個人情報当てたように見せかけたか…『霊媒師』等装い女性から45万円相当の現金など盗んだ疑い 中国人4人逮捕(東海テレビ/YAHOO 2024/06/05)
 名古屋市中区大須の神社で「霊媒師」などを装い、60代の女性から現金など45万円相当を盗んだとして、中国籍の男女4人が逮捕されました。

 中国籍の呉小瓊容疑者(60)ら4人は今年5月、中区大須の「春日神社」で、60代の女性から現金やネックレスなど、45万円相当を盗んだ疑いが持たれています。

 警察によりますと呉容疑者らの手口は、まず「声かけ役」が商店街で自転車に乗っていた女性に中国語で道案内を求め、別のメンバーが世間話をしながら女性の個人情報を引き出します。

 そして「霊媒師役」が現れ、個人情報を当てたようにみせかけて「家族を助けたければ、現金や貴金属をお祓いする必要がある」などとウソを言って、神社につれていき、女性から預かった現金などを盗んだということです。

 同様の犯行は去年10月以降大阪など全国で相次ぎ、被害総額は1億2000万円以上にのぼっていて、警察が関連を調べています。



 「お祓(はら)いが必要だ」などとウソを言い、現金や貴金属を盗んだとして逮捕された中国人4人が、大阪・京橋でも同じ手口で盗みをしようとしたとして、逮捕されていたことがわかりました。

 5日送検されたのは、中国籍の呉小瓊(しょうけい)容疑者(60)ら4人で、5月9日、名古屋市内の神社に、台湾出身の60代の女性を呼び出し、「現金や宝石類をお祓いしないとあなたの子どもが死ぬ」などとウソを言って、お祓いのふりをしている隙に、現金10万円やネックレスなどを盗んだ疑いです。

 その後の警察への取材で、呉容疑者らはこの事件の3日後、大阪の京橋駅の近くでも、同じ手口で台湾出身の別の70代の女性から現金700万円などを盗もうとしたとして、すでに逮捕されていたことが新たにわかりました。

 去年10月以降、よく似た手口の被害は全国で30件以上起きていて、警察が関連を調べています。



 通りがかりの人に「おはらいをしなければならない」などと嘘を言い現金などを盗んだとして、中国籍の男女4人が逮捕された事件で、4人は短期滞在ビザで入国していたことが分かりました。(略)