日本とのイチゴロイヤルティー交渉が決裂
(中央日報 2006/05/17)
日本のイチゴ育種者と国内生産農家代表の間で行われたイチゴロイヤルティー交渉が決裂した。
双方は16日から日本・東京で2回目の交渉を行ったが、隔たりが大きく、今後の日程も決められないまま交渉が終わったと、農林部が17日伝えた。
日本側は「章姫(あきひめ)」「レッドパール」品種の韓国内ロイヤルティー徴収権(専用実施権)を「韓国イチゴ生産者協会」に与える条件として、裁培面積300坪当たり年間5万ウォン(約6000円)のロイヤルティーを要求、11-4月には該当イチゴの対日輸出を制限することを主張した。 一方、韓国側代表団は「到底受け入れられない」として対抗した。
現在「章姫」と「レッドパール」は国内イチゴ裁培品種の87%、残りは02年に開発・普及した国内開発品種「メヒャン」などが占めている。
>裁培面積300坪当たり年間5万ウォン
この請求が妥当何ですかね?
ちなみに
英国品種の「フラメンコ」、「ボレロ」を栽培し、日本に輸出する江原(カンウォン)道・平昌(ピョンチャン)郡の高冷地イチゴ協議会は、収穫量を基準に1キログラム当たり300ウォンずつのロイヤルティを英国品種業社に支払っている。
(朝鮮日報2005/03/22 「1万6000人のイチゴ農家、ロイヤリティー賦課で苦境に」)
レッドパールの面積あたりの収穫量が見つからなかったので下記を参照します。
日本一の二宮いちご
二宮町のいちご生産は収穫量・産出額ともに日本一です。二宮町のいちごの作付面積は約110haで、およそ400世帯の生産農家により年間約4,800トンの収穫量を数え、2位以下を大きく離して収穫量日本一を誇っています。
で、
1ヘクタール=約3000坪で計算すると
4800トン÷330000坪=0.0145=14.5kg
300坪×14.5kg=4350kg
で、英国品種の基準1kg×300ウォンで計算すると
4350kg×300ウォン=1305000ウォン
英国基準 130万ウォン
日本請求額 5万ウォン
あまりにも開きがあるので自信がもてませんが(計算もソースの信憑性も)、
※間違いや詳しい資料があったら教えてください
上記の朝鮮日報の記事に韓国の栽培者のコメントで
パンさんは「300坪あたりの純利益が150万ウォン程度だが、ロイヤリティーがここまで上がると利益はほとんどない」とし、「国産品種は生産性が落ちるため、どうしたらいいか分からない」と話した。
とありますので韓国でも、100万ウォン位のロイヤルティーの請求は想定内だったと思います。
この数字が間違っていなければ日本側(農林水産庁?)の交渉はあまりにも日本の栽培者をバカにしたものですね。
農林水産庁への意見
レッドパール問題はここを読んでください
★盗まれたレッドパール ~農産物の知的財産を守れ!~
|
「反日韓国」に未来はない 呉 善花 by G-Tools |


でも・・・作付面積はごまかし辛いけど、収穫量はごまかせるんじゃないですかね。
「勝手に食べられた」
「土地が違うからそんなに沢山収穫できない」
とか?
農水省もわかってて、作付面積で交渉したとか?
specificasia
が
しました