(ニュース1 韓国語 2014/09/18)

日本国内の朝日新聞誤報論議が韓日間の慰安婦問題解決のための交渉に少なくない変数になる見込みである。

そうでなくとも難航している韓日間の慰安婦交渉に悪材料が重なったという評価が出ている。

日本の代表的な政論紙に挙げられる朝日新聞は1982年、太平洋戦争当時に山口県で動員部長であった吉田清治の証言に基づき、済州島で200人余りの韓国人女性が慰安婦に強制動員されたという内容を16回にわたり報道した。

以後、1996年に吉田は自分の証言に虚構があると述べたことがある。朝日は先月5日、吉田清治の発言を扱った過去の記事を取り消した。

最近になって慰安婦問題が韓日間の葛藤の核心になると日本の保守指向のメディアがこれを問題視し始めた。朝日新聞が誤報を認めたことから分かるように慰安婦動員の強制性を立証することは難しい、という論理で事実上、強制性自体に対する否定に出たのである。

こうなると慰安婦動員の強制性を立証することは難しいという日本政府の声も一緒に大きくなった。

安倍晋三首相はこれに関連し、去る10日あるラジオ番組で「朝日新聞の誤報によって多くの人が苦しみ、国際社会で日本の名誉が傷つけられたことは事実」と明らかにした。

彼は去る14日には公営放送NHKに出演し、「日本兵が人の家に入って拉致するように子供たちを連れて行って慰安婦にしたという記事を見れば皆、怒ることになる」として「誤った事実であったという点を朝日新聞が自ら努力してもっと知らせる必要がある」と話した。

安倍首相が慰安婦動員の強制性を事実上、否定したのである。

問題はこうした日本国内の雰囲気が単発性のハプニングでなく、慰安婦問題と関連した日本政府と国民世論をさらに強硬に追い込んでいる点である。

特に去る4月以降続いている韓日間の慰安婦問題解決のための交渉にも、朝日報道論議で触発された日本国内の強硬な雰囲気が影響を及ぼしていることが分かった。

ある対日消息筋は「朝日新聞論議が慰安婦問題と関連した日本政府内の強硬派の声を育てた起爆剤になった」として「韓日間の慰安婦問題交渉が行われていることに対する懐疑論まで議論されていると聞いている」と伝えた。

韓日間の慰安婦問題を議論するための局長級協議が去る7月23日以後、50日以上開けずにいる状況もこれと無関係でないようだ。

政府は最近まで、日本に慰安婦問題解決のための具体的な方案を要求してきており、(日本は)韓国に提示する具体的な協議案を準備してきたことが分かった。

しかし、朝日新聞報道論議で日本国内の世論が強硬気流に雰囲気が押し流され、韓国に提示する協議案もよって我が方の要求水準とさらに距離が遠ざかるのではないかという観測である。

政府当局は近いうち日本側が韓日間の後続協議日程を提示し、ここで慰安婦問題解決条件を盛り込んだ協議案を提示すると見ている。

日本側が提示する方案が追加協議を通じて妥協可能な水準の場合、交渉は続くものと見られる。

反面、最近の慰安婦問題に対する日本国内の強硬気流を考慮しないわけにはいかないものと見られる。日本政府次元の謝罪と法的責任などが盛り込まれた協議案が今回の交渉で提示される可能性は現実的に非常に低いという観測が説得力を得る。(機械翻訳 若干修正)


(聯合ニュース 韓国語 2014/09/18)

日本軍慰安婦被害者問題を議論するための韓日局長級協議が19日、日本東京で開催されると外交部(省に相当)が18日、明らかにした。

協議には私たち側からイ・サンドク外交部東北アジア局長が、日本側からは伊原純一外務省アジア大洋州局長が参加する。このためにイ局長は18日に日本に出国する予定である。

今回の協議は去る4・5・7月に開かれた3回の局長級協議の後続会議である。両国は4月から毎月局長級協議を行い軍慰安婦問題を議論することにしたが、6月と8月には協議が開かれなかった。

今回の第4回協議は特に軍慰安婦問題に対する日本の解決意志を計る試金石になると見られるという点で注目される。

我が政府は直前の局長級協議で第4回協議の際には軍慰安婦問題解決のための具体的な方案を提示することを日本側に要求している。

これにより今回の協議で日本が実質的な解決法を提示するのかと、その内容などに関心が集中するものと見られる
。

韓日両国は去る3回の協議を通じ、事実上、お互いの基本的な立場を探ることは終えた状態である。

私たち側は今回の協議で軍慰安婦問題は被害者が納得できる方向で解決されなければならないという点を再び強調するものと予想される。

また、日本国内で朝日新聞の報道取り消しを契機に軍慰安婦動員の強制性を否定しようとする試みが起きていることについても懸念を表明するものと見られる。

政府当局者は今回の協議と関連し、「慰安婦問題解決の協議のための全体の過程の一部」と話した。

両国は協議で別途のセッションを通じて軍慰安婦問題以外の他の懸案も議論すると予想される。(機械翻訳 若干修正)


韓国政府の対応が悪いため日本が“解決策”(公式謝罪・賠償)を提示しないのではなく、朝日新聞が記事を取り消したためニダ。って、第4回協議に向けて前もって言い訳ですか?

明日は日本が阿るのか、韓国がファビョるのか・・・

徹底検証 朝日「慰安婦」報道
読売新聞編集局
4121505093