(JTBC 韓国語 2019/08/21)

[アンカー]
ファクトチェックのイ・ガヒョク記者と一緒にします。今日(21日)の朝、パク・チウォン議員がラジオ放送で「私たちも日本天皇と呼ぶのが原則」と話しました。

[記者]
この発言は、ムン大統領が来る10月の日王即位式に出席すれば、韓日関係の回復に役立つだろう、このようにパク議員が展望をしながら出てきた発言ですが、『天皇』と呼ぶのが本当に原則で正しいのかという話が多かったです。

[アンカー]
確かめてみたのでしょう。どうでしょうか? 原則ですか?

[記者]
はい、確かめてみましたが外交上では正しいと見ることができます。

韓国政府が公式に日王を呼ぶ時、『天皇』という呼称を使ってきました。

去る5月9日、ムン大統領が就任2周年特集対談を行った時、「日本の新しい『天皇』の即位を機に、韓日関係がさらに発展したら良いだろう」このように話したことがあります。

それに先立ち、徳仁日王に送った即位祝電にも『天皇』という用語を使いました。

当時、外交部[省に相当]報道官は「天皇は政府で使用している呼称である」このように明らかにしました。

私どもが大統領記録物や過去のマスコミ報道をずっと確認してみると、政権と関係なく歴代大統領は公式外交状況で『天皇』または『天皇陛下』という表現まで使ったのを見られました。

これを明示的に明らかにしたのはキム・デジュン(金大中)政府の時です。
※任期:1998年(平成10)2月25日~2003年(平成15)2月24日

1998年9月、パク・チウォン当時青瓦台[大統領府]報道官が、天皇は日本国内で一般的に使われる名称とし、ありのままに呼称することが望ましい、このように公開的に明らかにしました。

[アンカー]
政府が外交上、天皇呼称を原則に決めたことは正しいとしても、国民は実際、これまでそのように使ってこなかったのではないですか。

[記者]
1945年の光復[8月15日]後、国内メディアが日王に対して使った呼称は多様です。

天皇という表現も使いましたが、その他にも日王、また倭王また倭皇、日本王、また『いわゆる天皇』、このように多様に使われました。

日本王でも『いわゆる天皇』、このような表現は、日帝強占期を脱したばかりの時期であり、また実現されなかったが、当時は日王が戦犯裁判に渡されるだろうというこのような展望も出てきたところなので、ちょっと嘲弄様式で表現したものとも見ることができます。

その後、数十年間は呼称に特別な意味を置かず、日本の表現の通り、大体天皇を使いました。

そうするうちに、1989年1月に裕仁日王が息を引き取り、国内で報道量が増えました。

また、これとともに天皇という呼称の代わりに日王をマスコミで多く使い始めました。

当時、日王がついに戦争責任を負わずに世を去ったという国内の評価が出てきながら、天皇という表現の代わりに日王、これを積極的に使い始めたという分析があります。

参考として、論文、学術誌、また単行本のようなこ、のような学術資料ではちょっと違った様相です。

2016年のある研究結果によれば、天皇と書いた割合が80%を越えます、最も多いです。

学問的に、天皇制のような日本のある政治や歴史を客観的に研究する目的では、ありのまま用語を使ったと見られます。

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実際、天皇と言えば、どうしても過去に日本が起こした戦争の歴史、そして今でも反省しないでいる今の安倍政権が思い浮かばざるを得ないでしょう。

[記者]
安倍政権、そして執権自民党は、今、平和憲法を改めようとしています。

どういう内容であるかといえば、今は国の象徴レベルである天皇を憲法上、国家元首として明示しようとしているのです。

過去、敗戦後に象徴的な存在としてだけ残った天皇を、再び国家元首にしようとすることについて、過去の軍国主義を復活させようとしているのではないか、このように日本政権がそうするのではないかという批判が出ています。

韓国国民が天皇という呼称を何の批判なく受け入れることは引き続き難しい状況です。(機械翻訳 若干修正)


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