(Record Korea 2023/11/21)
 2023年11月20日、韓国・YTNによると、日本車による駐車場利用を禁じる方針を昨年1月から維持しているゴルフ場が賛否を呼んでいる。

記事によると、韓国・全羅北(チョルラプク)道のあるゴルフ場が今年9月、ウェブサイトに「日本産車両立ち入り禁止のお知らせ」を掲載した。その事実が今月11日にネット上のコミュニティーで話題となり、広く知られることになった。

ゴルフ場側は「2022年1月1日から施行してきた日本車立ち入り禁止は継続中」だと告げ、「日帝による迫害の中で国を守り抜き、子孫に自由を受け継がせてくださった先祖の功労を忘れてはならないという趣旨」「歴史を歪曲(わいきょく)し韓国国民にまともな謝罪もしない日本に対する、個人企業の意志」だと説明している。対象車両は「トヨタ、レクサス、インフィニティ、三菱、SUBARU、いすゞ」と書かれている。実際、日本車はこのゴルフ場の駐車場を利用することができないという。

このゴルフ場の方針をめぐり、韓国のネット上では賛否両論が寄せられている。

「制限を設けるのは自由」「ゴルフ場の所信を応援する」「どんな運営をしようが、オーナーの自由だ」「気に入らないならこのゴルフ場を使わなければいいだけ」「これの何が問題なんだ?」「ゴルフクラブも日本製を使うのをやめよう。国産の物もいいよ」という賛成派の声が見られる一方で、「ゴルフクラブはほとんど全部日本製だろうに、なぜ制限しないんだ?」「車は駄目でゴルフクラブはいいのか?」「マーケティングでしょ」「ゴルフ場の設備も日本製のものが皆無なわけはないと思うが」など否定的な声も見られた。(翻訳・編集/麻江)


(中央日報 2021/11/03)
(略)アネスビルCCは1日にホームページに上げた公示を通じ、「2022年1月1日からアネスビルゴルフ場にトヨタやレクサスなど日帝製のすべての車両の出入りを禁止しようと考える」と案内した。(略)

ゴルファーの間では激しい議論が繰り広げられた
。「理由はどうあれ受け入れないというのは企業の自由。行かなければそれまでではないか」という意見があるのに対し、「日本車に乗ったからとお客の出入りを止めるのは不適切だ」という批判も提起された。特にゴルフ用品の特性上日本製品が多いという点で車だけ受け入れを拒否するのは当初の趣旨にも合わないという指摘が出ている。一部では「このゴルフ場で使っているカートは日本製」という主張も出てきた。

これに対してアネスビルCC関係者は「オーナーであるイ・ウボク代表は普段から『日本で韓国車に乗る人は1人もいないのに私たちは日本車に乗っていいのか』『(慰安婦問題など)当事者が死ぬまでに謝罪すべきなのにひとつも謝罪していない』と話していた。われわれも(日本車立ち入り禁止を)一度やってみればどうかという趣旨だった」と説明した。

また「ゴルフクラブなど日本ブランドの製品が多いのは事実」と一部の指摘を受け入れ、「まだ本格的に実施する前なので具体的な細部事項は決めなければならない」とした。(略)


(略)WowKoreaの取材でアネスビルCCで使っている電動カードが「日本製のYamaha5人乗り」であることが発覚した後、このゴルフ場が日本製の「Yamaha」ロゴを電動カートから除去したとの目撃談も登場した。(略)