中国の印象、9割否定的 県民意識調査
(沖縄タイムス 2013/05/09)



県地域安全政策課は8日、中国と台湾に対する県民の意識調査結果を公表した。

中国の印象で「良くない」「どちらかといえば良くない」が計89・0%に達し、「良い」「どちらかといえば良い」は計9・1%にとどまった。

対照的に、台湾は否定的な印象は計19・2%で、肯定的な印象が計78・2%に上った。

中国・台湾をめぐる県の意識調査は初めて。沖縄を取り巻く安全保障を考える上で基礎的資料を集める狙いがある。昨年11~12月、県内居住の15~74歳の男女3千人を無作為で選び、調査表を郵送し、1187人(39・6%)から回答があった。今年以降も引き続き調査を行う方針。

県は、全国と比較するため、認定NPO法人「言論NPO」が昨年4~5月、18歳以上の男女1千人に行った結果を引用。中国への印象は、全国で「良い」「どちらかといえば良い」が計15・6%、「良くない」「どちらかといえば良くない」は計84・3%となり、否定的な印象を持つ割合は沖縄が上回った。

県民が中国に良くない印象を持つ理由(複数回答)は、「資源確保で自己中心的に見える」が60・1%で最多。「国際的なルールと異なる行動をする」58・4%、「尖閣諸島をめぐる対立が続いている」56・0%、「中国人の愛国的な行動や考え方が理解できない」50・5%と続いた。全国との比較で、沖縄は「愛国的行動が理解できない」が約2倍高く、「中国の行動が覇権的に見える」も13ポイント高かった。

県民が良い印象を持つ理由は「中国経済の発展は日本経済に不可欠な存在だから」が最多の47・4%で、「料理や歴史など中国文化に関心があるから」も46・8%に達した。

日中関係は「重要だ」「どちらかといえば重要だ」が計69・0%で、「重要ではない」「どちらかといえば重要ではない」の計9・4%を大幅に上回った。

中国と米国への親近感の比較では、中国4・2%、米国53・9%。「どちらにも感じない」25・8%、「同じくらい感じる」9・2%だった。

台湾に良い印象を持つ理由は「長い交流の歴史」57・4%、「文化面での共通性」41・3%、「地理的な近さ」39・3%だった。台湾の全国調査結果はない。


尖閣問題に強い衝撃 関係発展は可能

高原東大教授

県民意識調査の結果について、中国に詳しい高原明生東大教授は、県民が中国の歴史や文化に高い関心を持っていることから「本来、中国への印象はもっと良いはずだ」とし、「尖閣諸島をめぐる一連の出来事への県民の非常に強い衝撃が表れている」と分析した。

古来沖縄が海洋交易を通じ、中国などアジア諸国と交流し、多様な文化を取り入れてきた歴史を挙げつつ「沖縄と中国の現在の関係が特別に深く、濃いという傾向はみられず、歴史的・文化的特性を必ずしも生かし切れていない」と指摘。

地理的な特性を含め、「十分に活用し、関係を幅広く発展させる余地は十分にある」とし、交流を広げるための検討課題が今回の調査結果で明らかになったとの認識を示した。

尖閣をめぐり「日中の対立が中国人観光客の激減につながり、沖縄が良くない印象を抱く原因にもなっている」と推測。「中国側の対日感情も課題だが、中国側の動きが沖縄を含めた日本に与えた影響をどう改善していくかも課題となる」との認識を示した。

一方、台湾について「尖閣をめぐる軋轢(あつれき)は台湾との間にもあるにもかかわらず、県民の印象は良好だ。今後の伸びしろは大きい」とした。



↑の東大教授のコメントは報告書からの引用で、沖縄タイムスが都合の良い識者を選んだのではないです。

以下、調査結果から一部抜粋。赤字は当ブログにて。

okinawa201200001 


やはり、こういう↓のは異端者なんですね。


 【沖縄が危ない】中国万歳!? 沖縄で勢い増す「反日」「反米」世論
(ZAKZAK 2013/02/26)

(略)「反日」「反米」世論が勢いを増す半面、沖縄では「中国拝跪(はいき=ひざまずいておがむこと)熱」が高まっている。

首里城公園で1月2日、琉球王国時代の旧正月の儀式を再現するイベント「新春の宴」が催された。

式典の最後で、王府高官を演じる役者は大声で「ワン・ワン・ワンスーィ(=中国万歳)」と叫んだ。残りの役者たちも直前、高官の号令に併せて「ワン・ワン・ワンスーィ」と合唱し、一斉に北京に向かって合掌、黙礼したのである。

これを見ていた中国人観光客は「やはり沖縄は中国のものだ、1日も早く解放せねば」と語っていたという。

沖縄のNHKはこの日のニュースで、このイベントを何度も放送していた。皇居・宮殿では同じころ、新年恒例の一般参賀が行われていた。奄美大島(鹿児島県)以北のNHKでは、天皇陛下が新年のお言葉を述べられる様子が繰り返し放送されたが、沖縄での放送は少なかった。(略)
正論6月号 沖縄 異様な現状 反米活動先鋭化の「なぜ」を問う
(産経新聞 2013/04/30)

沖縄県宜野湾市の米軍普天間飛行場で連日繰り広げられる新型輸送機MV22オスプレイ配備に対する抗議行動の異様な現状を、ジャーナリストの井上和彦氏がリポート。

基地ゲート前に陣取り、海兵隊員らの運転する車が通りかかるたびに罵声を浴びせ、プラカードで運転席の前をふさぐ。時には車を蹴ったり、道路に寝そべって走行を妨害したり。「常軌を逸している」としか表現のしようがない反基地活動家たちの振る舞いは、暴力行為にまで及ぶ。(略)





国境の島の「反日」教科書キャンペーン~沖縄と八重山の無法イデオロギー~
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正論 2013年 06月号 [雑誌]
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沖縄が中国になる日 中国が耳をふさぐ尖閣諸島の不都合な真実 ~石垣市長が綴る日本外交の在るべき姿~ (ワニブックスPLUS新書) 習近平の断末魔の叫びが聞こえる 2013年後期の中国を予測する (WAC BUNKO) 外務省の罪を問う ひと目でわかる「日韓併合」時代の真実
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