ガールズグループXGのプロデューサーを務める元K-POPアイドル、麻薬の所持容疑により日本で逮捕(NEWSIS/朝鮮日報エンタメコリア 2026/02/23)
 K-POPのシステムをベースにした日本のガールズグループXGが所属するレーベルXGALXのCEO(最高経営責任者)兼エグゼクティブプロデューサーであるJAKOPS(SIMON)が、麻薬関連の容疑により日本で逮捕された。

 23日の共同通信、および同通信の記事を引用した日本メディアの報道によると、警視庁薬物銃器対策課は同日、麻薬取締法違反(共同所持)容疑でJAKOPSを現行犯逮捕した。

 JAKOPSは愛知県内のホテルでコカインを所持していた疑いが持たれている。芸能プロダクション「エイベックス」の社員2人、XGALXの音楽プロデューサーと共に現行犯逮捕されたという。

 室内からはコカインおよび乾燥大麻と推定される物質が入った袋が見つかった、と共同通信などは伝えた。韓国国内のXGALX側は現在、関連報道を受けて事実確認中だ。

 JAKOPSは、K-POPアイドルグループDMTN(旧Dalmatian)出身。韓国人の父親、日本人の母親を持つ彼が生まれた場所は米国シアトルだ。多文化的な成長背景は、自然と多様な文化を収斂させる結果を作り出し、XGにも溶け込んでいった。

 JAKOPSは2017年にXGALXを設立し、22年にXGがデビューした。イ・ジェフン記者



 コカインを所持したとして、警視庁は23日、7人組ガールズグループ「XG」プロデューサーで、「SIMON」などとして活動する酒井じゅんほ容疑者(39)(東京都目黒区)ら男4人を麻薬取締法違反(共同所持)容疑で現行犯逮捕した。

 ほかに逮捕されたのは、米国籍で自称音楽プロデューサーのキム・マイケル・チョン容疑者(39)と、会社員の男2人。

 同庁幹部によると、4人は共謀して23日午前0時20分頃、愛知県内のホテル一室で、コカイン1袋を所持した疑い。

 同庁が22日深夜、4人が滞在していたホテルの部屋を同容疑で捜索したところ、コカイン4袋と乾燥大麻1袋が見つかった。

 芸能事務所「XGALX」のホームページによると、酒井容疑者は2013年に「JAKOPS」の名前でプロデューサーとして活動を開始。22年にプロデュースした「XG」は、日本人アーティストとして初めて、全米ビルボードチャート「Hot Trending Songs Powered by Twitter」にランクインした。



23日、東京駅で警視庁の捜査員に連れられて行く男。世界的人気アーティスト「XG」を育てたプロデューサー・SIMONこと酒井じゅんほ容疑者(39)ら4人がコカイン所持の疑いで現行犯逮捕されました。

SIMON容疑者は今、若者を中心に人気を集める7人組アーティストグループ「XG」の生みの親です。

逮捕されたのは、2月から始まったXGワールドツアーの真っただ中。2025年3月、警視庁に「SIMON容疑者がコカインや大麻を使っている」という情報提供が入ったことがきっかけでした。

逮捕前の17日、大阪市内で行われたライブ会場での姿を捉えた映像。ステッカーを配り、記念撮影に応じるなどファンサービスをしていたといいます。

警視庁がSIMON容疑者の確保に動いたのは22日。この日も名古屋でXGのライブが行われていて、会場ではSIMON容疑者がファンと笑顔で話したり、ライブを最後まで見守る様子が見られました。

SIMON容疑者が宿泊していたホテルに捜査員が踏み込んだのは、公演後の午後11時台。部屋にはSIMON容疑者を含め4人がいて、机の上にコカインと大麻が置かれていたといいます。

警視庁は、その場でエイベックス社員の長谷川雄大容疑者(38)と柳川典利容疑者(51)ら全員を現行犯逮捕。

SIMON容疑者は22日のライブ会場で着ていたスーツ姿のまま警視庁の捜査員に連れられ、東京駅に移送されました。

警視庁はSIMON容疑者の関係先を家宅捜索するなど、事件の全容解明に当たっています。