(TBS 2014/03/20)
朝鮮総連中央本部の土地と建物の競売で20日、2回目の入札の開札がやり直され、次点だった香川県の不動産投資会社が22億1000万円で落札しました。
朝鮮総連中央本部の土地と建物の競売は、1回目の入札で落札した鹿児島県の宗教法人が代金を支払えず、2回目の入札が実施されました。
2回目の入札ではモンゴルの企業が最高価格をつけましたが、提出書類に不備があったため売却が許可されず、東京地裁は20日午前11時に再開札を実施しました。
その結果、次点だった高松市の不動産投資会社「マルナカホールディングス」が落札し、入札価格は買い受け可能価格に近い、22億1000万円でした。
売却許可の決定は今月24日に出る見通しですが、マルナカホールディングスは、すでに総連側に明け渡しを求めることを表明しています。
(TBS 2014/03/20)
朝鮮総連中央本部の土地と建物の競売について、朝鮮総連中央本部の幹部が初めてメディアの単独インタビューに応じました。総連側は「今回の競売は不公平で納得できない」としています。




「今回の決定は不公平で不公正。債務の返済額が減るので黙っておくことでもない」(朝鮮総連中央本部 権利福祉局 陳吉相 局長)
朝鮮総連の陳権利福祉局長は、このように述べ、3回目の入札を行わず、次点を落札者と認めた東京地裁の手続きについて、落札価格も極めて安く不公平だと主張しました。その上で、今後、退去を求められた場合、日朝関係にも影響を及ぼすと指摘しました。






「日朝関係に悪影響はあると思う。普通は大使館や領事館は競売されない」(朝鮮総連中央本部 権利福祉局 陳吉相 局長)

総連側は、落札が正式に決まった場合は東京高裁に不服申し立てを行う方針です。

総連側は、落札が正式に決まった場合は東京高裁に不服申し立てを行う方針です。
5月の『第23回 全体大会』(幹部人事や予算を決める最高意思決定会議)までは何とか“退去決定”を引き延ばそうとするでしょうね。
なぜか3年ごとに開催の『全体大会』は、第1回目の競売(2013年3月12日入札開始、26日開札)の直後に4年ごとに変更されました・・・
| 「1年間、愛族愛国運動に総力」/総聯中央委員会 第22期第4回会議拡大会議 (朝鮮新報 2013/03/29) 総聯中央委員会第22期第4回会議拡大会議が3月25日、東京都千代田区の朝鮮会館で行われた。会議では3つの議題が討議され、金正恩第1書記の新年の祝電を高く奉じ、厳しい情勢に対処して今後1年を通して愛族愛国運動に総力を傾けていくことを決めた。また、総聯規約を一部改正し、総聯中央常任委員会専門部署の一部改編と人事問題について討議、決定。総聯中央常任委員会が新たに選出された。また、3年に1度開催されることになっている全体大会を、今後は4年に1度の開催とし、第23回全体大会は来年に開くことにした。 会議は、結成以来の厳しい情勢に対処して総聯を固守し、引き続き強化発展させるため、年間を通して愛族愛国運動を総力をあげて繰り広げることを討議、決定するため召集された。(略) |
| 総聯中央委員会第22期第5回会議/5月に23回全体大会開催決定 (朝鮮新報 2014/02/07) 総聯中央委員会第22期第5回会議が5日、総聯中央会館で行われ、総聯中央の許宗萬議長と副議長、中央常任委員をはじめ総聯中央委員らが参加した。 会議では、金正恩第1書記が最高指導者となってから初めて行われる大会となる総聯第23回全体大会を5月24、25日に東京朝鮮文化会館で開催することが決まった。 また、第23回全体大会を在日朝鮮人運動の新たな全盛期に向けた飛躍の土台にするため、3月1日から5月10日まで全組織を挙げて70日運動を展開することが決まった。そのための課題も提示された。(略) |
「在日朝鮮社会の象徴である中央本部を競売の事態に陥らせた責任を問われることを議長らが避け、その間に買い戻しなどの措置をとるため?」などと言われてましたね。
在日朝鮮人が、朝鮮総連と北朝鮮との距離を置く機会ですが、どう動くか楽しみですね。
都心に住む by SUUMO 2014年 05月号

MAMOR (マモル) 2014年 05月号 [雑誌]


不逞鮮人のアジトじゃないですか