(朝鮮日報 2006/09/28)
28日ソウル国会議事堂の前でKTX女性乗務員たちが集会。自分の身を綱と鎖で縛るパフォーマンスをして国会進入を試みたが警察に阻止された。





プレイかと思いました。
以下は今までの流れを遡っています。
(朝鮮日報 2006/09/26)
26日、汝矣島民主労働党舎では、KTX列車乗務支部と民主労働党主催で「KTX乗務員不法派遣再調査結果の発表」を要求する記者会見が行われた。あるKTXの女性乗務員がミン・セウォン常務支部長の剃髪式を見て涙を流している。







この日午前、KTXの女性乗務員50人余りはソウル地方労働庁で座り込みを強行したが、業務妨害などの疑いで全員が警察に連行された。
……。
(朝鮮日報 2006/06/21)
スト開始から113日目を迎えるKTX(高速列車)の女性乗務員約100人が21日午後、ソウル駅広場で集会を行った後、鉄道公社の直接雇用を要求し、大統領府までデモ行進をしている

(朝鮮日報 2006/03/03)
鉄道労組ストの3日目を迎えた3日、ソウル列車乗務支部およびKTX乗務支部の労組員381人が江原道原州市の某コンドミニアムで「KTX女性乗務員の委託撤回」を求め、座り込みしている 。

きっかけは↓です。
(朝鮮日報 2006/02/15)
「地上のスチュワーデス」と呼ばれるKTX乗務員が今年3月1日から街頭に出る。今月9日から始まったストライキ実施の可否を問う投票で88%という圧倒的な賛成を得てストライキを決議したためだ。
ミン・セウォン(33)KTX乗務員支部長は「鉄道乗務員の中で鉄道公社に雇用されていない外注派遣職は私たちだけ」とし、「夢の高速鉄道を担うという自負心をもって入社したのに、今、私たちの前にあるのは非正規職という冷たい現実だけだ」と語った。
女性乗務員らは「1人当りの1か月賃金は248万5000ウォンだが、実際には鉄道流通から30%差し引かれ手取り174万ウォンだが、これさえも年休を一日も取らなかった場合の話」としながら、「病気などで休暇を1日取っただけでも、給料が140万ウォン線にぐっと落ちてしまう」と吐露した。
KTX女性乗務員らは激務についても訴えている。18両編成の場合、1人当り300人前後の乗客を担当することになり、航空機よりサービスの質が悪くならざるを得ないというもの。さらに、女性乗務員らが泊まる光州、木浦の「ベース」が無くなったため、多くの乗務員らが考試院(受験生用の寮)や間借りを転々としているというもの。
鉄道公社側は「鉄道流通が非を認めており、今後他の子会社に任せるつもりだ」とし、正規職への転換については「公企業の人数調整は政府が決定することであり、現在、リストラや経営合理化の要求にも応えなければばらないため、難しい状況」という立場を明らかにした。
『鉄道流通』は女性乗務員を派遣している会社です。
こんな争いが半年以上も続いているとは・・・。だんだん過激になっていますが、終いにはとんでもないことになりますよ。
最後に「夢の高速鉄道を担うという自負心」をもっていたころ。
(朝鮮日報 2004/03/26)
26日、教育を終えたKTX(高速列車)の女性乗務員らが、任命状を手に笑顔を見せている。



たしか、会社側にはストライキ中も給料を払う義務があるって法律が下朝鮮にはあったと思うのですが・・・
あっ!時給制なら違うのか?