韓国観光公社は、米グーグルが提供する衛生映像サービス「グーグルアース」を通じ、韓国の主要観光地100か所余の情報を提供すると23日に発表した。アジアでは日本に次ぐ2番目の導入で、韓国国内からも注目を集めている。
そんな新サービスをさっそく利用してみたというハンドルネーム「パク・ジョンホ」氏は、「ひとつだけ残念なことがある。それは、独島が観光地として登録されていないことだ」と言う。
独島が登録されていないことに納得ができない彼がサービスを開発した担当者に説明を求めたところ、「政治的に敏感な問題を抱えているため、米グーグルアース側から拒否された」という返答を受け取ったという。
「独島には韓国の警察が常駐し、多くの韓国人が観光に訪れているにも関わらず、米グーグルアースは独島の観光地指定を拒否した。独島が『リアンクール岩礁』と表示されているのを見れば、独島をどう考えているのが分かる」と憤る。
一方、このようなパク・ジョンホ氏の意見について反対する人もいる。ハンドルネーム「大邱古代」氏は、「どうか問題を変に難しくさせないでください。日本は未開であった朝鮮を近代化してくれた大切な国。それに独島は観光地ではない」とコメントを寄せた。
だが、このコメントが親日的だとして多くのネチズンから非難の声が殺到している。「日本が韓国にとって重要なのは分かるが、独島が韓国領なのは変わらない」「大邱古代氏は、歴史を勉強しなかったのか?」「未開な朝鮮を近代化?何を言っているんだ」「君は韓国語ができる日本人か?」「韓国に親日派が闊歩しているなんて」「日帝時代に帰れ!売国奴!」といったコメントで占められている。
竹島(韓国名:独島)は韓国との領土問題を抱えていることから、特定の国の観光地には含まないとする米グーグルアースの判断には理解を示すことができる。しかし、韓国人にとって竹島問題は非常に敏感な問題であるため、独島が韓国の観光地に指定されなかったことに対して反発する声は多い。今回のネットでの出来事は、竹島に対する韓国人の典型的な反応の表れであると言えよう。
パク・ジョンホ氏の記事↓。
グーグルアースの韓国観光から除かれた独島 (オーマイニュース 韓国語 2009/09/24)
昨日、韓国観光公社が《観光公社 グーグルアース活用した韓国観光広報開始》という報道資料を配布しました。報道資料を見ると、衛星地図サービスのグーグルアースを通じて我が国の主要観光地100か所余りの情報をひと目で見ることができる、というのです。
観光公社は「2008年から韓国の観光イメージ向上のためにグーグルアースに韓国観光地を登載する事業を展開してきたのに続き、外国人観光客らがより簡単に韓国観光地を訪れて見ることができるようにするため、グーグルアース内にKorea Tourismという別途カテゴリーを作って同サービスを提供することになった」として「特定都市や国家を別途カテゴリーで登録したのは韓国が全世界で6番目、アジアでは日本に続き2番目」と明らかにしました。
グーグルアースのギャラリーメニューの『旅行と観光』→『Korea Tourism』を選択すれば、全国100か所余りの観光地を韓国語を含む9か国語でグーグルアース上で確認できます。仁寺洞、済州島などの主要観光地はもちろん、空港およびコンベンションセンターの写真と説明も共に見られる、というのが観光公社の説明です。

▲韓国観光公社は、グーグルアースを活用した韓国観光広報を始めました。
それで観光公社の説明のとおり直接グーグルアースに接続して調べました。
『Korea Tourism』というメニューをクリックすると、我が国の地図に赤色と青色の矢印が浮かび上がったのです。この矢印が情報が登録された観光地です。地図を拡大して矢印をクリックしてみると別途ウィンドウに観光地の情報が浮かび上がりました。観光地がどんな所なのか、周辺にはどんな所があるのか。さらに宿泊施設情報までリンクされていました。
個人的に考えて、このサービスは外国人らにかなり役立つように使われそうです。家に座りながらグーグルアースサービスで韓国の主要観光地を一目で見回すことができるからです。全世界で5億人がグーグルアースを利用しているといい、とても広報効果が大きいでしょう。

▲主要観光地100か所余りの詳細な情報をひと目で見ることができる。
ところで一つ惜しい点があるとすれば、独島が韓国の主要観光地100余りの中に入ることができなかったということです。矢印が鬱陵島は示しているのに独島には何の表示もないですね。独島で宿泊は不可能だが、鬱陵島から船に乗って行けば独島の東島船着き場に降りて、20~30分の間美しい独島を鑑賞できます。歴史的な意味と現在の状況を考慮する時、独島は十分に主要観光地に含まれなければなければならないと考えます。
外国人らには日本の島として多く知られた独島を、今回の機会を通じてさらに広報することもできたが惜しいですね。敏感な問題なのでグーグル側で拒否したのでしょうか。それとも、観光公社で分かっていて除いたのでしょうか。
 ▲鬱陵島は主要観光地に選ばれて情報が提供されている。
その上、グーグルアースは独島を未だ『リアンクール岩礁(Liancourt Rocks)』と表記していますね。リアンクール岩礁だと... 本当にとんでもないです。19世紀に独島を発見したフランスのリアンクール号から取った地名です。
もちろん、リアンクール岩礁をクリックすれば「我が国は独島と呼び、日本は竹島と呼び、論議を行っている」という説明が出てくるが、「我が国が1954年7月以後、コントロールしている」という表現のみ出てくるだけで、独島が韓国の島という説明はありません。
さらに言えば、独島がある位置は『Sea of Japan (East Sea)』となっています。日本海と東海が併記された状態だが、ちょっと見るには日本海にある島と理解されやすいと思います。

▲韓国主要観光地から除かれた独島。名称もまだリアンクール岩礁だ。
大統領府は昨年、日本政府の独島領有権明記方案推進と関連し、「歴史的にも地理的にも大韓民国の領土であり紛争の対象にならないことを繰り返し明らかにする」として、独島の生態系調査、学術会議開催などで実効的措置を強化すると明らかにしたことがあります。それでも我が国の主要観光地から独島をぐいっと除いたのは辻褄が合わないです。
結局、観光公社がグーグルアースに主要観光地を表わすことにした以上、独島も主要観光地に追加して全世界に広く知らしめたらと思います。(機械翻訳 若干修正)
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グーグルアースの韓国観光地に独島がないわけ (オーマイニュース 韓国語 2009/09/25)
昨日、《グーグルアースの韓国観光から除かれた独島》という文を書きました。
(略)個人的に私は昨年、独島に行ってきました。多くの方々が独島の東島船着き場に降りて20~30分の間、独島の美しい姿を眺めて、それを背景に写真も撮ったのですよ。歴史的な独島にいるということだけでも楽しみました。日本が“タンジ(他の人のすることにわざと文句をつけて妨害すること)”をかける独島を世界に広く知らしめることができる機会なのになぜ主要観光地にはないだろうか。それで、韓国観光地100か所余りから独島が落ちたのは残念だという文を載せているのです。
果たしてなぜ、独島が主要韓国観光地に入らなかったのだろうか。昨夜、その疑問が解けました。
グーグルアース韓国観光地を開発した方によれば、グーグル側で政治的に敏感な問題と拒否したんだそうです。
やはりグーグルアースで独島を韓国観光地から除いてしまったのですね。我が国の警察が独島に常駐していて、我が国民らが独島観光をしているにもかかわらず、グーグルアースは独島を拒否しました。未だグーグルアースに独島が『リアンクール岩礁』と表示されていることだけ見ても、グーグルアースが独島をどう思っているのか知ることが出来ます。
苦労された開発者の方に拍手を送ります。独島に関することはただ観光公社次元の問題でないです。今までよくしてきたように、独島が我が国の島という事実を私たちが世界的に広く知らしめなければなりません。もちろん、政府の役割も重要です。政府は外交的な次元で対応していかなければならないでしょう。
グーグルアースが一日も早く、独島を独島と呼ぶ日が、独島を我が国の主要観光地と認定する日がきたらと思います。(機械翻訳 若干修正)
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島や海域の呼称にこだわるのに、とっくの昔に亡くなった国名で呼ばれることには違和感を覚えないのですかね?
「Korea(高麗)ではなくDaehan Minguk(大韓民国:テハンミングク)またはHan(韓:ハン)と呼ぶニダ」という意見は聞かないですね。
specificasia
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