(済州日報 韓国語 2014/09/02)
去る6月に決裂した韓日漁業交渉が2か月ぶりに再開したが、双方の立場の差だけ再確認した。
1日、済州特別自治道と海洋水産部(省に相当)によれば、韓国と日本政府は先月28~29日の2日間、ソウルで排他的経済的水域(EEZ)で両国の漁船の操業条件をめぐり非公開の会議を行ったが、お互いの立場の差だけ再確認したことが分かった。
これに先立ち双方の政府は、去る6月25~27日にソウルで2014年漁期(2014年7月1日~2015年6月30日)の総入漁規模と操業条件などに対する交渉を行ったが合意に至ることができなかった。
これにより、韓国と日本の漁船は去る7月1日から相手側EEZ内での操業が禁止され、漁業人の被害も続いている。
政府は日本EEZ内でタチウオ割当量を従来の2100tから8000tまで拡大するなど、これまでの要求事項を継続的に主張したことが分かっている。
島内漁民も被害を甘受しても今回の交渉は絶対退くことができないという背水の陣を敷いた状態だ。済州島も韓日漁業協定が決裂することを勘案して対策を用意するなど多様な状況に備えている。
政府は秋夕が終わる今月中旬に公式交渉を再開するという方針なので交渉結果に関心が集まっている。
海水部関係者は「非公式会議を開き、私たちが要求する事項を継続的に主張している」として「特定の期限を定めず、柔軟に対処して我が方の要求を最大限反映していく」と話した。(機械翻訳 若干修正)
(ニューディリーニュース 韓国語 2014/09/05)
2014年漁期の韓日漁業交渉が秋夕連休(8~10日)後にソウルで開かれる非公式会議を通じて再開される。
日本側は相変らず核心要求事案である199トン級さば漁用漁船の私たちの水域操業許容を主張していることが分かった。ただし、済州地域のサバ漁場が例年より早く形成され、日本の態度変化が慎重に予想されている。
5日、海洋水産部(省に相当)によれば、韓日漁業交渉関係者たちが来る11,12日にソウルで再び会って協議を継続することにした。
今回の会合は小委員会次元の公式交渉ではないと伝えられた。
海水部関係者は「日本から先に会おうと提案し、代わりに小委員会開催でなく非公式の接触を提案した」と説明した。
日本は135トン級から199トン級に増トンした巻き網漁船について、私たちの水域で永続的に操業することができるようにして欲しいという従来の立場を曲げずにいることが分かった。
海水部関係者は「これまでの漁業交渉過程を斟酌すると日本が非常に強く出てきている」と雰囲気を伝えた。
海水部も従来の判断と大きく変わっていない。
国内巻き網漁船の総トン数規模を140トン未満に制限している状況で、日本漁船について国内法を改正して特典を与えることはできないという態度だ。
今回の非公式交渉が何の成果もなしにで終わることもあり得るという見解が出てくる大きな課題だ。
しかし変数はある。今年、私たちの水域でサバ漁場が例年より早く形成されたためだ。
通常、済州島地域でサバ漁場が形成される時期は9月初めぐらいである。しかし、今年はひと月ほど早い先月初めから漁場が形成されている。
日本漁船が通常、私たちの水域でサバを獲るのが年末までであることを考慮すると、日本のサバ漁漁民の日本政府に対する交渉再開要求の声はますます大きくなるほかはない状況だ。
今回の非公式会議を日本側から先に提案してきたことがその傍証だ。
交渉の局面は漁場北上と相まって私たちに少し有利に流れるという話だ。
海水部関係者は「すでに私たちの水域でサバ漁場が形成されたうえ、日本の主要要求事項である199トン級巻き網漁船操業許可が国会の同意を得なければならず事実上難しいということを日本も分かっているため、今回の会議で少し態度変化があると見る」と耳打ちした。(機械翻訳 若干修正)
漁獲割当量6万トンのうちサバが約3万8千トンというのは痛いですね。
2013年漁期(2013年7月~2014年6月)における日本漁船の韓国水域への入漁(許可隻数、漁獲割当量)(水産庁)

ちねみに日本全体のサバ漁獲量の10%弱。


交渉が長引いて困るのは長崎ですかね。
漁獲割当量6万トンのうちサバが約3万8千トンというのは痛いですね。
2013年漁期(2013年7月~2014年6月)における日本漁船の韓国水域への入漁(許可隻数、漁獲割当量)(水産庁)

ちねみに日本全体のサバ漁獲量の10%弱。


交渉が長引いて困るのは長崎ですかね。
2014年08月28日
2014年06月30日


島根の漁民が竹島問題で受けた苦難を考えれば、南朝鮮に日本の
FEZで操業させるほど優遇させる必要はない。
むしろどんどん取り締まればいい