(スポーツソウル 韓国語 2020/03/31)

東京オリンピック(2021年7/23~8/8)とパラリンピック(2021年8/24~9/5)の来年開催が確定した。

東京オリンピック組織委[東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会]は、競技場への持ち込み物品、禁止行為、遵守行為について明らかにした。
※2020年3月23日、経営会議にて承認。

持ち込み禁止物品22項目、禁止行為32項目、遵守行為7項目で構成されている。ところが、競技場への持ち込み禁止物品から『旭日旗』は依然として抜けている。日本現地メディアによれば、大会に参加しない国の国旗、旗、バナー、横断幕は禁止物品に含まれた。旭日旗は除外だ。
※17 参加していない国の国旗及び1m×2m以上の旗・バナー・横断幕等

日本組織委は旭日旗について「日本国内で広く使われているシンボル」という立場を固守している。「政治的な理由はない」という説明で持ち込み禁止対象から除外した。旭日旗は帝国主義の侵略戦争時に日本軍が使用していた軍旗だ。しかし、敗亡後も自衛隊が使用しているほど通用しているのは事実だ。

日本の処置は、第2次大戦後、ドイツがナチスの人種清掃の蛮行の象徴である『ハーケンクロイツ』を禁止したのと克明に比較される。ドイツは『反ナチス法』でハーケンクロイツが描かれた旗、バッジ、ユニフォームなどを全面禁止した。

日本はドイツと反対の道を歩いて後ろ指を差されている。ドイツと違い侵略戦争の蛮行を認めず、その象徴である旭日旗の実状も歪曲している。戦争犯罪の旗であったという過去に背を向けている。当然、自国内の歴史教育でも徹底的に排除されている。

多数の日本人がハーケンクロイツと旭日旗を同一線上に置かないのは、結局、無知の至りだ。東京パラリンピックのメダルのデザインを旭日旗の形に厚かましくも刻んだことも、戦犯旗の下に数多くのアジアの人々が血を流したという事実に目をつぶったためだ。

国際オリンピック委員会(IOC)憲章第50条2項は「いかなる種類のデモンストレーションも、政治的、宗教的、人種的プロパガンダも許可されない」と規定する。トーマス・バッハ[Thomas Bach]IOC委員長[会長 President]も「スポーツは中立的であり、政治、宗教など外部の影響を受けてはならないということが基本原則」と明らかにしたことがある。

しかし、IOCは莫大な資金源である日本の戦犯旗の使用には口を閉じている。旭日旗を通じて、日本の侵略と植民地経験で苦痛を受けた国と国民が、再び過去の痛みに苦しめられるという現実を知らないふりをしている。IOCは選手の政治的行為は禁止しながらも、自らは消極的に一貫している。

オリンピックは全人類の祭典だ。しかし、1年延期された東京オリンピックとパラリンピックで、旭日旗は過去の戦争の道具だったという点が再び公論化されるだろう。全世界が集まるオリンピックで旭日旗は誇らしい旗ではなく恥ずかしい歴史の象徴にならざるをえない。

日本が旭日旗に固執し続けるなら、洗われない侵略の過去と、それにともなう恥部を自分だけが目をつぶったままさらけ出す格好だ。

日本の目を覚ませ、圧迫するためには、戦場になった韓国と中国、そしてフィリピンなど東南アジア諸国間の強力な共助が必要だ。何より日本国内の痛烈な反省が求められる。(機械翻訳 若干修正)


東京五輪・パラリンピック ペットボトル持ち込みOK
(毎日新聞 2020/03/31)

 東京オリンピック・パラリンピック組織委員会は30日、観客にペットボトル入り飲料や折りたたみ傘の競技会場への持ち込みを認める方針を発表した。近年の大会では、液体を使ったテロへの警戒から飲み物の持ち込みが禁止されてきたが、今回は暑さ対策として例外的に認められた。

 ペットボトルは750ミリリットル以下で1人1本に限定し、アルコールは禁止。学校単位で観戦予定の小学校の児童らを念頭に、水筒も持ち込み可能にした。中身を凍らせたペットボトルや紙パックは持ち込み不可に分類。

 食品も自ら消費する目的の腐らないものは持ち込みが認められた。

 韓国側が持ち込み禁止を求めていた旭日旗は「日本国内で広く使用され、それ自体が政治的主張や差別的な意味にはならない」(組織委幹部)として、禁止しなかった。ただ、トラブルが発生した場合は必要に応じて対処。大会運営や競技進行を妨害するなどと判断すれば、禁止行為になる可能性もあるという。


活動時間が1年延びてしまいましたね。