「パニックになって逃げた」自営業の男逮捕 衆院議員事務所に車が突っ込む事故 逮捕のきっかけは「前が破損している車がある」との通報 京都・舞鶴市(MBSニュース 2026/06/15)
6月13日に京都府舞鶴市にある衆院議員の事務所に車で突っ込んだにもかかわらず、警察に報告しなかったとして、自営業の男が15日、逮捕されました。

道路交通法違反の疑いで逮捕されたのは、舞鶴市の韓国籍で自営業の日本名・柴田和哉、本名・金数哉容疑者(65)です。

警察によりますと金容疑者は13日午後11時半前、舞鶴市引土の国道をワンボックスカーで走行中に縁石などを乗り越え、自民党の本田太郎衆院議員(52)の事務所にぶつかってシャッターなどを損壊したにもかかわらず、警察官に報告しなかった疑いが持たれています。

事故のニュースを見た人から警察に「前が破損している車がある」と通報があり、警察が金容疑者に任意で事情を聴いたところ、事故を起こしたことを認めたということです。

取り調べに対し金容疑者は容疑を認めていて、「運転操作を誤ってぶつかった。パニックになって逃げた」などと話しているということです。

警察は金容疑者が飲酒していたかどうかを含め、事故前の行動などについても詳しく調べています。



 昨夜(13日)、京都府舞鶴市にある本田太郎衆議院議員の事務所に車が突っ込みそのまま逃走しました。警察が行方を追っています。

 警察によりますと、きのう(13日)午後11時半ごろ、京都府舞鶴市にある自民党所属の本田太郎衆議院議員の事務所に車が突っ込むのを近くで別の対応をしていた警察官が目撃しました。

 車は事務所前の国道を走行中、縁石などを乗り越えて、事務所に突っ込んでいて、警察官が声をかけようと近づいたところ、急発進して逃走したということです。

 事務所はシャッターが壊れるなどの被害が出ましたが当時、事務所に人はおらず、けが人はいませんでした。警察は、事故の状況などから、本田議員の事務所を狙った可能性は低いとみて、当て逃げ事件として逃げた車の行方を追っています。