(聯合ニュース 韓国語 2018/08/24)
・1個あたり1万4千ウォン、汝矣島で1か月間無料貸与したが呼応低い
・ソウル市、9月に上岩で追加試験運営後、拡大するかどうか決定
※タルンイ:ソウル市が2015年から始めた自転車レンタルサービス。『タルンイ』は自転車のベルを鳴らした時の音を表す擬声語。

利用率はわずか3%、紛失率は24%。『タルンイヘルメット』の運命は?
ソウル市が汝矣島で公共自転車タルンイのヘルメットを無料で貸し出して、1か月でヘルメット5個のうち1個が消失したことが分かった。
紛失率は20%台で高いが、実際にヘルメットを着用して走った汝矣島内のタルンイ使用者はわずか3%にとどまった。
《自転車ヘルメット義務着用》政策の限界を如実に見せる結果という分析が出ている。
24日、ソウル市によれば、汝矣島内のタルンイレンタル所30か所に先月20日から去る19日までの1か月間、ヘルメット1,500個を備え付けた結果、23日現在、357個(23.8%)が回収されていない。
ソウル市が汝矣島で自転車ヘルメットレンタルを試験運営したのは、来月28日から自転車運転者のヘルメット着用が義務化されるためだ。去る3月、行政安全部(省に相当)は自転車安全事故予防のため、自転車運転者と同乗者がヘルメットなど安全装備を着用するように道路交通法を改めた。6か月間の啓蒙期間を経て、施行を控えている。
これを控え、ソウル市はタルンイ利用者が別途のレンタル手続きなしに、1個あたり1万4千ウォン程のヘルメットを使用する『実験』を行った。汝矣島以外の地域にタルンイを返却する時は、ヘルメットをかごに入れておけばよいようにした。


▲先月26日午前、ソウル市汝矣島の地下鉄5号線ヨイナル駅1番出口前のタルンイレンタル所に置かれたヘルメットが所々空いている。
紛失率が高いほかにも、ヘルメット着用率が著しく低いことも問題と指摘される。
試験運営期間中、ソウルに111年ぶりの記録的猛暑が訪れて、ヘルメットを使いがたい状況であったという点は考慮しなければならない。それでも、ソウル市が去る6~17日、タルンイ利用率が高い汝矣島の7か所のレンタル所で現場モニタリングをした結果、『タルンイライダー』1605人中、ヘルメットを着用した人はわずか3%(45人)にとどまった。
ソウル市がモバイルでアンケート調査をしたところ、衛生問題が懸念されてヘルメットを着用しなかったという市民の回答が34%で最も多かった。蒸し暑い天気のためという回答率は24%、短距離の利用のためヘルメットは不必要だという回答率も22%で高かった。ヘアースタイルが乱れる問題などがあるという回答率も20%あった。
ヘルメット義務着用法の施行が1か月先に迫ったが、まだ処罰規定は設けられていない状態だ。
行安部は「自転車安全帽着用文化の拡散のための教育・広報に集中するため、立法当時から処罰のない自転車安全帽着用規定を導入した」とし「現在、処罰規定導入は検討しておらず、これは社会的合意を基に推進する事案」と明らかにしている。
処罰規定がないとしても、公共自転車を運営する地方自治体は、ヘルメット備え付けを悩むしかない。備え付ける場合、相当な予算が負担になるが、ヘルメットを備え付けなければ、地方自治体が「違法を助長している」という批判を受ける恐れがあるためだ。
ソウル市は、猛暑のために十分なモニタリングが難しかったと見て、来月1日から汝矣島に加えて上岩でもタルンイヘルメット無料レンタルを行う。上岩地域27か所のレンタル所にタルンイヘルメット400個余りを備え付ける。
1か月間追加で試験運営をしてみた後、ヘルメット無料レンタルをソウル全域に拡大するのか悩む予定だ。
ソウル市関係者は「深刻な蒸し暑さが低調なヘルメット利用率に影響を及ぼしたと見て、試験運営期間を増やすことにした」とし「このが期間に市民の意見もさらに取りまとめ、無料レンタルを拡大するかどうかを決める」と話した。
一方、パク・ウォンスン(朴元淳)ソウル市長は最近、あるメディアとのインタビューで「(主務部処である)行安部が安全帽未着用を取り締まらないというので備え付ける必要がない」とヘルメット備え付けに否定的意見を表わしながら、「汝矣島に安全帽をテスト備え付けしたのも、抑止春香(無理やり物事を進めること)格でしたことだった」と明らかにした。(機械翻訳 若干修正)
2018年07月30日

だから、たちつてとがちゃちぃちゅちぇちょに聴こえるんですね。