因することから、同戦略の成否ももう少し見守る必要がありそうだ。
>サムスン電子など国内大企業が、日本に制度見直しを働き掛けるよう政府に要求した。
アメリカの真似をしてもムリですよ。
>消費者の外国製品への抵抗感
・ヴィトン、エルメス、グッチなどの各ブランド品
・ベンツ、BMW、アウディなど各自動車
・ユニクロなど中国製の衣類
・100均
>日本が国際標準にも合致しない厳しい条件を課しているため、
こんな↓国の基準をそのまま受け入れるわけないでしょ!
"昇降機安全事故先進国の 3-6倍"
エレベーターやエスカレーター、障害者用車椅子リフトなどの昇降機によって発生する事故の死亡率が、先進国の最大6倍に達する事が分かった。(略)
昇降機1万台を基準にした場合、死亡者は0.27人とフランスの0.081人、ドイツの0.046人、イギリスの0.058人などと比較して3倍から6倍ほど高かった。(YTN2006/09/24)
>真露の焼酎が成功したように
日本人は『焼酎=日本産』と思っていたので……。
韓国製品を日本で売りたかったら、
?高価格で超高品質の商品
?中品質で超低価格の商品
?韓国産とばれずに売れる商品
以上のどれかですかね。
そして対日赤字を減らすには、矛盾するようですが韓国がキムチ以外の輸出を減らせばOKです。
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