(聯合ニュース 2021/05/06)
旧日本軍の韓国人慰安婦被害者と遺族20人が日本政府を相手取り損害賠償を求めた訴訟で、原告の一部が請求を却下したソウル中央地裁の4月の一審判決を不服として6日に控訴する。
原告側を支援する弁護士団体「民主社会のための弁護士会」と「日本軍『慰安婦』被害者支援団体ネットワーク」が伝えた。「反人道的犯罪による被害者たちの裁判請求権を封じ、(慰安婦問題を巡る)2015年の韓日合意に対する被害者たちの意向をゆがめた裁判所の判決を不服として控訴する」と説明している。原告の被害者16人のうち、相続人の確認ができなかったことなどから、12人が控訴の提起に加わる予定だという。
ソウル中央地裁は4月21日、国家は他国の裁判権に服さないとする国際法上の「主権免除」を理由に、慰安婦被害者の李容洙(イ・ヨンス)さんら原告の訴えを却下した。
支援団体側は「反人道的な行為に対する加害国の責任を問う」とし、「被害者の人権と尊厳が回復され、正義が実現するまで共に歩む」と強調した。
同地裁は1月、別の慰安婦被害者による同種の訴訟で、日本の不法行為に主権免除は適用できないとして日本政府に賠償を命じた。日本は対応せず、判決は確定している。
(中央日報 2021/05/06)
日帝強占期慰安婦被害者が日本政府に対して損害賠償を請求した事件で、原告の1人である吉元玉(キル・ウォノク)さんは控訴しないことが6日、確認された。
韓国法曹界によると、吉さんはこの日午後12時までだった控訴期間に別途の参加意志を表示せず、今後訴訟に参加しないことになった。
これに先立ち、ソウル中央地裁民事15部(部長ミン・ソンチョル)は先月21日、「原告に対する人権侵害は認められるが、国家免除という国際慣習法が変更されない以上、日本政府に司法的責任を問うことはできない」として原告敗訴の判決を下した。
吉さん側によると、控訴に参加しないことは原告敗訴という判決の結果を受け入れるというよりは日本軍性奴隷制問題解決のための正義記憶連帯(正義連)等が主導する訴訟には参加しない趣旨だという。
吉さん家族は「歴史を正しく立てなければならないのは間違いないが、国内で(正義連が)年老いた母を利用して虐待していなかったかどうかも重要だ」とし「間違った部分は認めて一緒に進むべきだが、このままなかったことにして進むのは難しいという立場」と説明した。また、正義連に対しては「(慰安婦の名誉回復)運動を共にした人たちなので、怒りよりは悲しみのほうが大きい状況」ともした。
吉さんは正義連が運営するソウル麻浦(マポ)憩いの場で生活していたが、昨年、与党「共に民主党」尹美香(ユン・ミヒャン)議員にまつわる各種疑惑が大きくなり、麻浦憩いの場を離れた。吉さん家族は「正義連から利用された」としながら虐待を主張している。吉さんは最近健康状態が悪化したことが伝えられている。(略)
(朝日新聞 2021/04/21) (略)弁護側の説明では、原告20人のうち9人が、15年の日韓合意に基づき元慰安婦支援事業を担うために設置された「和解・癒やし財団」から支援金を受け取っていた。また、支援団体「正義記憶連帯」の資金不正疑惑をめぐって在宅起訴された前理事長の尹美香(ユンミヒャン)被告が、19年1月に死去した元慰安婦の金福童(キムボクトン)さんの承継人として原告の1人になっており、地裁の判断が注目された。(略)
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見事に両国間を「正しく」離間させ、今や日本国民の八割近くが隣国を信じないと環境を作ったな。
ついでに隣国の国内を分裂させているし。
まったく進歩的マスコミの国益貢献は、賞賛に値する。
specificasia
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