(ジョイニュース24 韓国語 2014/05/15)
極右主義論議で国内封切りに難航してきた日本アニメーション『火垂るの墓』(監督 高畑勲)が来る6月19日、国内で正式に封切りする。
映画輸入会社エーワンエンターテインメントは15日午前、「『火垂るの墓』デジタルリマスター版が来る6月19日に国内封切りを確定した」と発表した。これで『火垂るの墓』は自国の日本で封切りした1988年以後、何と26年ぶりに国内で正式に封切りすることになった。


直木賞受賞の同名小説を原作にした『火垂るの墓』は国内封切りを何回も試みられたが極右主義論議に巻き込まれて毎度封切りが座礁したことがある。
『おもひでぽろぽろ』、『ぽんぽこタヌキ大作戦』(平成狸合戦ぽんぽこ)の高畑勲監督が演出した作品で、スタジオジブリアニメーションの中では最初にデジタルリマスター版で国内封切りされる。
『火垂るの墓』は、第2次世界大戦当時、爆撃で両親と家を失った14歳の兄清太と4歳の妹節子の生存のための壮絶な死闘を描いた作品だ。戦争がもたらす残酷さと大人の集団利己主義の間で踏みにじられざるを得なかった幼い兄と妹の話を描いたが、戦争の挑発国である日本の自国民を被害者として描写していて、極右主義作品という論議を起こしてきた。
国内観客から「加害者である日本を被害者として描いた」という指摘に高畑勲監督は国内のある報道機関とのインタビューを通じて「客観的に描いただけで、日本を決して正当化させようとしたのではない。原因から見直さなければ戦争に反対することはできない」として反戦映画であることを強調した。(機械翻訳 若干修正)
「竹島の日」が島根県で制定された(2005年03月25日)直後にも公開が取り消されていますね。
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| 日本を戦争被害者に描いた『火垂るの墓』、年内封切りが取り消しに (中央日報 2005/04/11) 日本を戦争の被害者に描いたアニメーション『火垂るの墓』の年内封切りが取り消された。同アニメのPRを担当しているテウォンデジタルエンターテイメントは11日、今年予定されていた同アニメの封切りを、無期限延期することにした、と伝えた。 スタジオジブリの3番目の作品である『火垂るの墓』(監督・高畑勲)は、第2次世界戦争の当時に両親をなくした14歳少年と4歳の妹の物語。封切りの取り消しは、最近の独島(ドクト、日本名・竹島)問題を受け、韓国内に高まりつつある反日感情と関係なくない。 最近、封切りした他の日本映画が、両国関係とは無関係に比較的良い反応を得ているなか、封切りそのものが無期限延期されたのは今回が初めて。 |


