(中日スポーツ 2023/11/17)
吉本興業のお笑いコンビゆかいな議事録が「M―1グランプリ2023」3回戦で披露したネタが、物議を醸している。「日本人の8割が嫌いなものは中国」「ふざけんなよ習近平」などと過激な政治ネタを交えた芸風に「風刺だから問題ない」「ヘイトスピーチで笑えない」などと賛否が分かれている。
話題を集めているのは8日の3回戦で披露されたネタ。
選挙活動を手伝った経験があるというボケ担当の山本期日前が「韓国の政治家って自分の支持率が下がると、すぐ反日に転じるじゃないですか」と冒頭から危険なネタを投入。
「自分がピンチの時に相手の怒りを、より嫌いなものに背けさせたら回避できるんじゃないかと思うんですよ」「日本人の8割の方が嫌いなもの、これ何か分かりますか?」「中国です」と続けた。
選挙活動を手伝った経験があるというボケ担当の山本期日前が「韓国の政治家って自分の支持率が下がると、すぐ反日に転じるじゃないですか」と冒頭から危険なネタを投入。
「自分がピンチの時に相手の怒りを、より嫌いなものに背けさせたら回避できるんじゃないかと思うんですよ」「日本人の8割の方が嫌いなもの、これ何か分かりますか?」「中国です」と続けた。
ツッコミ担当の長島聡之が「やめろよ!おまえ」と叫んだが、山本は「今、笑ってない方は中国支援者の方ですか?」と、さらに煽った。
その後も山本は「最近、日本は原発処理水を海に流したじゃないですか」「中国は今、日本の魚を輸入禁止にしているんです」「それなのに最近、中国人が日本の海で密漁をしていたんですよ」「今、あなたの怒りが習近平に向き始めた」などと過激ネタが加速。長島も次第に乗せられて「あいつら、ドラえもんだけじゃなくて魚もパクってんのかよ」「ふざけんなよ習近平!」と、中国いじりネタでツッコんだ。
その後も山本は「最近、日本は原発処理水を海に流したじゃないですか」「中国は今、日本の魚を輸入禁止にしているんです」「それなのに最近、中国人が日本の海で密漁をしていたんですよ」「今、あなたの怒りが習近平に向き始めた」などと過激ネタが加速。長島も次第に乗せられて「あいつら、ドラえもんだけじゃなくて魚もパクってんのかよ」「ふざけんなよ習近平!」と、中国いじりネタでツッコんだ。
このネタに対し、動画が公開されているYouTubeのコメント欄やX(旧ツイッター)では、さまざまな意見が上がっている。「政治家が声を大にして言えないようなことをどんどんネタにしてほしいです!」「言論の自由です」「日本人の8割が中国嫌いかどうかば置いといて、内容は別にマトモな風刺漫才だから問題無い」と擁護する声もあれば、「ヘイトスピーチで笑えるわけがない」「保守系団体の余興とかで手を叩いて喜ばれそうですな」と否定的な声も出ている。
2人は大きく話題を集めたが、3回戦は突破できず。山本は9日、Xに「政治的内容は関係なく、ウケ量で負けてした。来年は絶対勝ち上がるネタ作ります」とつづった。一方、騒動の広がりに長島は14日、Xに「一夜明けて批判がより白熱してる!笑、白熱しすぎて批判の矛先がM―1運営にまで飛び火してる!!笑」などと反応した。
(スポニチ 2023/11/17)
お笑いコンビ「ゆかいな議事録」長島聡之が、17日までに自身のX(旧ツイッター)を更新。漫才日本一決定戦「M-1グランプリ2023」3回戦のネタが話題を呼んでいることについて「ちょっと恥ずい!」コメントした。
趣味が選挙(全国の選挙観戦、選挙ポスター集め等)や政治、ニュースや歴史に関することだという山本期日前と、長島による吉本興業所属のコンビ。2020年12月に結成され、YouTubeでは時事ネタを広く扱っている。
コンビが8日の3回戦で披露した、中国を絡めた政治ネタがネット上で話題に。「日本人の8割が嫌いなものは…中国」「ふざけんなよ!習近平!」などのキャッチーなフレーズで話題を呼んだ。
M―1公式のYouTubeチャンネルにネタが上がると、応援の声とともに一部から批判的なコメントが寄せられた。これを受け、長島は「一夜明けて批判がより白熱してる!笑 白熱しすぎて批判の矛先がM-1運営にまで飛び火してる!!笑」と苦笑い。「話題になったもん勝ちですよ」という励ましの声に、「ありがとうございます!!その一言にすごい励まされます!!!!」「今までは見向きもされてなかったんで!!前進としましょう!笑」と感謝を記した。
さらに、このネタがネットニュースとして取り上げられると、長島は「M-1三回戦のネタの件がまさかのネット記事に!?」と驚いた様子。「もうほぼネタが文面に起こされてる!!それはちょっと恥ずい!!!!笑」と動揺していた。
この投稿には「あのチャップリンだって無声映画で風刺やってますからね」「政治には疎いですが、記事の書き起こし見て分かり易くてオチまで良く出来てるなぁと関心しました」「ちゃんと事実を仰っていますのでヘイトスピーチではないです。政治界にいらっしゃったとの事ですから、こうなるのも想像されていたと思います(笑)それを含めて話題になるのはいい事ですよね」「ネットニュースでゆかいな議事録さんを知りました。YouTubeで他のネタも見ました!遊園地、エレクトリカルデモパレード見てみたいです」「風刺漫才ですね!これからも応援いたします」と、応援やさまざまなコメントが寄せられた。
(デイリースポーツ 2023/11/17)
お笑いコンビ・ゆかいな議事録の山本期日前(やまもときじつまえ)が17日、自身のX(旧ツイッター)に「他の公開されてるネタ動画です。」とコメントし、動画を掲載した。
ゆかいな議事録は「いろんな政治家の方の選挙活動をお手伝いしたことのある」山本と長島聡之のコンビ。今月8日の「M-1グランプリ」3回戦で山本が「韓国の政治家って自分の支持率が下がると、すぐ反日に転じるじゃないですか」と語り、怒りを他に向けることで回避できると提案。「日本人の8割が中国を嫌ってる」というデータをもとに話を展開した。福島第一原発の処理水を放出した日本に対して、中国が海産物の輸入を禁止しながら、日本海で中国漁船が密漁しているとツッコミ。長島も「あいつらドラえもんだけじゃなくて魚もパクってんのかよ!」と重ねるなどして笑いを誘っていた。
ただ、中国をネタにした途端に一部ネットが反応。「中国嫌い」がトレンドワードとなた。
中国ネタが話題となったタイミングで山本は他のネタもXに投稿したとみられる。「こども家庭庁」を導入にしたネタでは、ヒーローごっこを展開。「ヒーローやるからロシアやって」と“悪役”を指示。ヒーローの国連は必殺技が「話し合い」で結局無力というものだった。岸田首相をヒーローに設定したが、必殺技は「遺憾」でやはり無力だった。
別のネタでは「政治の遊園地」を展開。アトラクションとして「ビラ配り」「電話がけ」「聴衆としてのサクラ」をやらされた長島が「二度とやりたくねぇよ!」とキレたところで、山本が「この二度とやりたくないという行為を無償でやり続けてくれているのが旧統一教会のメンバーです」と返すというブラックなものだった。
中国をいじったネタが話題となったため、一定の思想を持っていると推測した人々が過剰反応したとみられるが、各方面の時事ネタをしっかり扱っている。

全方面に噛み付いてたら叩きにくいからそうした方が良いかもね
specificasia
が
しました