(共同通信 2009/09/15)
韓国の李明博大統領は15日、共同通信と会見し、16日に発足する民主党の鳩山政権下での日韓関係発展に強い期待感を示した上で、天皇訪韓が実現すれば「両国間の距離感に終止符を打つ契機になる」と述べ、来年中の訪韓を希望すると表明した。李大統領は昨年4月に訪日した際、天皇陛下に訪韓を直接招請したが、時期に言及したのは初めて。
来年は1910年の日韓併合から100年となる。李大統領はアジア重視を掲げる鳩山政権発足で「韓日関係が信頼に基づき一段と飛躍する契機になることを期待している」と言明。歴史問題でのわだかまり解消に強い意欲を示した形だ。
また北朝鮮が米韓に続き日本にも対話攻勢をかけてくるとの見通しを明らかにした上で「日本が拉致問題だけで(北朝鮮への)経済協力に応じてしまうと核放棄させることができなくなる」と述べ、核問題抜きで日朝対話が進むことへの警戒感を吐露。北朝鮮が核保有の既成事実化を狙っているとして、核放棄に向けた6カ国協議関係国の結束を訴えた。
李大統領は日韓関係が過去にだけ縛られるべきでないとする持論は「過去に問題がないという意味ではなく、だからこそ天皇訪韓は特別な意味がある」と強調。訪韓が「両国間の距離感を完全になくす最後の対策の一つといえる」と述べた。
「来年中の天皇訪韓を希望」李明博大統領 (聯合ニュース 2009/09/15)
李明博(イ・ミョンバク)大統領は15日、日本の天皇の訪韓は韓日関係の距離を完全になくし、終止符を打つという意味があるとし、「訪韓が来年中にも実現すれば、両国間に大きな意味を与えられるのではないかと思う」と述べた。青瓦台(大統領府)で聯合ニュースの朴チョン讃(パク・チョンチャン)社長、共同通信の石川聰社長との共同インタビューに答えたもの。
李大統領は、韓日関係が過去にばかり縛られているわけにはいかず、未来に向け前進していくということは、過去に全く問題がなかったとみるものではないとしながら、天皇の訪韓は非常に特別な意味があると指摘した。天皇は世界をすべて訪問したが、韓国を訪れることはできなかったとし、「天皇の訪韓可否を論じることは韓日関係に距離感があるとみなせるもので、そのように認めるべきだ」と述べた。
これと関連し、青瓦台の金恩恵(キム・ウンヘ)報道官は会見で、「来年には韓日強制併合から100年を迎えるが、歴史問題が完全に解決したとはみておらず、韓日関係を未来志向的に発展させるには日本の役割が大きいと思う」と述べ、来年の天皇訪韓が未来に向け前進する契機になると指摘した。
一方、16日に発足する鳩山由紀夫内閣について李大統領は、「韓日関係が信頼に基づき1段階引き上げられる契機になるのでは」と評価した。新たな民主党政権の発足を機に、韓日の協力問題を一度包括的に協議する必要があるとの考えを示した。
北朝鮮核問題と関連しては、北朝鮮核実験後、米国と日本が中心になり国連安全保障理事会で強力な制裁措置を取ったと説明。北朝鮮の予想よりも実質的な効果を挙げ、北朝鮮が相当に困惑していると述べた。そのため、北朝鮮は危機を脱しようと対米、対韓国、対日、対ソ融和策を展開しているが、現在のところ核放棄の兆候がみえないとし、「北朝鮮は今でも、経済協力を受けながら核問題については時間を稼ぎ、既定事実化しようとしているようだ」と指摘した。
李大統領は憲法改正問題にも言及。非常に広範囲にわたり憲法に手をつければ実現し得ないと述べ、政界で非常に慎重に、現実性を持って範囲を狭め、考えるべきだと指摘した。選挙区制について、現在のような地域格差をいかに調整していくかを研究する必要があるとし、小選挙区制プラス中選挙区制、地域別の比例代表制実施など、さまざまな側面から政界が検討すべきだと強調した。また、「与野党の区別なく会うという前提を開いている」と述べ、野党とコミュニケーションを図っていく意向を明らかにした。
経済問題と関連しては、現在は世界が再び出口戦略を取るべきか、取らざるべきか論議しているが、ことし下半期か来年上半期までは慎重に臨むべきだとの見解を示した。
仮に訪韓が実現して、国立墓地・元慰安婦寮・ハンセン病院・・・等々、韓国側に言われるまま各地をまわり頭を下げても、韓国が併合をネタにした反日行動(ユスリ・タカリ)を止めることは100%ありませんね。
もし、訪韓要請が実現してもすぐ、「独島放棄を表明するニダ」「日本海を東海に書き換えるニダ」「○○は日帝が奪っていったものだから返すニダ」など次から次と言いだすでしょうし、ちょっとでも意に添わねば「日本は口先ばかりの謝罪で真の反省をしていなかったニダ」として、「日本は“真の”反省と謝罪をしなければならないニダ」になりますね。
【追記】
≪解説≫李大統領、鳩山政権に「新韓日関係」構築を提案
(聯合ニュース 2009/09/15)
李明博(イ・ミョンバク)大統領が16日に発足する鳩山由紀夫政権に対し、歴史の暗い影に縛られた韓日関係を新たなレベルに格上げしようとのメッセージを提示した。
李大統領は15日、聯合ニュースと日本・共同通信の共同インタビューに応じ、「これまで韓日関係は着実に発展してきたが、以前よりさらに1段階高い、互いを完ぺきに信頼できる関係に発展することへの期待がある」と強調、民主党の鳩山由紀夫代表とは、そんな期待を持てるだけの対話を行ったと紹介した。
とりわけ注目すべきは、李大統領がドイツと欧州連合(EU)の関係改善例を韓日関係の未来志向的モデルとして提示したことだ。第二次世界大戦の加害国のドイツと欧州の被害国が、最終的にはEUという共同体を築いたように、韓日両国も新たな協力の時代を開くために努力すべきだとの説明だ。これは、16日に首相に選出される鳩山代表が「東アジア共同体」の構築を提案したことと一脈相通ずる面がありそうだ。
しかし外交関係者らは、李大統領の「新しい韓日関係」の提案は、未来志向的な協力と併せて「歴史のけじめ」を必要条件に提示している点に注目すべきだと指摘する。
特に、来年に韓日併合100年を迎え、実現の可能性が取りざたされている日本の天皇の訪韓に、李大統領が特別な意味を持たせているのもこうした流れから理解できる。李大統領は4月に訪日した際、「天皇が韓国を訪問できない理由はない」と話していた。
15日のインタビューでも、李大統領は未来に向けて進むべきというのは過去に問題が全くないことを意味するものではないと指摘し、天皇の訪韓には非常に特別な意味があると述べた。「(天皇の)訪韓が来年中にも実現すれば、両国間に大きな意味を与えられるのではないかと思う」としたほか、訪韓そのものも重要だが、「どんな形で訪問するのか」がより重要だと指摘した。
李大統領はさらに、韓日併合について「韓国の立場からみると『強制併合』と見ざるを得ない」と明確に規定した。これは天皇が韓国を訪問し、過去に対する明確な立場を示すべきとの意向をほのめかしたものだと、外交関係者らはみている。日本が歴史問題を明確に整理しない限り、両国国民間の「心理的・情緒的な距離感」は縮まらず、未来志向的な協力も不可能だという認識から出た発言との解釈だ。
李大統領は特に、過去の整理が非常に重要となるため、天皇訪問が両国関係の距離を完全になくす最後の対策になると強調した。こうした立場表明は、基本的に未来志向的な韓日関係を築いていくという既存の構想の延長線上にあり、その背景には「変化」をキーワードに掲げた鳩山政権に対する高い期待感があるというのが外交関係者の見方だ。
李大統領がインタビューで提案した「新しい韓日関係」は、新たに発足する鳩山政権に対し外交的「課題」になると同時に、新しい韓日関係を開く「チャンス」ともなることから、日本政府の反応に外交関係者の耳目が集まっている。
韓国が日本に併合された“過去”にこだわるのは、過去の傷が癒えていないからではなく、韓国から見れば「下位であるはずの日本」が「上位であるはずの韓国」をあらゆる分野で凌駕している“今”を受け入れられないからですよね。
とにかく、「ヒデヨシ」と「ニッテイ」のせいにして、「起源主張」で自尊心を満たしているようでは、いつまで経っても「”韓国にとっての”過去清算」は終わらないでしょうね。
2×××年
「日本の真の真の真の真の・・・・・・反省と謝罪はまだニカ?」
![]() | 旧皇族が語る天皇の日本史 by G-Tools |


何されるかわからん。
specificasia
が
しました