(共同通信 2025/02/08)
 日本と北朝鮮の民間交流を深めるための全国組織「日本と朝鮮を結ぶ全国ネットワーク」(日朝全国ネット)が8日、発足した。日本各地で個別に交流に取り組んできた市民団体をつないで知見を共有し、地域ごとに分かれていた各団体の取り組みを全国規模に発展させる。日本人拉致問題などで関係悪化が続く中、相互理解と信頼関係構築を図る。8日、東京都内で結成総会が開かれ、北朝鮮政府も祝電を送った。

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 結成総会には、市民団体「フォーラム平和・人権・環境」(平和フォーラム)や在日本朝鮮人総連合会(朝鮮総連)幹部らが出席した。

 朝鮮総連の朴久好第1副議長が来賓あいさつで日朝全国ネットとの連帯を表明した。


(TBS NEWS DIG 2025/02/08)

日本と北朝鮮の民間交流を促進することを目的とした「日本と朝鮮を結ぶ全国ネットワーク」が、きょう発足しました。

朝鮮総連 朴久好 第一副議長
「朝日友好交流と関係正常化、朝鮮半島の反戦・平和のための運動史に新しい1ページを刻む画期的な出来事だと言えます」

都内できょう、日本と北朝鮮の民間交流を促進することを目的とした「日本と朝鮮を結ぶ全国ネットワーク=日朝全国ネット」の結成総会が開かれました。

日朝全国ネットは日朝交流活動に関わる全国各地の80以上の団体をつなぎ、規模拡大を図るということです。

総会では日朝国交正常化などの活動方針が発表されました。

またこの席には、去年8月に北朝鮮を訪問した朝鮮大学校の学生らも参加し、5年ぶりに訪れた現地での様子を写真で見せながら報告する場面もありました。