(ハンギョレ新聞 2025/11/01)
日本の高市早苗首相が首脳会談場で太極旗(テグッキ:韓国の国旗)の前に頭を下げて礼を尽くす姿が捉えられ、話題になっている。

▲高市早苗首相が10月30日、慶尚北道慶州のAPEC首脳会議場で開かれた李在明大統領との韓日首脳会談で、記念撮影後、席に向かう前に太極旗に礼を表している/聯合ニュース
30日、韓日首脳会談場である慶州(キョンジュ)和白コンベンションセンターに入場した高市首相は、李在明(イ・ジェミョン)大統領と握手しながら記念撮影を終えた後、席に向かう途中、会談場の左側に配置された太極旗の前で黙礼した。通常、歓迎行事で儀仗隊査閲の途中、相手国の国旗に敬意を表する場合はしばしばあるが、会談場で相手国の国旗に頭を下げるのは異例といえる。
高市首相は内外的に極右色の人物とされており、このような行動にさらに注目が集まっている。高市首相は「歴史修正主義」に代表される安倍晋三元首相の支援を受けて成長した政治家だ。閣僚時代も太平洋戦争A級戦犯が合祀された靖国神社に欠かさず参拝し、「国策に殉じられた方々に哀悼の誠をささげた」と主張した。
1994年、日本の侵略戦争と植民地支配に対する謝罪・反省の意を明らかにした村山富市元首相(1924~2025)に対し、「50年前の当時の指導者がしたことを過ちと断定して謝る権利が、現在、50年後にこの国を預かっている村山首相にあるとお考えか」とか、「はたしてそこに至るまでの国民的議論があったかどうか…勝手に代表して誤ってもらっちゃ困る」 と問い詰めたことでも知られている。
高市首相は21日、日本憲政史上初の女性首相となった。この日の会談で、高市首相は「日本と韓国はお互いに重要な隣国」とし、「現下の戦略環境の下、日韓関係、日韓米連携の重要性は一層増している」と述べた。さらに「今年は日韓国交正常化60周年という節目の年」だとし、「これまで築かれてきた日韓関係の基盤に基づき、日韓関係を未来指向的で安定的に発展させていくことが、両国のために有益だと私は確信する」と述べた。シム・ウサム記者
高市総理の韓国旗へのお辞儀が話題 「礼儀正しい」「見せかけの演技だ」 日韓会談で
(TBSテレビ 2025/10/31)
(TBSテレビ 2025/10/31)
きのう行われた日韓首脳会談で高市総理が韓国の国旗に頭を下げたことが、韓国で話題となっています。
きのう行われた日韓首脳会談。高市総理は韓国の李在明大統領と握手した後、席に移動する際に韓国と日本の国旗に頭を下げました。
韓国では、歴史認識や靖国神社参拝などから高市総理は「極右」の政治家として知られ、日韓関係の冷え込みを懸念する見方もあったことから、この様子は韓国で話題となっています。
動画サイトには切り抜き動画が投稿され、「礼儀正しい方だ」「韓日は力を合わせるべきだ」などと好意的なコメントが寄せられました。
一方、「腹心はわからない」「日本人特有の見せかけの演技」などと懐疑的な意見も投稿され、コメント欄で議論されるなど注目を集めています。
韓国の「ハンギョレ新聞」は「太極旗に頭を下げる…異例」との見出しを付けて報じ、「ソウル新聞」も「韓国に対する尊敬の念を表したとみられる」と伝えました。

金ばかりむしり取られて感謝もされない何処かの政権と比べれば、よっぽどマシだわ。
specificasia
が
しました