(読売新聞 2026/02/08)
 公益財団法人「新聞通信調査会」は7日、米英仏韓露タイの計6か国で行った世論調査の結果を発表した。日本に対する好感度は、タイ(94・7%)が最も高く、米国(86・5%)、フランス(85・4%)と続いた。韓国は前回調査から15・8ポイント増の56・4%で、2014年度の調査開始以来、初めて5割を超えた。同会は、高市首相が日韓関係を重視する姿勢を見せたことなどが影響したとみている。

 米国のトランプ大統領について「世界に悪い影響を与えている」と答えた人の割合は、各国で5割以上となり、仏韓タイでは7割を超えた。調査は昨年11~12月に電話や面談で行い、各国約1000人から回答を得た。