(ニューシス 韓国語 2014/09/26)

ニューヨーク駐在韓国総領事館がニューヨーク市に駐在する外国公館のうち、交通違反滞納額が最も多いことが分かった。

25日、ニューヨーク韓国日報は、ニューヨーク総領事館が去る2002年から今年8月末までに滞納した交通違反の過怠金額が34件・7,194ドルで、ニューヨーク市の110余りの国の公館のうちで断然最高と調査されたと伝えた。

ニューヨーク市財務局(DOF)から入手した『2002年以降の外交官車両の駐車違反過怠金滞納額』資料によれば、2位はルーマニアが韓国の半分程度である3,526ドル(12件)であり、3位ウクライナ(3,219ドル・16件)、4位モロッコ(3,025ドル・24件)、5位ロシア(2,478ドル・13件)の順だった。

引き続き、カザフスタン(1,864ドル・11件)、キプロス(1,839ドル・7件)、ホンジュラス(1,819ドル・8件)、ハイチ(1,804ドル・12件)、カタール(1,694ドル・12件)が『ワースト10』にランクされた。

今回の調査で一度でも駐車違反過怠金を滞納をした総領事館は66か国であり、平均滞納額は韓国の11%水準である794ドルであった。

総領事館のある関係者はニューシスとの電話通話で「2010年以降、過怠金はほとんど納付したと聞いている。おそらく以前に滞った過怠金があるようだが、現在調査している」としながら「4~5年経つ公館車両を交換する過程で滞納額が発生したのかもしれない」と話した。

引き続き、「ニューヨーク、マンハッタンは交通問題がとても深刻で公務の中でやむをえず違反する場合が多い。そのようなチケットはニューヨーク市に善処を願う協力要請をするので、時間がかかったりもする。私たちだけでなく他の国の公館も同じ」と付け加えた。

この関係者は「過怠金が滞ったことは明らかに誤ったことだが、私たちのように職員が多くて規模が大きい公館と職員数が三,四人の公館と比較するのはちょっとあれだ」としかたない側面があることを示唆した。

しかし、罰金の延滞金を解決しなければ交換にしても廃車にしても合法的な処分をできず、善処要請の慣行を考慮しても私たちと同様の規模である日本は滞納件数がわずか1件(115ドル)、人員が多い中国も滞納額が432ドル(4件)に過ぎず、説得力が落ちる。

もう一つの問題は、いくら公務を遂行していても違反チケットを国が肩代わりすることが穏当なのかということだ。ニューヨーク市警察の協力を受けることができない公務が、交通違反の言い訳にすることはできないないだけに違反した運転者が当然支払わなければならないということだ。

一方、滞納額をニューヨーク駐在の国連代表部まで合わせれば、我が国は合計1万1,327ドルで、180余りの国のうちで7番目であった。

1位はイタリア(2万517ドル)、2位アイボリーコースト(コートジボワール)(1万7,275ドル)、3位ナイジェリア(1万7,154ドル)、4位サウジアラビア(1万4,786ドル)、5位インドネシア(1万4,100ドル)、6位セネガル(1万1,578ドル)と集計された。国連代表部のみの北朝鮮の場合、13件・2,120ドルが滞っていた。

ニューヨーク市の外交公館の交通違反滞納額は長年の悩みの種として通じる。各国の総領事館と国連代表部が外交車両という理由で常習的に過怠金を滞納してきたためだ。

国連総会に参加するために各国首脳たちがニューヨークに集まった去る22日、ウォールストリートジャーナル(WSJ)は通算最大の滞納額国を名指ししてこうした問題点を報道して目を引いた。

交通チケット滞納額が(2002年以前も含め)最も多い国はエジプトで、なんと197万ドルに達する。2位はナイジェリア(89万ドル)、3位インドネシア(73万ドル)、4位ブラジル(60万ドル)、5位モロッコ(58万ドル)であった。引き続き、パキスタン(55万ドル)、セネガル(49万ドル)、スーダン(48万ドル)、アンゴラ(42万ドル)、ブルガリア(39万ドル)の順だった。

こうした累積額はほとんどが2002年以前のもので、当時だけでもニューヨーク市は外交ナンバープレートを突き付け‘開き直り式’に出る公館等を見て腹が立つ腹をなだめなければならなかった。特に1997年から2002年までの5年間で各国外交公館の滞納金額は合計2,300万ドルを越えるほど深刻だった。

しかし、マイケル・ブルームバーグ市長が就任後(2002年1月就任)に『常習滞納チケットとの戦争』を宣言し、国務部(省に相当)に問題車両の外交ナンバープレート回収と新規登録証の発行制限を要請し、悪い癖を相当部分直すことができた。

去る10年間に回収された外交ナンバープレートが70枚、新規登録証発行拒絶が100件を越え、2002年以降の滞納金額は74万3,000ドルに急落した。常習滞納国のチャンピオンとして悪名が高かったエジプトは、2002年以降の滞納額が5,000ドル以下に減るなど模範国に生まれ変わっている。

滞納額2万ドル余りで新しい‘悪童国’として浮上したイタリア国連代表部は「問題の借金は辞職した職員が払わなかったことで生じたものだが、代表部で代わりに弁償することを検討している」としながら「私たちがここに住む限り、米連邦とニューヨーク州、ニューヨーク市の法規を尊重しなければならない」と自省する姿を見せた。(機械翻訳 若干修正)


総領事館関係者の言い訳がとっても韓国らしくて良いですね。

新駐車違反ロック
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