(時事通信 2025/01/31)
法政大多摩キャンパス(東京都町田市)で学生8人がハンマーで襲われけがをした事件で、うち4人にけがをさせたとして、警視庁国際犯罪対策課は31日、傷害容疑で、同大社会学部2年で、韓国籍の留学生ユ・ジュヒョン容疑者(23)を再逮捕した。「殴ったことは間違いない」と容疑を認めているという。
ユ容疑者は事件当日の午前中、パソコンで「頭を殴るとどうなるか」と韓国語で検索していたといい、同課は動機などを詳しく調べる。
逮捕容疑は1月10日午後3時40分ごろ、20~22歳の学生4人の頭をハンマーで殴り、いずれも10日のけがをさせた疑い。
同課によると、押収したパソコンには昨年9月から事件2日前までに韓国語と日本語で計46回、「いじめ」などと検索した履歴が残されていた。
同容疑者は「いじめをやめさせるには同じ教室の学生たちを殴るしか解決方法がないと思った」と供述。一方で「いじめを受けたと誤解したケースもあったかもしれない」とも話したという。
同課は、学生や大学職員20人以上に聞き取りをしたが、いじめの事実は確認されなかった。
ユ容疑者のパソコンから「大学や日本に失望した」との記載が見つかったこともこれまでに判明している。
ユ容疑者は同キャンパス5号館での「日本経済論」の授業中、突然立ち上がり、後方の席にいた学生を次々にハンマーで殴りつけた。社会学部の学生男女8人がけがをしたが、いずれも軽傷だった。
法政大ハンマー事件、いじめは「誤解かも」と韓国籍の容疑者 「付き合いがない」と襲われた側は話す(東京新聞 2025/01/31)
東京都町田市の法政大多摩キャンパスで1月、学生8人がハンマーで殴られた事件で、警視庁国際犯罪対策課は31日、うち4人への傷害の疑いで、同大社会学部2年で韓国籍のユ・ジュヒョン容疑者(23)=八王子市=を再逮捕したと発表した。
◆当初は「いじめをやめさせるには殴るしか」と供述
再逮捕容疑では、20~22歳の男女4人の頭部に全治10日のけがを負わせたとされる。同課によると、容疑を認めているという。
同課によると、ユ容疑者は最初の逮捕時に「いじめをやめさせるには殴るしかない」と供述。押収した本人のパソコンからは2024年9月から今年1月までに40回以上「いじめ」という文言が検索されていたことが新たに分かった。2024年11月には、大学に「いじめを受けている」と相談していた。
◆いじめは確認できず
ただ、殴られた8人は同課に対し「日常的な付き合いがない」という趣旨の説明をしており、他の学生や教職員への聞き取りを含め、いじめは確認できなかった。同課によると、ユ容疑者は「いじめを受けたと誤解したケースがあったかもしれない」とも話しているという。ハンマーは「別教室から持ち出した」としているが、確認は取れていない。
事件は1月10日午後3時45分ごろ、授業中の教室で発生。ユ容疑者は後方に座っていた男女8人をハンマー(長さ約30センチ)で殴り、うち1人への傷害容疑で同日、逮捕された。
(読売新聞 2025/01/31)
法政大多摩キャンパス(東京都町田市)で学生の男女8人がハンマーで殴られた事件で、警視庁は31日、傷害容疑で逮捕した韓国籍で同大社会学部2年の女子学生(23)(八王子市散田町)を、別の学生4人に対する同容疑で再逮捕した。
捜査関係者によると、女子学生は10日午後3時40分頃、同キャンパス5号館の教室で、最後列(15列目)に座っていた20歳代の男女4人の後頭部などをハンマー(長さ約30センチ、重さ約360グラム)で殴り、それぞれ軽傷を負わせた疑い。調べに「はい。そうだと思います」と容疑を認めているという。
当時は「日本経済論」の授業中で、女子学生は開始から約10分後に前方3列目の自席から歩いて移動し、4人を含む8人をハンマーで襲っていた。8人はいずれも頭を縫うけがを負った。
女子学生は大学職員に取り押さえられ、このうち1人の男子学生に対する同容疑で現行犯逮捕された。これまでの調べに、事件当日の朝、隣接する4号館の教室に置かれていたハンマーを持ち出したと説明。「日頃からいじめを受け、軽く見られていた。学生を殴るしか解決方法がないと思った」と供述している。
一方、警視庁が被害者を含む大学関係者に事情を聞いたところ、8人中5人は女子学生と面識がなく、残る3人も「数回講義で一緒になった程度」などと説明したという。警視庁は引き続き詳しい経緯を調べる。

日本人の様なあっさりした人間関係の中にいると
自分が疎外されてると勘違いする人もいると思う。
specificasia
が
しました