(中央日報 2021/02/24)

フロリダ州ジュピターに住むウッズはPGAツアーのジェネシスインビテーショナルのためにロサンゼルスに来た。ウッズはロサンゼルス近郊で育ち、彼の慈善財団が収益事業としてジェネシスインビテーショナルの運営を引き受け、ウッズがホストの役割をする。

ジェネシスインビテーショナルは韓国の現代車がタイトルスポンサーの大会。当然、公式自動車は現代ジェネシスだ
。

PGAツアー大会では大会期間中、選手に自動車を無料で提供する。ウッズは現代車がラグジュアリーSUVを標ぼうするGV80SUVを運転中、事故を起こした。車両には大会のロゴが付いている。

20210224100746-1

ウッズの車は道路を離脱し、緩やかな傾斜を6メートルほど落ちて横転した。横転した状況でも車は完全につぶれることはなかった。しかし車は大破し、特殊装備を利用してウッズを救出した。ウッズは脚を複雑骨折した。

20210224100911-1

20210224110200No0000_R

20210224110350No0000_R

警察は「ウッズが一人で運転し、他の車との衝突はない」と確認した。事故地域は急カーブが多く、事故がよく発生するという説明もあった。スリップ痕はなかった。消防当局は「発見当時、ウッズは大けがをしていたが、意識はあった」と伝えた。

事故の原因はまだ明らかになっていない。ウッズは2009年と17年、鎮痛剤や睡眠剤などを同時に服用し、意識を失って交通事故を起こしている。ウッズは最近、5回目の腰の手術を受けた。鎮痛剤などを服用した可能性がある。

ウッズはこの日、セレブリティレッスン行事の撮影のため移動していたところ事故を起こしたという。前日、ウッズはNBAスターのドウェイン・ウェイドにレッスンをした。


 ジェネシス・インビテーショナル(ウィキペディア)一部抜粋

トーナメント情報
 創設   1926年
 開催地  アメリカ・カリフォルニア州 リビエラ・カントリークラブ
 主催   タイガー・ウッズ財団
 ツアー  PGAツアー
 競技方法 ストロークプレー
 賞金総額 930万ドル
 開催月  2月

ジェネシス・インビテーショナル(Genesis Invitational)は、米PGAツアーのトーナメントの1つで、毎年2月にカリフォルニア州ロサンゼルス郊外のリビエラ・カントリークラブで開催される。大会はタイガー・ウッズ財団が主催する。(略)

歴史

最初の大会は1926年でロサンゼルス・オープン (Los Angeles Open) として始まり、会場はロサンゼルスCCであった。1943年は戦争のため中止された。1971年にはグレン・キャンベル・ロサンゼルス・オープン (Glen Campbell-Los Angeles Open) となり、1987年以降は日本の自動車会社日産自動車がスポンサーとなった(当初はロサンゼルス・オープンの名称に戻った)。1989年から1994年までニッサン・ロサンゼルス・オープン (Nissan Los Angeles Open) 、その後2007年まではニッサン・オープン (Nissan Open) という名称だった。

1992年にはアマチュア時代のタイガー・ウッズが出場し、PGAツアー初出場の大会となった。

2007年の大会ではリッチ・ビームが3日目の14番ホールでホールインワンを達成、ホールインワン賞として日産・アルティマが贈られた。1994年にはピーター・ヤコブセンが同じホールでホールインワンし、日産・300ZXが贈られた。

2008年から2016年までは金融サービス会社ノーザン・トラストをスポンサーとしてノーザン・トラスト・オープンの名称で開催していたが、2017年大会からは現代自動車グループがタイトルスポンサーとなり、高級車ブランドであるジェネシスの名を冠したジェネシス・オープン (Genesis Open) の名称で開催している。2020年からはジェネシス・インビテーショナルに改め、出場選手も120名になり、優勝者には3年間のシード権が与えられる。
 タイガー・ウッズ財団がリビエラ大会の主催者に 出場にも意欲
(ゴルフダイジェスト 2016/03/30)

PGAツアーは29日、リビエラCC(カリフォルニア州)で開催される大会の主催者が、来年からタイガー・ウッズ財団となることを発表した。今年は「ノーザントラストオープン」として開催された大会だが、来年からはメーンスポンサーが現代(ヒュンダイ)自動車となることが決まっている。

ウッズが初めてPGAツアーに出場したのは、1992年にリビエラCCで開催された「ニッサン・ロサンゼルスオープン」。ウッズは「これは私の財団にとって素晴らしい機会。20年以上にわたって、自分と自分の財団を支えてくれたコミュニティに貢献できる意義は大きい」とコメントした。

ロサンゼルス近郊のアーバインを本拠地とするウッズ財団が主催する大会は、すでに「クイッケンローンズ・ナショナル」と「ヒーローワールドチャレンジ」(ツアー外)があり、これで3つ目となる。

ウッズは「僕は、自分の財団の試合には出場することに決めている。またリビエラに戻るのはとても興奮することだろう」と、出場に意欲を見せた。現在、ウッズは腰の怪我のために戦列を離れており、復帰時期は明かされていない。