(統一日報 2014/03/19)

 9日に行われた北韓の最高人民会議の代議員選挙で、在日朝鮮人5人が投票に参加した。

5人は朝鮮総連中央の許宗萬議長(江原道元山市・銘石選挙区)、同・南昇佑副議長(咸鏡北道明川郡・明川選挙区)、梁守政・在日本朝鮮人商工連合会会長(平安北道義州郡・雲川選挙区)、張炳泰・朝鮮大学学長(平安北道義州郡・義州選挙区)姜秋蓮・女性同盟中央委員長(平安南道陽徳郡・陽徳選挙区)だ。なお、金正恩も白頭山選挙区の代議員として初選出された。

 代議員は国会議員にあたり、任期は5年。国会に相当する最高人民会議に出席できる。全国687の選挙区から1人を選ぶ形で、1選挙区は約3万人で構成される。候補は労働党の推薦で決まり、反対票は事実上投じることができない。選挙ではあるが民主的なものとは異なり、今回は投票率が99・7%、賛成率は100%だった。

 最初の最高人民会議は4月までに開かれる見通しだ。

日本選出の5人は、日本政府の制裁措置により再入国ができないことから、平壌で開かれる最高人民会議には参加できない
。

 今回の代議員選挙では55%の議員が入れ替わった。金正日体制発足時(98年)の65%に次ぐ高い率だった。金正恩の妹・金汝貞も新たに議員になった。金正恩体制になり、張成澤の粛清も終わり、世代交代を強調する形になった。


在日朝鮮社会が経済や教育分野など全般にわたって北朝鮮に牛耳られていることがよくわかりますね。



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萩原 遼 井沢 元彦
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