【衆院選】高市首相 今後の靖国参拝に言及 橋下徹氏から問われ「その環境を整えるために努力」
(スポニチアネックス 2026/02/08)
(スポニチアネックス 2026/02/08)
自民党総裁の高市早苗首相が8日、フジテレビ系「LIVE選挙サンデー」(後7・58)に中継で生出演し、今後の靖国神社参拝について問われる場面があった。
コメンテーターを務めた弁護士の橋下徹氏から、防衛力の強化について「装備品だけじゃなく、靖国神社に日本のリーダーが参拝すること、日本のために亡くなられた一般兵士の方に手を会わせることはこれは国家の背骨だと思っています」との指摘が。さらに、「政治のタイミングや事情で、参拝しないというのは、一般兵士への冒とくの極みだと思う。いつ行かれますか?」と強い言葉で問われた。
高市氏は「その環境を整えるために努力しています」と返答し、過去に問題となった安倍晋三元首相の靖国参拝に言及。「安倍総理が行った際、アメリカ側にも根回しした。にもかかわらず、バイデンさん、当時の副大統領からクレームがついた」とし、「まず同盟国にしっかり理解を得る。周辺諸国にも理解を得る。お互いに国のために亡くなった方々に敬意を示す環境を整えるのが、私の目標」とした。
この日投開票の衆院選で、自民は300議席をうかがう圧勝ムードだが、出演時には表情を引き締め、選挙戦中のような笑顔は見せなかった。
(人民網 2026/02/09)
日本の高市早苗首相の靖国神社に関する発言について、外交部(外務省)の林剣報道官は9日の定例記者会見で、「靖国神社は日本軍国主義による対外侵略戦争発動の精神的な道具にして象徴であり、侵略戦争に対して重大な罪責を負う14人のA級戦犯が祀られている。靖国神社問題の本質は、日本が日本軍国主義の侵略の歴史を正しく認識し、深く反省できるかどうかであり、それは人類の良心、中日関係の政治的な基礎、そして日本の国家的な信用に関わる」とした。
林報道官は、「歴史の忘却は裏切りを意味し、罪責の否認は再犯を意味する。今年は極東国際軍事裁判(東京裁判)開廷80周年にあたる。この特別な年において、日本はとりわけ侵略の歴史を正視し、反省して、靖国神社などの重大な歴史問題について言動を慎み、過ちを繰り返さず、実際の行動によって軍国主義と完全に決別すべきだ」とした。(編集LX)
橋下徹氏 高市首相の靖国参拝に関する発言に「やっと日本保守党的・非現実的な主張が終了した」(スポニチアネックス 2026/02/09)
元大阪府知事で大阪市長も務めた弁護士の橋下徹氏(56)が9日、自身のSNSを更新。衆院選で圧倒的に勝利した高市早苗首相(64=自民党総裁)の靖国神社参拝に関する発言に言及した。
高市氏は、8日夜のフジテレビ番組で、東京・九段の靖国神社参拝に関し「その環境を整えるために努力している。まず同盟国に、そして周辺諸国にもちゃんと理解を得る。互いに国のために亡くなった方々に敬意をささげる環境をつくるのが私の目標だ」と発言した。
橋下氏は「高市早苗首相、靖国神社への参拝『環境整えるため努力』」と題された記事を引用し、「これでやっと『中国・韓国の声なんか無視して靖国参拝すればいい』いう日本保守党的・非現実的な主張が終了した。総理になれば、同盟国や周辺国の理解を得なければ参拝できないのが現実」と指摘。
続く投稿で「同盟国・周辺国の理解を得るためにはどうすればいいのかを考えるのが国会議員だ。『中国・韓国の声を無視して行けばいいんだ!みんなで靖国に行こう!』なんてしょうもない口だけ番長政治は終わりにせよ。同盟国・周辺国の理解を得るには、戦争指導者・軍指導者と一般兵士を政治的に分祀するしかない」とし、「同盟国も周辺国も一般兵士に国家のリーダーが手を合わせることまでは否定しないし、それまで否定してきたら徹底的に論戦すればいい。これまでの日本は総理が参拝するするといっておいて結局参拝されずに放置されてきた背骨なし国家の状態だ」とつづった。

岡田克也に続けと煽るね。
specificasia
が
しました