(朝鮮日報 2007/03/23)
韓国空軍は22日、先月13日に忠清南道沖の西海(黄海)でKF16型戦闘機が整備不良のため墜落した事故を受け実施した調査の結果について、「事故機の調査終了後、同型機60機のうち5機のエンジン・タービンを選び分解して調べたところ、整備がなっていないものがさらに1機見つかり、整備記録が捏(ねつ)造されていたことが確認された」とし、事故機以外にも同型機の整備不良が発覚したことを明らかにした。
空軍は主力機であるKF16の整備不良が、5機のエンジン・タービンを選んで行った調査でさらに判明したことを受け、事故機と同じ欠陥が疑われる60機のエンジン・タービンすべてを分解し調査することを決めた。今月5日、事故機についての調査結果を発表した後、欠陥が疑われる60機のエンジン・タービンのうち、事故機で問題になったエンジン、ブレード(羽根)、ハブの交換記録がある、事故機を含む27機を除いた34機のうち5機を選び、10日間かけて調査した結果を受けたものだ。
空軍は特に、「整備不良が新たに見つかった1機のエンジン・タービンは、交換対象の部品を交換していなかったにもかかわらず、交換したかのように見せかけ、整備情報プログラムに虚偽の内容を入力していたことが確認された」とし、整備記録が捏造されていたことを公式に確認した。整備不良が新たに見つかったエンジンは、調査前まで戦闘機に取り付けられ稼動していたという。
空軍がKF16型機60機のエンジンを全て分解して調査することを決めたことで、整備不良がさらに発覚する可能性も浮上し、安全面での深刻な懸念が出ている。また、整備不良や整備記録の捏造がKF16型機以外の航空機でも常態化していることが考えられ、波紋が広がっている。
↓もぜひ、読んでみてくださいね。
2006年06月09日
F-15K 整備用部品も満足に無く、ハングルのマニュアルも無い
最新鋭の武器の調達にお金を使うより、運用に予算をつけないとね。
韓国軍の敵は韓国人なんですかね。まぁ、自衛隊の敵も日本人だったりしますが……。
堀場 亙

by G-Tools

ΩΩΩ <な、なんだって!
specificasia
が
しました