韓国‐ロシア、羅老号破裂音サイバー戦に飛び火?
(保安ニュース 韓国語 2012/12/16)
ロシアの宇宙研究機関などターゲットの新種悪性コード、韓国発と推定
羅老号失敗破裂音以降に発生...両国ハッカー間のサイバー戦憂慮
3回にわたり羅老(ナロ)号の打ち上げ試みが失敗に帰した中、最近、ロシアの宇宙研究機関、大学、通信社などをターゲットとした韓国発のハッキング事件が外信に報道され、衝撃を与えている。
‘Sanny’と命名された悪性コードを活用した精巧なターゲット攻撃が、ロシアの大学付設の宇宙科学研究所とロシアの国営通信社であるイタルタスなど、最低3か所を対象に敢行された。
ところで、このようなハッキング攻撃の震源地が韓国と推定されると、アメリカのウェッブセキュリティ会社であるファイアアイ(FireEye)の研究所の発表を引用し、海外セキュリティー専門メディアの一部が報道した。
‘Sanny’と呼ばれる新種悪性コードは、ロシア語でできたMSワード文書などの資料ファイルに添付され、使用者が文書を開いたりダウンロードするように誘導することにより、ゾンビPCで構成されるネットワークを意味するボットネット(Botnet)を形成するようにして、感染コンピュータにバックドア(Backdoor)を設置すると分かった。
ファイアアイの分析によれば、形成されるボットネットの命令および制御チャネルは‘nboard.net’という韓国語のメッセージボードに内蔵されていたし、今回の悪性コードがヤフーのウェブメールアドレスから発送されたが、その中の一つが韓国から送ったメッセージだったという。
これと関連して、ファイアアイのアレックス・ローエンシュタインとアリー・イスラム研究員は、共同で作成したブログを通じて「私たちは確実な証拠を持っていませんが、攻撃の震源地が韓国という複数の指標を確認した」と記述した。
今回の攻撃の震源地が韓国と最終確認される場合、国際的・外交的問題にまで飛び火する可能性があり、懸念が高まっている。
さらに、3回にわたる羅老号の打ち上げ失敗により、これまで羅老号打ち上げのために緊密に協力してきたロシアに対して一部で否定的意見が表出されてきた中で発生した事件だから、攻撃者の正体に対する関心が高まっている。
これと関連し、匿名を要求したある国内セキュリティー専門家は「ファイアアイの研究員も韓国という確実な証拠があると話したわけではないだけに、調査の結果をもう少し見守らなければならないようだ」としつつも「羅老号打ち上げ失敗によって韓国とロシア間の不便な状況が造成された後に浮上した問題なので、より一層敏感にならざるを得なくて、今回の事件が両国のハッカー間のサイバー戦に拡大する可能性がある」と憂慮した。(機械翻訳 若干修正)
FireEye Malware Intelligence Lab
2012.12.10 TO RUSSIA WITH TARGETED ATTACK
ファイアアイにはぜひこの件↓も調べてほしいですね。
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