民団と朝鮮総連が半世紀ぶりの和解、あす共同声明
(聯合ニュース 2006/05/16)

 在日本大韓民国民団(民団)と在日本朝鮮人総連合会(朝鮮総連)の代表が、6月に光州で開かれる南北共同宣言6周年記念行事にそろって出席する。8月の光復(植民地からの解放)記念行事を共同主催することでも合意する見込みだ。

  民団の河丙オク(ハビョンオク)団長が17日に東京都内の朝鮮総連中央本部に徐万述(ソ・マンスル)議長を訪ね、これらの内容を盛り込んだ共同声明に合意する予定だ。民団の関係者が16日に明らかにしたところによると、在日韓国・朝鮮人の和合という意味合いがこめられているという。

 民団はことし結成60周年、朝鮮総連は51周年を迎えるが、双方の代表が公式に会うのはこれが初めて。

朝鮮総連は会談する条件として、

▼帰化を促進することになる地方参政権の要求を放棄
▼民団組織の脱北者支援センターを解体
▼母国訪問事業を中断――

の3項目を提示したのに対し、民団は脱北者支援活動と母国訪問事業の保留を決めたとされる。

 両団体代表の会談は、半世紀以上に及ぶ対立の解消に向けた動きが可視化するもので、画期的と評価される。



民団と総連、和解へ向け17日トップ会談 
(朝鮮日報 2006/05/16)
 
 日本に居住している在日同胞の団体である在日本大韓民国民団(韓国民団)と在日本朝鮮人総連合会(朝鮮総連)の代表が、結成から50年余り続いた対立関係を解消し、民族教育などの共同事業を展開することで合意した。民団の河丙オク(ハビョンオク)団長は17日午前、東京都内にある朝鮮総連中央本部を訪問し、徐萬述(ソ・マンスル)議長と会い、6項目で構成された共同声明に署名する予定だ。

 16日、本紙が事前に入手した共同声明によると、両者は韓国光州で開催される6.15南北首脳会談6周年行事に共に出席するほか、若き在日同胞の「民族教育」のための共同事業を展開し、8.15記念行事も共同開催することにした。

 この声明によると、両者は今回の会合を「歴史的な対面と会談」と評価し、「6.15共同宣言で明らかにした『同じ民族同士』の理念により、両団体間で長い間続いてきた対立を、和解と和合に転換させることを確認した」とした。

この共同声明は

◆在日同胞社会の民族的和合、
◆6.15民族統一大祝典共同参加、
◆8.15記念祝祭の共同開催、
◆若き在日同胞の教育と民族文化の振興などの共同事業、
◆同胞社会の権益擁護拡大、
◆両団体の窓口設置、

という6項目で構成されている。

 両代表が会うのは団体結成以降初めてのことだ。民団は今年で創立60周年、朝鮮総連は結成51周年を迎える。

 両代表は「半世紀以上続いてきた在日同胞社会の対立を解消する」という名目を掲げているが、民団の一部では「現執行部が朝鮮総連に全面屈服する行為」、「北朝鮮の執拗(しつよう)な工作に負けた」など、反発する動きもある。
 

北朝鮮としては、朝鮮総連だけでは金正日からの要求に応じきれなくなったので、「民団からも徴収するニダ」というところですかね。


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金 賛汀

朝鮮総聯の大罪! 創価学会 朝鮮総連と収容所共和国 わが朝鮮総連の罪と罰 朝鮮半島をどう見るか

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