(ヘラルド経済 韓国語 2020/08/09)
「他の見方をすれば、私が自ら非難される状況を多く作ったようで、こうして撤去までしたのだから、もう誤解しないでほしいですね。私のせいで腹がたった方々には申し訳ないだけです。」
昨年、キム・イルソン[金日成]、キム・ジョンイル[金正日]の肖像画と北韓[以下、北朝鮮]人共旗[北朝鮮国旗]をインテリアとして使って議論になったソウル市麻浦区西橋洞、いわゆる『弘大前』に位置した北朝鮮式酒店『平壌スルチプ[飲み屋、酒場]』が先月30日、結局、廃業した。平壌スルチプ社長であるA氏(45)は9日、ヘラルド経済との通話で廃業をした心境を明らかにしながらこのように話した。

▲先月中旬にあったこの酒店に対する撤去作業の様子[平壌スルチプ提供]
※右上のトランプ大統領、キム・ギョンジン氏(韓国タレント)の写真が当初はキム爺父でした。




A氏が廃業を決めた最も大きな理由は『ストレス』であった。一部の人が平壌スルチプを直接訪れたり、前を通りながら、あるいはオンライン上でA氏を「アカ」と持続的と呼んだのが問題であった。「毎日経験人の立場ではストレスがものすごかった」というのがA氏の説明だ。
A氏は「(店を運営している)アカだと罵る方々も多かった」とし「外を通るお客さんも見ると、誰1人が入ろうと言うと他の1人が『ここはアカだからこの店に行ってはいけない』と言うこともあった」と話した。引き続き「料理だけでも有名な平壌冷麺の美味しい店からスカウトしてきた従業員の方が作る同じ料理なのに、私たちの店で食べると『まずい』というふうになることもあった」とし「そういうものから逃れたいというのが一番大きかった」と付け加えた。
これに先立ち、A氏は同じ場所日本式木造建物を模してつくられた2階建ての日本式酒店を運営していた。昨年の高まる反日雰囲気にA氏はこの酒店を整理し、その場所に平壌スルチプを始めた。
だが、これも絶えず続いた社会イシューが売り上げに影響を与えた。代表的なのが『チョ・グク事態』であった。
だが、これも絶えず続いた社会イシューが売り上げに影響を与えた。代表的なのが『チョ・グク事態』であった。
A氏は「(日本製品)不買運動が始まってから商売にならなかった。(場所が)裏路地なので(お客さん誘致のために)少し新しいコンセプトを取り入れたくて(平壌コンセプトで)したが、今をこのように見ると、このように敏感なことはしてはいけないことだった」とし「平壌スルチプを開きながら、チョ・グク事態とちょうどあいまって、当時の記事のコメントの反応はチョ・グク(前法務部長官)-ユン・ソクヨル(検察総長)間の葛藤と店を連携して話をしたりもした」と話した。
引き続き「私は誰の側でもなく、関心もなかったが、インターネットのコメント上では平壌コンセプトという理由だけでチョ・グク側のようになった」とし「私が何の関係だと、これほど私と連結させるのか、そんなことが今は本当にたくさん疲れた」と付け加えた。
年が変わって襲ってきた新型コロナウイルス感染症(コロナ19)事態と、急激に冷え込んだ南北関係による去る6月の開城南北共同連絡事務所爆破も廃業の理由になった。A氏は「『愛の不時着』など北朝鮮を素材にしたドラマが今年初めに興行しながら、外国人のお客さんが売り上げの70~80%を占めた」とし「ところがコロナ19が来ると外国人の方が来られなくなり、2月から赤字が少しずつ出て、『社会的距離を置く』が強化され始めて赤字がひどくなった」と話した。
引き続き「私だけでなく、弘大商圏は崩壊寸前」としながら「実際に営業をしなくなったのは5月中旬からだが、コロナ19が少し良くなればまた開店しなければならないのか悩んでいたところ、南北連絡事務所も爆破され、これ以上関わりたくなく、みな嫌いになってあきらめることになった。心の安定を取り戻す時期が必要だ」と付け加えた。
A氏は『平壌』という攻撃的なマーケティング戦略についても後悔と反省を見せた。A氏は「ノイズマーケティングがものすごくなった。大韓民国の酒場の社長がCNN・BBCなど外国の有名メディアに出ることなどあるものか」とし「ノイズマーケティングにはなったが、結局『何の意味もない、マイナスにしかならない』という結論になった」と話した。
引き続き「他の見方をすれば、事実、まだ(6・25)戦争[朝鮮戦争]のために被害や心の傷がある方々もいらっしゃるだろうが、そうしたことを推し量ることができなかった」としながら「そのような痛みがある人々がいるのだということを考えることができなかったことを今は本当にたくさん反省して後悔する」とした。引き続き「ものすごく後悔し、また、一生忘れることのできない大きな経験をした」とし「果たして一生、この経験を忘れらるだろうか、今人生が変わった」と付け加えた。
A氏は去る9月、麻浦区が平壌スルチプに対して下した行政処分罰金も返していっている。麻浦区は平壌スルチプが摘発された△不法建て増し△食品衛生法違反△無断道路占用△駐車場法違反の4つの違法事項に対して行政措置を下した。
A氏は「罰金が数千万ウォンになるが、まだお金がなくて払えていない」とし「それを払わなければ建物主の方に差し押さえが入るので、それでも私に良くしてくださった方なので、いくら私の事情が難しくても私が間違っていて起きたことだから、どうにか今月末までに整理をして差し上げると建物主の方に申し上げた状態」と説明した。(機械翻訳 若干修正)
どうでも良いニュースです。
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