(中央日報 2019/03/08)

国際社会でドイツ・ナチスの象徴ハーケンクロイツは徹底的にダブー視される。しかし日本の「旭日旗」は今でもサッカー場の観客席、バイクのヘルメット、ウィンドサーフィンボードなどで目撃される。

旭日旗は第2次世界大戦当時の日本帝国主義の軍旗であり、日章旗の赤い太陽の周囲に朝の光線が広がる様子を形象化している。しかし世界的に旭日旗に対する認識は依然として不足している。日本自衛隊は今でも変形した旭日旗を使用し、問題はないという立場だ。

5日、誠信女子大で会った徐敬徳(ソ・ギョンドク)誠信女子大教授(45)は「旭日旗はナチスの象徴ハーケンクロイツのように戦犯旗だ。ネットユーザーと一緒にずっと退治していく」と語った。徐教授は独島(ドクト、日本名・竹島)が韓国の領土であることを知らせるながら9年前から「旭日旗退治運動」をしている。

--旭日旗という表現が合うのか、戦犯旗という表現が合うのか。

「まず旭日昇天旗は美化させたものであるため間違った言葉だ。旭日旗という表現を使うことができるが、重要なのは旭日旗がナチスの象徴ハーケンクロイツのように戦犯旗という事実だ。戦争で他国を侵攻した時に使った。ドイツは敗戦後、ハーケンクロイツを使用できないようにする禁止法を制定したが、日本はそうしなかった。陸上自衛隊と海上自衛隊が今でも変形した形で戦犯旗を使用している」

--「旭日旗退治キャンペーン」を始めたきっかけは。

「10年ほど前から海外を行き来しながら、外国人が何気なく旭日旗が描かれたリュックサックや服を着用する姿をよく目にした。外国人に意味を尋ねると知らないと答えた。ハーケンクロイツと似た意味を持つと説明すると、驚いてもう身につけないと話した。2011年から韓国人にソーシャルメディアを通じて世界の旭日旗目撃情報を提供してほしいと要請しているが、非常に多くて驚いている」

--情報提供はどの程度か。

「特にスポーツ分野に多かった。バイクのヘルメットやウィンドサーフィンのボードで旭日旗をよく目にする。外国のサーフィンボード会社に抗議メールを送ったところ、『太陽の光を形象化したデザイン』という返信があった。それで日本軍国主義を象徴するものだと説明すると、全く知らなかったといって驚いていた。情報提供のうちグローバルスポーツのサッカーがほとんど80%にのぼった。サッカー場の観客席の旭日旗が代表的だ」

--旭日旗退治キャンペーンが成功した事例は。

「昨年6月のロシアワールドカップ(W杯)当時、国際サッカー連盟(FIFA)の公式インスタグラムが旭日旗を掲げた応援の写真を掲載した。ネットユーザーと共に抗議メッセージを送ったところ、9時間後に写真が取り替えられた。スポーツブランドのアディダス広報映像に出てきた旭日旗もなくなった。イングランドプロサッカー、リバプールのナビ・ケイタは腕に戦犯旗のタトゥーをしていたが、抗議を受けて他のタトゥーに変えた。スポーツ以外の分野では靴のコンバース、映画『ボヘミアン・ラプソディー』の広報資料に出てきた戦犯旗をなくした」

--ネットユーザーは力になったのか。

「韓国の若い人たちは歴史に関心がないというが、私はそう思わない。各国に住んでいる学生がソーシャルメディアを通じて多ければ一日に10-15件の情報提供をすることもある。若い人たちが旭日旗に抗議するメールと郵便を一緒に送っている。韓国のサッカー選手が旭日旗について堂々と話す姿も印象がよい」

--日本はなぜ否定すると思うか。

「景福宮(キョンボックン)で修学旅行に来た日本の中学生に会ったことがある。独島について尋ねると『韓国が竹島を不法占拠中では』と問い返してきた。日本の歴史教育が問題だ。韓日関係とは別にアジアに悲しみを抱かせたが、その事実を否定して隠そうとする」

--一部の韓国の芸能人がソーシャルメディアに旭日旗の写真を載せて問題になった。

「国内のインターネットで『Rising Sun Flag』と入力すれば、関連商品が堂々と販売されている。国内の日本料理店で富士山とともに旭日旗が描かれた絵を見たこともある。旭日旗がどういう意味か知らないからだ。一方、女優ソン・ヘギョさんは7年間も独立運動の遺跡に韓国語案内書を寄贈していて、日本企業の三菱の広告の話を断った。昨年、日本の音楽放送が防弾少年団ジミンの(原爆)Tシャツを問題視して出演を取り消したが、むしろ日本が戦犯国という事実を印象付けるきっかけになった」

--ドイツはナチスの象徴物を使う場合、3年以下の罰金刑となる。

「ドイツに占領されたフランスもハーケンクロイツを法で厳格に禁止している。昨年、韓国のある議員が旭日旗禁止法案を発議したが、進展がない。我々から禁止法を制定すれば、フィリピンなどアジアの他の国も参加する可能性がある」

--国際サッカー連盟(FIFA)と国際オリンピック委員会(IOC)は旭日旗に特に制裁を加えない。

「昨年4月のアジアチャンピオンズリーグ競技場に旭日旗が登場し、アジアサッカー連盟が川崎フロンターレ球団に対して1万5000ドルの懲戒を決めたのは大きい。(我々は)旭日旗修正事例集を作って配布している。是正を引き出した事例が集まれば、いつかFIFAとIOCが態度を変える可能性がある」

--今後の目標は。

「一部の日本ネットユーザーがソーシャルメディアを通じて『このすべてのことが徐敬徳(ソ・ギョンドク)のせいだ』『kill you』というメッセージを送ってくるが、今はもう気にしていない。大韓民国臨時政府樹立100年となる4月11日に上海外灘に関する広告をしたい。後援支援金の半分を集めた。2020年に東京オリンピック(五輪)が開催される。もし開催国で旭日旗に関する問題が発生すれば世界的なイシューになるだろう。虎穴に入らずんば虎子を得ずという考えで日本に行く計画だ」


2019年02月07日


どうでも良いことですが、ソ教授が数か月前に日本メディアに向かって「名前の漢字表記が違う」と言っていましたが、中央日報日本語版はいまだに、インタビュー記事ですら違いますが、いつ直すんですかね(韓国語版はハングルのみの表記です)。

ソ・ギョンドクの大韓民国広報の話
(facebook 韓国語 2018/06/27)

私が進めていることが最近、うまくいっているようです。日本のマスコミで大騷ぎが起こったのを見ればの話です~フフ

真っ赤なアンダーラインで見るように、日本マスコミが私がすることに“恐れ”を多く感じているようです。「世界で日本バッシングで先頭に立つ人物」(世界で日本バッシングを発信し続けている人物)とも表現するのを見るからです!

いつもこうしてきました。去る20年以上、私がしている独島、東海、日本軍慰安婦、強制徴用、戦犯旗問題などを全世界に知らせるプロジェクトを進めるたびに、日本マスコミでは私をいつも非難だけしてきていました。まともな反論もできずに~フフ

とにかく今回の記事で一番あきれる文面は「戦犯旗は決して軍国主義の象徴でない」とし「戦犯旗うんぬんは中国で時々問題になるだけで、韓国では大きな問題ではなかった」と書いておきました。

なにぶん、いくら正しい話をしても聞き分けない日本マスコミに向かって“苦言”も今は惜しいです。ただ世界的な世論を通じて持続的に日本政府を圧迫していくだけです。それでは後で誰が勝つか見ましょう!

追記)また、この文を見ている日本の記者様! どうか私の名前は漢字で『徐坰徳』なので、記事を書く時の参考にしてください! 毎日おかしな漢字で書かないでね!(機械翻訳 若干修正)

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